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元傭兵という経歴を活かし軍事評論家、危機管理コーディネーターとして活躍。著書に『おれは戦争下請け屋:MEAT IS MURDER』(東邦出版)など。SNSなどを駆使して情報を発信している
原因不明の難病と闘う日々
「医師からは余命1ヵ月と言われています。ですが、いまさら自制しても寿命が延びるわけではない。残り少ない人生、酒も食事も楽しみますよ!」行きつけの居酒屋で好物の銀杏(ぎんなん)を前にグラスをカメラに向け、こう話すのは軍事評論家のテレンス・リー氏(61)だ。
元傭兵という特異な経歴とサングラスに分厚い胸板という風貌から、『サンデージャポン』(TBS系)や『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)などの情報番組に引っ張りダコだったリー氏。
現在は講演会やトークショーを中心にタレント活動を続ける一方、実は原因不明の難病に侵され車イス生活を余儀なくされているという。以下、リー氏の告白だ。
「複数の医師に診(み)てもらいましたが、『多発性動脈炎』や『全身性アミロイドーシス』などと診断結果がすべて違うんです。薬を渡され一時的に回復することはあっても、症状は日に日に悪化傾向にある。現在は24時間、両手両足に激しい痺(しび)れを感じ自力で歩くこともできません。自由に動かせるのは左手の親指ぐらいです」
リー氏が傭兵にスカウトされたのは、立教大在学中の18歳の時だ。学生時代から輸入雑貨のビジネスをしていたリー氏は、新しい仕入れ先を見つけようと英国ロンドンへ。通っていたパブで空手や柔道の形(かた)を披露(ひろう)すると「面白い仕事がある」と傭兵に誘われ、以後アフリカや中南米などを約10年にわたり転戦した。
「傭兵生活を終え帰国した’93年秋には、すでに異変がありました。左ヒザが太ももと同じくらいの大きさに腫(は)れ、寝返りも打てないほどの激痛に襲われたんです。痛み止めを飲んでも激痛は治まりませんでしたが、腫れは4〜5日で引きました。しかし翌年1月には再発。同じ時期に膵臓(すいぞう)がんに侵されていた母親が53歳で亡くなり、精神的にもキツかったですね」
その後、1週間ほどで治まっていた痛みも、発症するたびに期間が長くなっていった。’00年代に入ると、1年のうち半分は激痛に耐える日々だったという。
「CTや血液検査などいろいろ受けましたが、原因不明のままでした。この頃から増え始めたテレビ出演も苦労しましたね。『サンジャポ』では痛みが激しい日に通常の5倍の量の鎮痛剤(ちんつうざい)を飲んで出たことがありますし、地方ロケでは当時交際していた看護師の彼女に同行してもらい点滴を打ちながら出演しました」
原因不明の痛みの他にもリー氏を苦しめたのが、過酷な戦場体験によるPTSD(心的外傷後ストレス症)だ。
「傭兵を辞めてしばらくは、なんの症状もなかったんです。しかし帰国して15年ほどした時に突然発作に襲われました。外出先で激しい動悸(どうき)が起き脂汗(あぶらあせ)が止まらず、うずくまってしまった。医師に診てもらうとPTSDという診断結果でした。
苦しさを紛(まぎ)らわせたい一心で酒と薬の両方を常飲していたため、テレビ番組でロレツが回らなかったこともあります。ショックでしたね。酒と薬を断(た)ち、明るいのがイヤでカーテンを閉め切った真っ暗な部屋で苦痛に耐えていると、2〜3ヵ月してようやく症状が治まりました」
一方の難病は治まる様子はなかった。
「5年ほど前だったでしょうか。寝ていて朝起きようとすると、ヒザにまったく力が入らないんです。それまでは杖や松葉杖を使えば歩けていましたが、車イスなしでは生活できない……。
体調が良い日に松葉杖で歩いたことがありますが、30分ほどかけ10m移動するのがやっと。100mを全力疾走したように、全身でゼイゼイと息をする始末です。現在では個人事務所の社長に押してもらわないと、車イスを動かすこともできません。一人の時は、トイレに行くのも一苦労です」
白血球が異常な数値を示し、進行は止まっているが脳に腫瘍(しゅよう)も見つかったという。日によって40℃の高熱が出ることもある。それでもリー氏は前向きだ。
「医師に『常に余命1ヵ月と思ってください』と言われたのは’24年5月です。でも健康な人だって、明日何が起こるかわからないのだから同じことですよ。
人生を悔いなく終えるために、会いたい人に会って読みたい本を読む。医師からは『止めて治るものではない』と酒も黙認されています。私のようにこんな無様(ぶざま)な姿でも生きていけるんだと、少しでも読者の励みになったら嬉しいです」
現在のリー氏の姿は、テレビで見慣れたマッチョさからはほど遠いだろう。しかし声には張りがあり表情は明るい。難病と闘いつつ元気は失っていないのだ。
ほんとはコックさんだっけか
人工知能AIならばきっと診断が下せるよ
息を吐く様に・・・
こいつもホラッチョだったな
子犬を庇ってたんじゃなかったっけ
これも作り話かな
10年前の裁判で元傭兵だった事実は認定されてんのな
公職選挙法で逮捕されたりもしてたのか
モルヒネは言わずもがな、ロキソニン系だとしても腎臓壊して死ぬレベル
まあ不摂生でどっか体調は悪いんだろうが話盛る癖ついてるんだろうね
昔のプロレスでも馬場猪木狙いが道場破りに来たそうで
門番が適当に腕折って返り討ちにしてたそうです




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