- 独身のまま中年になるともれなく狂う――。世間に流布されるこうした言説は、果たして本当なのか？ 独身中年男性に直撃、彼らの心の叫びを聞いた。
ずっと引っ込み思案で友達もゼロ
「実は僕、小説家を目指しているんです」 取材が始まるやこう切り出したのは、都内の実家で暮らす青田佳彦さん（仮名・45歳）。 「ずっと引っ込み思案で友達もゼロ。でも、小説家になって権力を手にし、僕をネクラだとバカにしてきた同級生たちに仕返しすることを夢想すると元気が出るんです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef0577d832a27f95578a487102d99ab61fe0dc5c
- 夢というよりどころのおかげで、孤独でも平気だったという青田さん。調子が狂い始めたのは39歳のころだった。
「30代で作家になって妻子をもつのだと想像していましたが、40歳手前で理想と現実とのギャップに我に返って震えましたね。そしたら、途端に今の自分に耐えられなくなったんです。現実逃避のために酒をあおってから職場に行く日が増えていきました」
「バイト先のスーパーで、大学生のバイトが店内の看板を見て『この漢字読めますか？』と聞いてくるものだから、高卒の僕をバカにしているのかと思ってキックしてやりましたよ。それで店をクビになったんです。後で知ったのですが、彼は単に自分が読めない字を僕に質問しただけだったみたいです」
- 青田さんの社会復帰は叶わず、2年たった今も実家で酒浸りの日々を送り、アルコール依存症の診断が下った。
「僕はね、未婚のまま成熟する機会を逃したピーターパンなんですよ。実は小説も一度たりとも完成させたことがないんです」
彼自身が人生の物語を再開させるのはいつになるのか。
- >>3
完成させたことないって何でなんやろ
サボりか？ - 転生前のなろう主人公みたいやな
- 何の経験もしてない奴が面白い話書けるのか？
- 都内の実家住みとか勝ち組やん
- こどおじの未来
- ＞「バイト先のスーパーで、大学生のバイトが店内の看板を見て『この漢字読めますか？』と聞いてくるものだから、高卒の僕をバカにしているのかと思ってキックしてやりましたよ。それで店をクビになったんです。後で知ったのですが、彼は単に自分が読めない字を僕に質問しただけだったみたいです」
やばくて草
- >>9
これもう半分糖質やろ - >>9
被害妄想強すぎて草
一歩間違えば犯罪者になるぞ - >>9
糖質怖すぎて草 - 夢があってよろしい
- 平均的なんG民
- かっけー
- 知ってたよ
内容に若々しさが無い割にクラスだのなんだのやたら学生時代のコンプレックス想起させるような内容ばっかやし - ワイの未来やん
- Syamuさんやん
- バイトの話草生える
- 他の同い年はもう子育て終える頃定期
- バイトの大学生かわいそう
- 独身中年が狂うというよりは元々狂ったやつが独身のまま中年になっただけやろこれ
- 周囲にバカにされてきたとかほざくやつって周りバカにしてるよな
- こういう人たち収容する施設みたいなのないんか？
- なんで無能って小説家になろうとするんやろな
小説家という職業の印象悪いのってこういう撮り鉄やってそうな無能が殺到するからやろ - >>27
絵が描けないけど話を作る仕事に憧れがあるんやろと思っとる - >>32
お前の中で小説<絵なの？
文字の世界も美しいぞ
漫画も漫画でいいけど人の想像を掻き立てる文字の世界もいいと思う - こんな記事90%創作だろ
キックのくだりだけどこかで仕入れた実話なだけでw
- 狂ってるやん
- こうやってまた弱者男はバカにされる
- そういやかつてアニメ業界にいて「声優に恩を売ってやったのに避けられた～純情なワイを弄んで許せない～」とかいう底辺こどおじの記事あったな
唐突に思い出したわ
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