【門田隆将】歴史に残る連邦最高裁の「使命放棄」
民主主義はこうして滅びていく──2020年10月以降のアメリカは、
そんな壮大な映画を観させてもらっているかのようだった。民主党のジョー・バイデン氏には中国による「一家ぐるみの買収」問題があり、
すでにさまざまな告発や証拠も出ていた。前号の当欄で書いた息子、
ハンター・バイデン氏が2013年12月、副大統領の父と共にエアフォース2で訪中し、
その直後に設立された投資会社に巨額の資金が流れ込んだ…等々の件である。
日本円で1,000億円を超える巨額資金が振り込まれるなど、
とても常識では考えがたい話の数々だった。
https://web-willmagazine.com/international/caYNb
公聴会では宣誓証言が要求される。そのため虚偽である場合は処罰
（注＝罰金もしくは5年以下の自由刑）の対象だ。もちろん職場や隣近所で
波紋を起こす場合もあり、勇気を振り絞っての証言になる。そんな中で、
集計機ドミニオンの不可思議な算出や死者による投票の具体例、
ニセ投票用紙を運搬した人の直接証言など、衝撃的な話が飛び出した。だが何といっても、不正選挙のありさまが監視カメラに捉えられた
ジョージア州フルトン郡の件が圧巻だった。突然、水道管破裂を理由に監視人たちが
選挙スタッフに一斉退去させられ、その後、4人のスタッフが机の下から
4つのスーツケースを引っ張り出し、そこに入っていた投票用紙をくりかえし
スキャンするサマが映像に捉えられていたのだ。 〝バイデンジャンプ〟
と称される統計学上あり得ないバイデン氏の大量得票と時間もぴたり一致。
他の激戦州でも、同様に未明に〝バイデンジャンプ〟は起きていた。
バイデン勝利で高笑いするのは人権弾圧をくり返し、力による現状変更をおこない、
建国100年の2049年までに〝偉大なる中華民族の復興〟を実現し、
世界の覇権を奪取すると広言する中国である。トランプ氏に追い詰められていた
その中国が「息を吹き返した」のだ。やがて世界の自由と人権は〝風前の灯〟になるだろう。私たちは、
米国の連邦最高裁による使命と責任の「放棄」を決して忘れまい。- まだこいつに需要あるの？
- 自由と人権が大っ嫌いなウヨクが何わめいてんだ
- もうこいつは信用しない
- 自国の方がやべえわ
- 過半数以上の保守系判事何してたの？
- >>8
いくら保守派でも事件を捏造はできない - >>8
バイデンのスパイ - 門脇護
- 捏造記事書いて裁判でボロ負け、本名の門脇護から改名しないとろくに仕事にありつけなくなった門田隆将さん
- アメリカ大統領選はビジウヨが去ってビジネス統失だけが残った界隈
マジで異様すぎる - 新潮からも追い出された男
- まだ言ってるのｗ
- 門脇さんを門田さんって呼ぶのやめてあげて！
- クラーケンとかマンティコアとは何だったのか
- バハムートじゃなかったか
- トランプが証拠提出しないんだからどうしようもないだろ
- もう引っ込みつかなくなってるだろ
未だについてきている頭のおかしいやつに撃たれないように必死なんだよ - まだドミニオンとか言ってんだな
まさか全部の票をドミニオンが扱ってると思ってんじゃねーだろな - へんずりハゲは小説家だからまだいいけど
ノンフィクション作家なのにどうすんのこの人 - 一部の頭Qから金巻きあげれば十分食ってけるからな
そりゃやるでしょ - 早くバイデンに変わってトドメさしてほしい
- デマツイ三銃士がひとり
- なんかこういうQな人達一箇所に集めて火炎放射とかしてもらいたい
- おまえの髪型のほうがおかしいぞ
ついでに頭の中身も - 未だに固執するってすごいな
何が彼らをここまで駆り立てるんだろう - 16年のトランプ当選にロシアが暗躍うんぬんみたいな話があったけど陰謀論者はそれはスルーなの
- とりあえずここは日本なんで、スダレハゲ一味の殺人レベルの悪政を叩かないの？
ネトウヨってこんなんばっかりよな - 違和感のあるヘアースタイル
- バイデン様は麻薬オッケーだから、
ネトウヨ共の心を治療してくれる。
そうすりゃ皆ハッピーだぜ - 大村知事リコールに熱心だったのにピタッと止まったおじさん
門田 隆将「アメリカの最高裁はおかしい！バイデンの不正をみのがした」ギャオオオン
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