マンションのゴミ捨て場に設置された蛇口から水道水をペットボトルに入れて盗んだ55歳のババアを逮捕

窃盗の疑いで現行犯逮捕されたのは、大阪市住吉区の無職の女（５５）ら２人です。
警察によりますと、２人はマンションのゴミ置き場の蛇口から水道水をペットボトルに入れて盗んだ疑いが持たれています。

大阪市住吉区では、一部の住民らがハトやカラスに大量のエサを与え、フンなどが問題となっていて、ＭＢＳはエサやりを続けるこの女を去年から取材していました。

【逮捕された女への取材（２０１９年１２月）】
（記者）「エサやりに関する条例が可決されたの知っていますか？エサをやっても片付けないと罰則になってしまうんです。ご存知ですか？」
（女）「勉強しなさい、あなた。」
（記者）「罰則ですよ？」
（女）「罰則じゃないですね。」

大阪市は２０１９年、条例によりフンなどの清掃を義務付けましたが、女らはこれに違反しないよう、水を撒くなどしながらエサやりを続けていました。

女は取り調べに対し「水はとっていない」と容疑を否認しているということですが、警察は“盗んだ水でフンなどの清掃を行うつもりだった”とみて調べています。

てか公園の水にしとけよ

可罰的違法性なし！

ヨシッ！