戦争について考えてみよう
1945年に戦争が終わって
今年で７５年になります。
戦争についてあらためて考えてみましょう- 馬鹿な国民は開戦で大喜びしてたからな
- ジャップが戦力差を認識できない思い上がった土人なのが敗因
- 南の島々まで勢力拡大したまでは良かったものの
伸び過ぎた戦線のため物資が送れなくなった
これが敗因だよな
つーか送れないってより送るモノが無いってのが正しいかもしれない - >>4
寧ろ送るという発想が無かった資源の為の戦争なのに
艦隊決戦ばっか考えて
資源輸送ほとんどしてない - 朝日新聞みたいなマスゴミが無責任に煽っていたからな
- 天皇も四方の海～とか言ってないで明確に反対すればよかった
- 歴史にifはないからな
避けられない
1931 満州事変 → 1932 満州国建国 → 1936年 二・二六事件→ 1937 盧溝橋事件 → 1940 アメリカ、対日石油輸出を制限
→ 9月 日独伊三国同盟調印 → 1941年 南部仏印進駐
→ 11月 アメリカ、ハルノートを提示 → 12月 真珠湾攻撃
- 例え俺が近代史の教科書持ってタイムスリップして負けるから戦争止めろ！って言ってもすると思うよ。
- ネトウヨ「戦前の日本は別に悪いことしてないのに追い詰められて煽られて仕方なく開戦した」
- ナチスがソ連に勝っていれば、日本も開戦回避か講和まで持っていけた
- 過去にやはりifはあまり意味ない
問題は、現在の我々がそこからなにを学び取るかだと思う
- 知らんアメリカをガン無視でオランダとか殴りにいったらどうなってたのかね
まぁ無理なんじゃないのか大陸の方でもすでに始まってたし - アメリカが戦争したがってたから無理
- >>14 正しくないね
日独をのさばらすくらいなら戦争になってもかまわないと思ってた
↑
正確にはこう - 正確には
戦前の日本は欧米列強に飲み込まれるのを恐れてアジア諸国に侵攻し列強の怒りを買っただから回避はムリ
- 昭和天皇が珍は戦争が嫌じゃとか叫んでたら戦争しなかったろ
- >>16
天皇は当時、開戦に反対したら自分は軍部に幽閉されるかもしれないと感じていた
そもそも内閣・議会の決めたことに対して命令はできなかった
ハルノート1941年11月、太平洋戦争直前の日米交渉の際に米国国務長官ハルが提示した覚書。
日本軍の中国および仏領インドシナからの全面撤兵要求、蒋介石政権以外の
政権の承諾拒否などを内容とするもので、事実上の最後通牒とみなされ、
日本に開戦を決意させた。- HOIやると日本が何で負けたかホントよくわからないんだよな
連合に石油禁輸されたとしてもソ連と中立条約があるんだから
独ソ戦始まった時点で三国同盟破棄してソ連につけば石油は融通できたはずだし
ホントわざと負けにいったんじゃないかってレベルでやらかしてる - >>18
ヒマラヤ山脈で戦車隊がぶつかるゲームだと嫌儲スレで見た - >>21
ぶつけられるけど地形やらのマイナス補正でくっそ弱いけどね
補給効率も悪いから勝手に減少していくし - >>18
HOIのアメリカってゲームバランスのため国力1/10だよ - >>23
だから余計に連合戦に入る意味がわからないじゃん？
日本から攻めない限りは中国と大戦終了まで消耗戦に終始する
真珠湾攻撃が発生するという地雷イベさえなければね - 今だに内政ですらコントロールできないのに
ましてや80年前に外圧をコントロールできる筈が無い - ドイツから矢の催促でやらざるを得なくなった
日本はドイツと決別して独自に戦争を展開すれば良かった
そうすれば東アジアの覇者になってた - わざと落ちにいきおったｗ
- 仏印進駐でもう敗戦不可避
アメリカに喧嘩うらなくても、アメリカの支援でドイツは敗戦して、その後、孤立した日本に連合国とついでにソ連が襲いかかってくる - そもそもジャップが日中戦争始めたのが原因だし
それで中国がアメリカに泣きついた、国際連盟加入国だから協力してくれた
ジャップが中国から撤退すれば回避できたぞ - 日中戦争への道 満蒙華北問題と衝突への分岐点 （講談社学術文庫）
日米開戦への道 避戦への九つの選択肢 上 （講談社学術文庫）
日米開戦への道 避戦への九つの選択肢 下 （講談社学術文庫）
をよめばいいんじゃない？ - 南部仏印進駐以降は無理
- アメリカの敵であるドイツと同盟結んだ時点で詰み
- もし日本がアメリカに宣戦しなければ、アメリカは「日本がアメリカを攻撃した（トンキン湾事件参照）」「日本が同時多発テロを起こした」「日本は大量破壊兵器を持っている」などの難癖付けて、何が何でも日本を戦争に引きずり込んでたよ
アメリカはそういう国
1941年の日米開戦って、回避できなかったの？
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