師匠になることが決まって、私とお母さんが頼んだアイスコーヒーと藤井のクリームソーダが運ばれてきた。
すると、藤井はいきなりアイスをブクブク沈めようとするんです。
お母さんが注意しようとしたので、私は「お母さん、もう私が師匠ですので」と制し
「いいか藤井、いきなりアイスを沈めるとあふれちゃうだろう。
アイスを食べるか、ソーダを飲むかしないとダメだ」と指導しました。
思えば、私が彼に教えられた数少ないことのひとつです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200717-07170051-sph-ent- 草
- ギリ健
- あっ
- 天才は何をしても肯定される
- 帝王学かよ
- ガ●ジエピソード山ほど出てきて草
- 将棋全振りガ●ジ
- なんJロンダか、ホンマ二軍やなここは
- 水見式でいうと特質系か
- 沈めた時に出る泡の部分がうまいからしゃーないに
- は？溢れるのが楽しいんよ？🥺
- これ朝のニュースでも紹介してたけど、藤井さんの気持ち解るわ
確かにアレは沈めたくなる - 師匠の仕事も大変だな
- 棋士は総じて将棋以外はガ●ジ
- 俺もクリームソーダが飲みたくなってきた
- 日本酒だって溢れさせるじゃん
- 将棋は藤井のが強そうだし何の師匠なのかと思ってたらクリームソーダの師匠だったとは納得
- どうやって飲むものなのか知らなかったんやろ
- 俺もやるが
これガ●ジなんな - >>1
スレタイ捏造 - 「このクリームソーダで君の力がわかる」
↓
「まじか、、」 - 藤井くん若すぎて幼少の頃の恥ずかしエピソードばかり暴露されて可愛そう
- お前ら藤井さんの深い考えを読んでそのコメントしてんのか？
杉本も表面しか見ずにアドバイスした気になってるだけだぞ - 鉄道好きらしいし
- 黒歴史晒すのやめーや
- 師匠面白すぎだろ
- エヴァンゲリオン症候群ってやつだろ
- >藤井はいきなりアイスをブクブク沈めようとするんです。
>お母さんが注意しようとしたので、私は「お母さん、もう私が師匠ですので」と制しなんで制するんだよ
- >>35
それくらいしか教えれる事ないのに、お母さんに取られたら師匠の仕事なくなるやん。 - ＞思えば、私が彼に教えられた数少ないことのひとつです。
オチついてるのかよｗ
- 見てて紙一重感があるよな
目線を上げて話せないところとか - 俺はクリームソーダをきれいに食せる
俺の勝ち - 師匠「クリームソーダの食べ方が私が彼に教えられた数少ない1つ」
これは師匠の鉄板ネタなんだろうな
情けないけど面白い - 師匠「千里の馬は常にあれども伯楽は常にはあらず」(´・ω・`)
- 「私が彼に教えられた数少ないことのひとつです。」
原文(報知新聞)がこれだけど杉本八段が藤井聡太からクリームソーダの飲み方を教わったみたいな文章
- >>43
わろた - >>43
教える事が出来た、事の出来たが正しくてわかりやすいよな - >>43
わろた
日本語とかいうガ●ジ言語 - >>43
「教えれた」と言った方がバカのお前にはわかりやすいか - >>80
バカはおまえだ - >>43
「彼に教えれた」なら意味が一つに定まるのにな
やっぱりら抜き言葉って神だわ - アイスを沈めようとしたんじゃないと思うんだがなあ
- 凡人には理解できない典型だな
俺は凡人だから理解できないが藤井にとってはソーダが溢れるという結果以上に沈めるべき理由があったんだろうな - クリームソーダってすげえうまいよナ
あんなうまいもんがあっていいのかってレベル - >>47
30年ぐらい食ってねえわ - 溢れさせたかったんだろ
邪魔すんなや雑魚が - 「私が彼に教えた数少ないことのひとつです。」
の方が分かりやすいかと - >>49
教えることができた、でいいだろ - なんやこのエピソードｗ
- 所詮はこういう幼稚な異常性の持ち主なんだよな
人格が歪んでる - 突然・・・クリームソーダを・・・
- これ自閉症だろｗ
- ＞「いいか藤井、いきなりアイスを沈めるとあふれちゃうだろう。
＞アイスを食べるか、ソーダを飲むかしないとダメだ」と指導しました。定番のネタにしてそう
- >>61
もうしている - そんなことしか教えてないのか
- >>62
天才も裸では何も出来ない
服を着せてくれるのが師匠である
私 - 良いｗ
- 物理にも興味があったのね
- まあ将棋以外は何も出きなさそうだよね
発達障害でしょ - 神「このチー牛には将棋の才能を、このチー牛にはケンモメンの才能を」
- 師匠ガ●ジかな？
- 小さいときなら皆やってるだろ
- この師匠、いい人で良かったじゃん
- いや別にええやろそれは
- クソみたいな指導で草
- 小３の時の話やぞこれ
師匠にしてください！って頼みに行って緊張してるときのほのぼのエピソードだぞ - >>74
弟子にしてくださいだろ
師匠が頼みに行ったのかよ - アイス沈めてしまったんですか?
- 探求したかったんや
- 読みの深さが違うでしょ
実際には溢れていない
溢れるギリギリのところに勝ち筋があると藤井は読んでたから踏み込んだはず - 笑った
いい話だな～ - 将棋鬼強くてこれじゃあチャームポイントでしかないじゃないか
親近感を感じちゃうー - 藤井（このアイス沈めても溢れないのに…見て分かんないのか、この人たちは…）
- 将棋に特化してなきゃ何処にでもいるチー牛じゃん
- インタビュー記者「藤井永世名人何を頼まれますか？」
藤井名人38歳「メロンソーダ！」 - 将棋は強いのかもしれないけどそれ以上でも以下でもないよな
これで人並みの容姿なら天下とってたな - アイスのシャリシャリになったところがたまらんのよね
- クリームソーダをこぼしてはいけないってのが師匠の発想力の限界を示している
- 将棋でも水見式ってやるんだな
- なんだよそのエピソード面白すぎねぇか
- 将棋は何も教えられなかったから、こんなしょーもないエピソードしか出てこないんやろな
- 将棋に全振りして一躍時の人になる人もいれば、電車撮影のために桜切り倒すアレになって嫌われる人もいる
才能が偏るにしても残酷だな - これは伝記に載る予感
- どうでもいいけど「」内に藤井聡太ってあるんだから藤井聡太の師匠って書かないで良いだろ
日本語下手糞だなあ - >>94
日本では、単に「師匠」と言った場合フェルナンドトーレスか鈴木隆行のことを指す - >>94
そういう論理性にこだわるのは発達ガ●ジだろ - クリームソーダが気に食わなかったんだろ
こんなもんよりバターライスよこせって言ってんだよ暗に - 物理は苦手なようで
- アイスがジュースとくっついて薄緑に固まってる部分美味いよな
- クリームソーダボコボコは子供なら必ず一度はやる
- クリームソーダの氷は邪魔
- 将棋の才能がなかったら安倍と同じカテゴリだったな
- 師匠が教えることができたのはクリームソーダの飲み方ってなんかいいな
可愛くて仕方ないだろうな - 将棋がなきゃそっちけいw
- 室田伊緒は何を教えたんだよ
- >アイスを食べるか、ソーダを飲むかしないとダメだ」と指導しました。
>思えば、私が彼に教えられた数少ないことのひとつです。いや、もうちょっとなんかあるだろw
- 何歳くらいの時のエピソードなのこれ
- アイスが溶けた味が好きなんやろ
それがわからんから弟子に抜かれるんやで - むちゃくちゃ面白いやん
- たまたま将棋ができるってことを発見したから良いものの
一歩間違ったらただのギリ健になってたんだな - クリームソーダの飲み方の師匠だったのか😅
藤井聡太の師匠「藤井聡太はクリームソーダを溢れさせるガ●ジだった」
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