- なんかあんま理解できなかったんだけど
- その先に俺はいるぞ
- 止まるんじゃねえぞ
- 人がどんどん死んで印象的ではあったけど
- 夕方なのに二股孕ませエンドかました伝説のアニメやん
- >>5
子供できたのは一人だけだったけど - 理解はできたけど面白くなかった
- Ｇジェネで子供出てこなかったやつー
- そういう事象はわかるんだけど、
ストーリーがよくわからない - >>9
どのへんが？ - >>10
テイワズ、タービンズ、ギャラルホルン、他
目まぐるしく陣営が変わるよね
人もそうなんで？ってなってた
根底にあるものがよくわからんので
頭が疲れてくる - >>12
すごくざっくり言うと
奴隷の子供達が「使い捨てのゴミ扱いじゃなくて真っ当な仕事して真っ当な生活してちゃんと生きたい」と謀反起こして独立
大企業(ヤクザ)に後ろ盾になってもらってグレーな仕事しながらのし上がっていくけどやることやのし上がる手段がどんどん過激になっていって
段々地球規模の治安組織に目をつけられてそいつらと戦いながら上記の理想に向けて突き進む話 - >>17
マクギリスと手を組んだり
テイワズに追われたりするのも
成り上がって生き残る術ってみることもできるかもしれないけど
結局敗れ去って、生き残るなら他になんななかったのがと思う>>19
団の最期は確かに新撰組的だなぁ - 内容覚えてないけどなんで犬死にしに皆行けたのかの心情が理解出来なかった記憶
- これで理解できなかったらGレコ見たら死ぬレベルじゃん
- >>13
マジか、まだ見てないわ - 根底に何も無いから鉄華団は長期的な戦略が立てられなくて滅ぶからそう見えるのは正しい
- 根底なんてものないからわからなくて良いぞ
- まあお話的にも制作的にも行き当たりばったりだし
- ストーリー全般の根底は「使い捨ての命で終わりたくない。真っ当に生きたい」って思想
主人公達が鉄華団
鉄華団の後ろ盾のヤクザがテイワズ
同じくテイワズ傘下の同業者がタービンズ
治安組織がギャラルホルン - 新選組をモチーフにしてるんだよな
- なんでころしあうの
- もしテロリストが強力な武器を持ったらって話やろ？
- >>21
そうだっけ？？？ - >>22
おれはアフリカの少年兵がF-22とエースパイロット保有したらという話に見えた - >>22
俺はそう見た ちょうどISもいたし 鉄華団が主役側やけど大正義ギャラルホルン側から見たらただのテロリストでしかないからな - 新選組じゃなくてアフリカの少年兵でしょ
火星の見た目と立ち位置がまんまアフリカ - 諸葛亮のいない劉備が同盟先を間違えて赤壁で負ける話
- >>25
軍師役はビスケットかな - 真っ当に生きたかったけどヤクザのせいで引き返せなくなったってことなのか
それなら納得できるような気がしてきた - >>26
ヤクザのせいって事は無い
ちょっとずつ進んでいけばいいものをリーダーが生き急いで選ぶべきではない選択肢選んで引き返せなくなって
結果破滅の道を進む事になって滅びただけ
周りは結構止めたりしてた - >>39
すげぇな…
機会があれば見返してみるわサンクス - 主人公達が目の前の暮らしや人生に目を向けてて歴代ガンダム主人公と比べてこじんまりとしていたと思う
「火星の王」という言葉の浮きっぷりもそのあたりと関係するのかな
個人的にはそこも面白いとこなんだが - 最後ダブルヒロインが結婚して子供を育てるエンドは斬新だと思いました
- 新撰組モチーフはスタッフが誰か忘れたけど言ってたんだよな
でも旧体制側だった新撰組と鉄火丼は違うと思うんだが - 鉄華団は子供だから裏をとったり根回ししたりが出来ない
ジャスレイに手を出すタイミングを図れないしマクギリスの計画を調べない - 別にヤクザから足ぬけできねえって話ではなくというか普通にメンツ潰して勝手に行動してたぞ
- >>31
やっぱり俺には理解出来ない話だったのか - ラスタルがマクギリスのことを指して膿を出さなければって言う時の視点が反転する感覚好き
- >>34
そうだな、ラスタル側が大正義になり、結局、主人公たちは追われる側になった
そういう意味でラストのガエリオとジュリアの会話が印象的、ラスタルがのうのうと生きてて盟主様だしなレズ夫婦の息子使って3期やるのかと思ったらないし
- 奇をてらおうとしたけどオチが思いつかずぶん投げるしかなくなったいつものマリー脚本
- 真っ当に暮らすことを目指すと言いながら武力を拡大して
その実明確な理想や戦略を持たない武装集団ってやばい - >>37
逆にそこが子供故の後先考えずに動けるガムシャラな無鉄砲さと行動力と
後先考えずに動く愚かさが出ていて面白い所でもあると思う - ビスケットが死んで三日月が尻叩いたところからオルガは最短距離で成り上がることしか考えなくなってチップを積み上げるあの演説で団員が思考停止した
フミタンが死んでも自分で考えて回り道したクーデリアは本当に子供が戦わないで済む社会を作った - ガエリオが主役の
- 三日月が一時的にでもオルガと別れてクーデリアについていけば
オルガはプレッシャーから解放されてメリビットに上手く頼ることが出来て
お互い成長して再会って明るい未来になったんじゃないかと思う - 明宏56す意味あった？
- >>47
ないな
ラフタも - >>49
それな - 大体の人間死ぬ意味ないからあの話
ただのサプライズになってるだけで - 死亡シーンで希望の花って流せば笑いがとれるようになる話でしょ
- スレを立てたことにより、少しわかった気がする
- 一期から二期までの間に三日月に人間味無くなり過ぎじゃね？
バルバトスに持ってかれて夢半ば諦めてたのか？ - ラフタ死亡は明らか仁義なき戦いのパロなのに元シーンの意図をさっぱり理解してないのがあかんわ
ほんまに表層真似しただけやん
ガンダム鉄血のオルフェンズってみんな理解できた？
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