太平洋戦争末期の沖縄戦で戦死した陸軍兵士の大伯父（祖母の兄）の遺骨を、熊本県立八代高2年の山口凌（りょう）さん（17）＝同県八代市＝が捜している。
自分で大伯父の軍歴や部隊の日誌などを調べ、今年2月には1人で「最期の地」を訪ねて、ガマ（自然壕（ごう））での遺骨収集にも参加した。
戦後75年の今も、10歳上だった兄の遺骨の帰りを待つ祖母。山口さんは「戦没者と遺族の戦争は終わっていない。見つかるまで捜す」との思いを強くしている。山口さんが小学5年の時、祖母シズ子さん（88）が「沖縄に行きたい。兄に会いたい」とこぼした。遺品も遺骨も戻らず、白木の箱に札が入って送られてきただけだったという。体の弱った祖母が沖縄に行くのは難しい。
「自分がやるしかない」。そう決意した山口さんは図書館で沖縄戦について調べ始めた。https://mainichi.jp/articles/20200623/k00/00m/040/005000c.amp
- チ
- 日本軍に殺されたのか
かわいそう - Twitter発なら嘘だったのに
- 餓死で死んだんだろうな……
- 旧日本兵みたいな顔しやがって
- チー
- 家ではPCでBFVやってTwitterでミリタリーとアニメについて語ってそう
- 17歳の祖母が88なの？親何歳だよ
- >>9
婆ちゃん35歳母親35歳で産めば一応矛盾無いな - てっきり黒瀬かと
- まるで過去の仲間くんだな
- 遺骨の特定ほぼ無理だろ早死にしたうちのおじさんの骨を身代わりにあげたい
- 小5の時88歳ってお婆さん今100歳近いのかよ
- 貴重な若い時代が遺骨探しに失われる
おばあちゃんは孫のため思ったら今すぐにでもやめさせるべきなのに
それをできない毒婆なんだなぁ - 調べてるうちに鬼畜ジャップ兵の沖縄での所業を知ってくれるといいがねぇ
- >>18
自分達が入るために防空壕から市民追い出して殺したとか、水と食料奪って殺したとかな
逆に米軍の方が「日本人は捕虜になるくらいなら自爆しろと強要されている」ことを知ってたから、日本語を話せる兵士がわざと丁寧な日本語でゆっくりと投降を呼びかけたんだよな - この子もジャップの戦争犯罪に人生を狂わされた一人か
戦後はまだ終わってはいない - よく骨を探す気になれるね
母方の祖父は硫黄島に骨があるらしいけど拾う気にならない - NHKの戦没者は二度死ぬは観とけ
- 戦争が終わってぼくらは生まれた
戦争を知らずにぼくらは育った戦争を知らない子どもたち（75歳）
- >>22
だからといって唯一本土決戦やった沖縄の事は語り継がれなきゃならんだろ - 沖縄戦か遺骨無いなら爆弾抱いて自爆してんじゃねえの
もしくはゲリラ戦参加かな - 探偵ナイトスクープに依頼すればいいいのに
- 特攻隊になれそうな顔してる
死相がでてるぞ - 魂の安寧を祷って慰霊碑建てる日本人は死んだ後の骨なんかどうでもいいので理解できないが韓国の価値観では「骨がないと葬式できない！成仏できない！」らしい
- 骨見つかったとして、特定厨でも特定むりじゃね
- 偉いな
- 朝から涙出た
- 最近ウヨでもサヨでもないただのキチゲェが発生してる
このスレ超多い - 沖縄モメン手伝ってやれよ
- ゴキブリの骨を探して三千里
イケメン高校生「おばあちゃんのために、太平洋戦争で死んだおば兄の遺骨を探してるの(´；ω；`)」
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