萩生田光一文部科学相は８日、インターネットを通じて内外情勢調査会で講演し、時間外勤務手当がない代わりに、給料の一定割合を「教職調整額」として支給する公立学校教員の給与体系について、見直しを検討する考えを明らかにした。新型コロナウイルス感染拡大を機に教員の負担が高まっていることを挙げ、「先生を志す人が減らないよう給与体系を含めた仕組みを変えていかなければならない」と述べた。
また、１０年ごとに更新する教員免許について、更新の際に受ける講習が負担になっていることを課題として挙げた。文科相は、「（採用後に）この仕事に向いているかを立ち止まって考えてみる必要がある」と講習の意義に理解を示す一方、「その道で１０年を超えたら、２０年、３０年行って（もらいたい）」と強調し、制度を見直す意向をにじませた。
大学入試日程の見直し検討 休校長期化に配慮―萩生田文科相
さらに、都道府県ごとに交付している教員免許について、「本当は国家資格の方がいいのではないか」との考えも明らかにした。
時事通信 2020年06月08日22時17分
https://www.jiji.com/sp/article?k=2020060800927&g=soc- 日教組を破壊するシステムの整備を
- >>3
既に力ないがな - まず政治家、公務員の給与体系を見直すべきじゃない
教員こそ今の２倍貰ってもいいと思う
仕事しない政治家、公務員は半分でよいのでは - >>4
今後は 金を使ってでも 優秀な 外国の教授を買収してこないとならないんじゃないかな？
日本の教育 かなり 遅れてるだろうから - 日教組の組織率は地に堕ちてる
- 部活の顧問なんて無償でもお山の大将やりたいってクズが大勢いるからな
- >>6
jkとワンちゃんあるで～ - 国家資格にして、性犯罪者が二度と教壇に立てないようにしろよ
- 安部は教育は大失政だからな
日教組なんてもう死に体だったのに
おまけに高教組の加盟が少ない高校の先生まで敵に回してしまった - >>8
たしかに安倍は教育研究ではかなりの失態を演じている
内閣の戦略室や再生会議が酷い
どうしようもないくらい愚劣 - 教員は仕事を他に回すようにしたほうがいいだろ
へんに仕事を抱え込みすぎ給与増えても身体壊すやつでるわ - もう目的は達成された。
アカ教師も日教組も絶滅寸前。
昨今は安倍マンセーのネトウヨ拗らしたような教師の方が多くなった - >>10
世襲制になってるがなw - ようつべとかで代用可能な教科リストラしろよ
- 教師って給料の問題というより
待遇の問題らしいが
新任は滅茶苦茶大変だからそこでやめてくという話 - >>12
やめてないよ
優良大企業並の退職率だよ - 部活の顧問は外注しろよ
- 文科省が要求してくる報告書のための報告書とか作らせるのやめろ
そしたら仕事の半分くらい無くなるわ - 免許更新はいらんよ
その代わり悪質な犯罪者は永久追放でいい
- >>1
教師の負担となってる部活なんているか？(特に中学)
今時様々なカルチャースクールあるんだから教師を残業させるより学生のカルチャースクール通う金を助成した方が安上がりで専門的な技術を学べるやんけ - 不祥事には厳しく対処しろよなあ
- >>1
いや、むしろ免許更新厳しくしろよw
また売春か何かで捕まってたろ - 役所の余剰な人員を整理して学校の守衛や事務方の仕事をさせりゃいい
- まず、退職金が高い
年齢が上がれば給料が簡単に上がる仕組みも - （オンライン）ビデオ授業を本採用して、教師の授業負担を減らせよ
不登校でも授業は受けられるようになるし、いいことだらけですわ - 給料を上げるのはナンセンスで今の国民の反発をくらうだけ
だから学校の中のことを他の業者を入れて労働を軽減させたほうが社会のためだし、そのほうが理解されやすい。ただし外部業者が問題を起こした場合は文科省、自治体、教育委員会、学校関係者、当該事業者はきっちり責任を負うこと。 - モンスターの相手なんてしてられるかよ
- >>1
君が代歌唱強制で教師がパッパラッパー - 本末転倒
- 給与上げてやれ
今年は大変そうだ
- なんだかんだ言って
公務員の給料アップ
- 3か月間休みもらっておいてこれだからな
- まあNHKはなんとかしてほしいね
人からむしりとった金なんだから無駄遣いはやめてほしい - 俺達の子どもの頃は
担任の先生も1人で1クラスの人数も多かったのになー公務員は人を増やしても無駄な仕事つくるからなー
- 体罰を復活させれば無駄な人員は減らせる
- コロナウイルスで負担が高まってる？
知人の教員はずっと自宅待機だったが - 教員が虐めをやったり性犯罪やったり
異常な状況が目立つ中でこれはない - リモートになれば半分首でいいよ
8割いらなくなるぜ
教員給与体系、見直し検討 萩生田文科相、免許更新負担減にも言及
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