- それは人によって違うから一般化できない
- 傾向としてはどうなんですか？
- 才能の差
- 人によって違うって言えば大抵なんとかなるよな
- さすが榮ちゃんだぜ！
- 出版社の社畜奴隷
- 成功してる漫画家はそりゃ別だろうな
- それって消費して楽しんでた人が生産する側に回って楽しめないってパターンが多いと思う
- 服屋とかは嫌いになりがち
サービス残業、土日祝休めない
低賃金、仕事着の自爆営業 - 「才能無い奴が」って頭に付けないとな
- 自分は読書を仕事にはしてないが
もともと好きで読書してたのにいつからか
「やらなきゃならないもの」になってやりたくなくなった - 生存者バイアスだよ
- 大嘘ではない
つかそんなことは断言できない - 仕事にして嫌いになっても才能とは別問題で
嫌々面白い漫画を描く冨樫みたいなのもいる - 嫌いになるっていうか好きな事の好きな部分も嫌いな部分も全部しなくてはならない事になるから嫌いになるタイミングは絶対に来るのでそれが辛く感じるという話では
- 好きなことを仕事にできる人が一体日本にどれだけいるか…
- 好きなこととの付き合い方が変わるし、嫌いになる部分は絶対あるだろうけどな
それでもやり甲斐感じてやってる人は多い様に思う - 仕事になると責任が生じて億劫になるんだよ
責任感があればあるほど - 尾田栄一郎は子供に教える風に単行本のトークでこう言ってたけど
嫌いになる人は多いと思うよ
やりたくないときでも無理矢理やらなきゃならないものになるんだから - 好きなことに嫌いな人との付き合いが出来るから嫌いになるんだよ
- マジかよ尾田が言うと何でも不愉快になるぜ！
- 自分の場合映画アニメ鑑賞も読書も義務感が生じてからやりたくなくなった
- 仕事にしたら嫌いになるってのは元々それほどは好きじゃなかったか思い違いが大半でしょ
漫画読むのが好きでも漫画描くのが好きとは限らんわけで - >>23
一行目と二行目が違う話でつながってない - >>26
消費する事が好きなのに生産する事が好きだと言う思い違い - >>28
読むのが好きであることと描くのが好きであることは別だし
そこを勘違いしてたら単に描くのが嫌いって気づいただけ
仕事にしたら嫌いになったケースとは違う - そりゃ集英社のゴリ押しで売れるのを約束されてる漫画家にはわからんわ
- 雇われかそうでないかでも変わるだろ
- 義務感が出てから読書めんどくさいからノルマ作って日々少しずつ読んでる始末だよ
- 純粋に好きで読んでた時代は苦にならなかった
- 結局周りの環境だよな
好き勝手やって誰も口出ししないならそりゃ楽しいだろう - 漫画を読むのが好きな奴は漫画を読む仕事につけ
- 描くのが好きだったのに仕事にしてから嫌いになったってケースの話だから
- 冨樫も漫画描くの好きだったが
一時期白紙の原稿用紙を見ると吐き気がするようになったってさ
同人誌で言ってた - 義務感が必要な読書って専門書か何かならそりゃそうだけど
小説にノルマかしてるとかやったらアホやと思う - この作家が漫画描くの嫌いにならないのも事実なんだろうけど漫画描くのが大好きで漫画家になっても自殺者多いのもまた事実
- ワンピースほど有名になれば最高に楽しそう
- 俺は嫌なこともあるけど嫌いではない
確かに仕事にするには辛い職業もあるけどね - 漫画って編集者が漫画の内容に口出してくんだろ
尾田くらい売れてるんから好きにかけるのかもしれんが中堅くらいだったらそうはいかないだろうし
自分の頭ん中の楽しい妄想に他人が介入してきたら嫌だわそら - >>41
編集との相性もあるだろう
自分の妄想がより良くなるなら他人が介入しても全然いいと思う
無理やりジャンル変えさせられるとかはきつそうだが - 俺の場合小説執筆は好きなままだけど
読書に関しては創作のためにしなきゃならないものになってから
はじめるのが億劫になった
だが読み始めたら楽しい感じ - >>1の好きなこと仕事にすると嫌いになる、って話こそ一般化されて言われがちやから
そうでもないって尾田が言ってるだけって話でしょ？ - >>44
そんなニュアンスじゃなかった
大人が好きなこと仕事にすると嫌いになるって言うけど
大嘘って書いてた - 人によって違うのにどっちかが一般的だって言い始めるからおかしくなる
仕事にして嫌いになる人もならない人もいるんだよ
尾田栄一郎「好きなことを仕事にすると嫌いになるってのは大嘘」
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