赤塚不二夫作品の計185冊が、本日5月1日から7日までebookjapanにて無料公開される。
無料公開作品には「電子版 天才バカボン」1～37巻、「おそ松くん」1～34巻、「もーれつア太郎」1～11巻、「ひみつのアッコちゃん」1～5巻がラインナップ。そのほか「天才バカボンのおやじ」「チビ太」「MR.マサシ」「GCニャロメ！」「ア太郎番外 花のデコッ八」「ワルワルワールド」「ナマちゃん」「カン太郎」「のらガキ」「少年フライデー」「花の菊千代」「ネコの大家（おおニャ）さん」「ニャンニャンニャンダ」「おバカさん 遠藤周作『おバカさん』より」「アニマル大戦」「コングおやじ」「怪球マン」「不二夫のギャグありき」「母ちゃんNO.1」「大日本プータロ～一家」「へんな子ちゃん（週刊女性版）」「『大先生』を読む。」「チビドン」「タトルくん」といったタイトルも並んだ。詳しくはebookjapanの特設ページで確認を。
5/1(金) 22:43配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200501-00000198-nataliec-ent
- 漫画で見たいとは思わんな
- こんなご時世に読んだら頭おかしくなるぞ？w
- 天才バカボンはマガジン→サンデー→マガジンと連載を移籍した異例の漫画
サンデーが引き抜きしたのに人気が上がらず連載打ち切りしてマガジンが拾い上げたらしい - >>4
なんでか知らんがコミックボンボンってガキ向け漫画雑誌にバカボン載ってた。
さすが王道のコロ2、斜め上をいくボン2だと子供心ながらに思ったよ - >>4
後期はめちゃくちゃで理解不能漫画になる - たたえよ鉄カブト！
- >>6
クロマニヨンズ乙 - 子供の頃、天才バカボンの単行本を1冊だけ持っていたけど全然面白くなかった
テレビのバカボンもぼんやりと観ていたけど面白かった思い出がない - >>7
おもしろくなかったのは80年代後半から90年代前半にコミックボンボンで連載してた奴の単行本じゃねーか？
その頃は赤塚アル中化してアシスタントも無能だらけで中身は別物。
ダメおやじの古谷三敏、山口六平太の高井研一郎、釣りバカ日誌の北見けんいち達が集まって描いてた頃の作品とは比べものにならん。 - 赤塚先生って漫画より人物のほうが面白い
まだ売れてない頃のタモリと交流が深かった
3億くらい使い込みされたけどそのあとのそいつが不利にならんように請求も被害届も出してない
人前に出て話すのが苦手なので酒を飲んで挑んだ - >>9
人がいいのは父親譲りなんだよな
戦前は満州にいて父親が憲兵だったけど中国人を平等に扱った人格者だったおかげで虐殺から生き延びれた - 単行本とかにもなって無い月刊マガジン版のバカボン読ませてくれよ
- >>10
国会図書館に行け - >>10
赤塚不二夫が亡くなる前後に大半は単行本化されてるよ。もう絶版だけど。 - バカボンのせいで太陽は西から昇ると本気で信じてた
- 長谷邦夫の漫画も読ませてくれよ。
- レッツラゴンも読みたい
- 誰が読むんだこんな骨董品なんて
- レッツラゴンしか読んだことねえ
- おっさんのオレでもあんま面白くないんだよな・・・
- 子供時代が藤子アニメ黄金期で毎日何かしらの藤子アニメやってたからなぁ
まぁおそ松くんは好きだったわ
- 実物大バカボンのパパ
- タモリと所ジョージを見出した赤塚不二夫の先見の明
- 今回は左手で描くのだ
- 今回は足で描くのだ
とエスカレート
- いま読んで面白いのって
ギャグゲリラあたりかな - 原作はそれほど面白く無い説
- 転載筏
- 猫に墨汁で足跡つけて歩かせた回とかもあったな
- 編集担当者に描かせた回もあった
- 特別
読みたくない - 読んで面白いものでなし
- ギャグの王様を読みたい。
- 「のらガキ」ではなく「のらチビ」という
タイトルだったはずなのにたぶん規制なのかも
- 実際に本人が描いてたのはいつ頃までなのかな？
- ちょっと今、笑うせぇるすまん読んできたけど
無茶苦茶不快で２話でやめた
【漫画】赤塚不二夫作品185冊をGWにかけて無料公開、「天才バカボン」37巻分など
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