毎日新聞の厚労省HP、新型肺炎の外国語情報で誤訳多発「手洗い重要」が「トイレ重要」という記事によれば，厚労省の新型コロナウイルス感染症についてのホームページ自動翻訳が，
「例えば「手洗いが重要」が韓国語で「トイレが重要」、「水際対策」が中国語で「水辺の対策」と誤訳されている。
韓国語も「物価の対策」とも読めるという。
「入国される人」という敬語は中、韓両国語とも「入国を受ける人」と受け身に訳されている」と書かれている。
確認してみた。（中略）
結論：厚労省の翻訳ソフト（高電社J-SERVER）の品質に問題がある。もっと良い翻訳ツールはいくらでもある。
■DeepL翻訳
話題の DeepL Translator を使ってみた（中略）
すばらしい！
https://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/misc/200208.html
DeepL翻訳
https://www.deepl.com/translator- JaapL
- >>2
This is a pen.→「これは技術大国ニッポンが生み出した最も精密な筆です。」
- ソフト使わなくても翻訳ぐらい出来ないの？
厚労省って中卒以下の学力のアホばかりなの？ - >>3
そうだよ？ - >>3
中卒以下ってことはないが、あまりいい人材が集まる省ではない - DEEPLはマジで凄い
近いうちにGoogleに買われてもおかしくない - お国ならDeepL使用禁止だろうな
- 利権やろなあ
- おかたい文書特に法律系はみらい翻訳
そうでなければDeepL翻訳 - 普通に翻訳者に発注しろよ
- >>9
普通にこれ - 英語できないやつは自動翻訳の間違いに気づかず
誤訳が混じったまま利用してひどい目にあう - >>10
たまに文消えてたりするしな - >>12
日本語の公文書でも消えてたりするぞ - >>17
草 - >>17
ワークニ独特の事情がね… - 記事が読みにくいんだがこれDeepL翻訳で作成されたのか？
- ググルで十分わかる
- DeepLは自然な翻訳にするために訳しにくい文章まるっと無視することがあるから嫌い
- deeplよりみらい翻訳だろ
- DeepLのWindowsアプリ入れたわ
- deeplは韓国語無いんすわ
チョンモメンとレスバするとき不便よ - 高電社ってまだあったんだ
- ナショナルエブリバディー！＝国民
- 昔仕事で付き合ってた時はいい仕事したけどなあ
もう技術者がいないってことなんだね - そんなすげえのDEEPLって。
英語の記事気にせず読めるレベル？ - もうネトウヨがいるが、何で人間使わないの？
- みらい翻訳でいいや
- スペシャリストいないの？
- 翻訳業者⇒いちいち入札して決めないといけないから時間かかる（年度契約してても成果物の提出+ダブルチェックに時間が必要）
ネットの翻訳サービス⇒情報セキュリティの関係で使えない
なので、オフラインでインストールできる昔の翻訳ソフトを使うしかない俺が霞ヶ関にいたときはLogoVistaのコリャ英和とかいうソフト使ってたな
精度悪すぎて自分で訳した方が早かったわ - >>30
そもそもなんで翻訳ソフト使う必要があるの？
官僚なんて英語スラスラ読めるだろうに - >>35
公的なところの英語に自分の英作文使って出しても決裁下りない
翻訳機かけました！→上司「おｋ」ってなる - ぐぐったらコピペして変換っておいおい、
ブラウザのアドオン出せよ。古すぎんだろ - 何で人間使わないのって、高いからだろ。
入札だから、安かろう、悪かろうになってくのが
役所の購買 - これこそANAだかJALだったかの暇な連中に修正してもらえばいいのに
なんで防護服の縫製なんかに人材を回してるのか日本政府は頭おかしい
- 英語の授業の翻訳でグーグル使ってたら訳分からん内容になって怒られたわ
コロナ情報の翻訳のために厚労省が使ってるソフト（高電社J-SERVER）がクソすぎると話題に！なお検証者のオススメはDeepL翻訳
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