おっさん｢おっ、若い女が夜道を一人で歩いてるぞ…｣

JK｢え、な、なんですか…？｣

おっさん｢うふん…あはん…♥�

JK｢うわきもっ｣ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

おっさん｢行ってしまった…なにがいけなかったんだろう…｣

おっさん｢ん？向こうからなにがが近づいてくるぞ…？あれは…>>9か｣

ﾌﾞｵｵｵｵｫｫｫ

おっさん｢ぐああああああ！！！なんて破壊力の高いいやんだ…！！俺では耐えられない…！！｣

いやん使い｢うふん♥�

ﾄﾞｵｵｵｫｫｱｫｵｫ

おっさん｢グハァ！！！！！！…まずい…このままでは理性が…！！｣

おっさん｢抗うには>>16するしかない！！｣

いやん使い｢なに…貴様も…！｣

おっさん｢俺はおまえなんかには負けない…！いやん！♥�

ｽﾞｵｯｯ

いやん使い｢ウグッ…こんないやん流派は見たことがない…独学流いやんか！！だか弱い。｣

おっさん｢くっ…威力が足りない…！！いやんの威力をあげるためにはもっと>>22をしなくては…！｣

ドドドドドドドドド

同僚｢うおおおお！いやん！♥�

上司｢来てやったぞ…いやん♥�

昔からの親友｢おまえのためなら安いもんだぜ…いやんっ♥�

嫁｢あなたのためなら私だって…いゃん♥�

おっさん｢ハアアアアアアアアアアアアア！！！！！俺のいやんの力の源は…『絆』！！絆が俺のいやんを強くする！！！｣

みんな｢｢いっけけええええええええええ！！！！！！！！！｣｣

おっさん｢イヤンンンンンン！！！！！！！♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥�

いやん使い｢ぐわわああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！｣

終わ