アップル「iPod」
Getty Imagesアップルは2002年7月、数千もの楽曲を持ち歩くことができる「iPod」の初代モデルを世へ送り出しました。
多くの音楽好きがこの白いポータブルプレイヤーと、純正イアホンを耳にしていました。そんな時代を経て、iPhone全盛の時代となっています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2074edac44dc011a454bf3b2b6896f00f7861b43
- みんな音質なんて気にしてないんだよ
だからコードレスが大流行 - 他のオーディオプレーヤーは管理ソフトが酷かったから
- >>3
管理ソフトって、ただドラッグアンドドロップするだけだよ。 - >>5
iTunesのスマートプレイリストは自動でプレイリスト更新して同期も取ってるからドラックアンドドロップもしなくていい - >>5
フォルダに放り込むだけなら再生順序すら不明やん - イアホンねえ
- 確かにデザインは良かったと思う
- 128kbpsのmp3が主流だった当時ではmpegは音質良かったぞ
- >>7
aacではなくて？ - >>9
aacだったわ - >>15
128kbps以下の低ビットレートだとaacが有利って話よね
まぁ自分は192kbpsオジだったのでもっぱらmp3だったけども
（その時にエンコしたmp3は車のSDカードにぶち込んで今でも聴いてる） - >>21
256kbpsまではaacって話だったわ
俺は320kbpsのVBRからCBRで決着つけた - 音質に拘る人達はラインアウトもしくはデジタル出力でポータブルアンプ使ってたよ
- ウォークマンのSONYがCDが売れなくなるってネット配信を嫌がったからな。グダグダしてるうちに市場ごと持ってかれた。
- >>11
ほんこれ
アホだった - デザインとMP3とかに変換された著作権的にダメなファイルを普通に使えたから
- 元祖アクオスケータイに音楽データ入れてイヤホンで聴いてたけど音質もバッテリー持ちも微妙だった。
アホなアメリカ人が楽々扱える設計が重要よ
IKEAの説明書の思想だよ。字が読めない原始人でも組み立てられるユーザーインターフェイス
日本のセルフレジとかうんこだろ - チンピラ浅見が最上階の窓から覗いてるぞ！
下校途中の小学生らは自宅特定されるぞ気をつけろ！ - iPodが発売された2001年、日本じゃCCCDでCDコピーガードとか騒いでるくらいだからなあ。
- 若者にとって国産メーカーがボタンポチポチで進化が止まってたところにリングくるくるなのがカッコよかったんだ
- >>24
ソニーのクルクルピッピは壊れやすかったよな - ノイズキャンセリングもない時代、ザワつく通勤電車の中で聞くから、音質的にはカセットテープでも不満はなかった
- >>27
iPod出てる頃にはノイキャン既にあったぞ
ホワイトノイズがゴミでとても使おうと思わないけど - そにーがSMEに配慮してか勝手に自滅した
- 当時何もなかったからだよ
なんだよ見た目って - HDDが大きかったよ
他は音が良くても128メガとか
曲なんて全然入らない
ipodの初代が10ギガだっけ - ソニーはどうみても百点ライターみたいなデザインなのに化粧瓶とか呼んでて寒かった
- 教祖のおかげやで
- SV-SD80を愛用してた
- 今は音楽聴きながら歩くと危なくないか?
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