- 1 : 2023/09/25(月) 13:43:57.78 ID:r5p58Qfg0
- トイレを覗くのが好きなジャニーさん
合宿所では本当にいろいろと不思議なことがあった。隠し部屋があったり、盗聴器があったり、普通では手に入らないビデオや薬があったり、そして、トイレにまでおかしな仕掛けがしてあった。トイレは洋式で、扉の方に向かって座るタイプだそして、その個室にはなぜか、目の前にあたる場所にエ口本が山と積まれていた。
その中にはグラビアアイドルのヌード写真集がたくさんあった。僕がよく覚えているのは川上麻衣子のヌード写真集だ。
僕はトイレに入ったときに、それを手にとり、つい見てしまった。そのとき、ふと、ドアにある通風孔に目をやると、そこに誰かの目があった。びっくりした瞬間、ドンドンドンとドアを叩く音がし「YOUまだはいってるの? まだ出ないの?」と、ジャニーさんの声がする。 - 2 : 2023/09/25(月) 13:44:25.02 ID:r5p58Qfg0
- 通風孔から中を覗いていたのはもちろんジャニーさんだった。まず、なぜそのトイレにエ口本が置いてあるかということが疑問だった。
特にジャニーさんが毛嫌いしている女性のヌードが特別に置いてあるのだ。そんなものがあったら、通常はジャニーさんが処分してしまうはずだから、これはジャニーさんが置いているとしか考えられない。あるジュニアも、「トイレしてたらジャニーさんが覗いてたんだよ」と言っていた。
あの人の変態性なら、少年が排泄するところを覗くのは趣味なんだろう。あるいは、もっとねじれた趣味で、エ口雑誌に興奮してトイレの中でマスターベーションをする少年を見たかったのかもしれない。 あんなに女性の体に嫉妬するくせに。本当に理解できない人だ。 - 3 : 2023/09/25(月) 13:45:16.15 ID:6ur4UVm00
- JKさあ
- 5 : 2023/09/25(月) 13:45:43.93 ID:jBz3Rbdu0
- ホラーすぎる
- 6 : 2023/09/25(月) 13:45:58.46 ID:mFBx7YlX0
- 本当にあった怖い話
- 7 : 2023/09/25(月) 13:46:22.72 ID:TiXFeg5t0
- 優しいなぁ
- 9 : 2023/09/25(月) 13:47:28.31 ID:jBz3Rbdu0
- ジュニアが全部千原ジュニアに見える
- 10 : 2023/09/25(月) 13:48:50.92 ID:r5p58Qfg0
- まさか、ケツの穴に、僕のチンポを!
僕は仰向けになったまま、身動きできずに硬直していた。それでも、激しく締め付けられたペニスには快感が与えられる。どうすればいいんだ!
「ああ~ん、ああ~ん」 そのうえ、ジャニーさんは上を向いてよがっている。ものすごく気持ちよさそうに。僕はされるがままだ。助けてくれ、誰か。ジャニーさんはその後、僕の体に腕を回して、クルリと向きを変えた。僕とジャニーさんが上下、逆になってしまったのだ。今度はジャニーさんのしわくちゃなよがった顔が、僕の眼下にくるではないか! 地獄だ!
僕はきつく目をつぶった。そして、そのまま腕立て伏せのような姿勢になった。ジャニーさんはまさにセクロスの正常位の女性の位置にきて、足を大きく広げて、僕のペニスをアナルでくわえ込んでいるのである。僕はどうして良いのかわからず、そのままの姿勢で止まっていた。
- 11 : 2023/09/25(月) 13:48:56.37 ID:MLNjY5Tz0
- マ●コ嫌いなんやし優越感半端なかったろうな
君達が騒いでるジャニタレは僕が全部食べてるよって - 12 : 2023/09/25(月) 13:49:39.96 ID:r5p58Qfg0
- 僕はもう我慢できずに、ジャニーさんの直腸の中に二度めの精液を噴出した。そして、その穴からペニスを抜こうとした。
「抜いちやだめ!」
ジャニーさんはそのままの姿勢でティッシュをとり、僕のペニスにかぶせながら、上手にそれを自分の体から抜き取った。僕は急激に恐怖心が増してきた。このおじさんのケツの穴に僕のモノが……。すると、ジャニーさんは僕の小さなお尻を両手で抱えて、無理やりにピストン運動させようとする。しかたなく、僕は投げやりに、激しく腰を振ってみた。
「ああ~、いいわ、ステキ、うう~ん」
完全にジャニーさんは女だった。声も数段高くなっていた。 - 13 : 2023/09/25(月) 13:50:27.11 ID:IK3jMiYK0
- 怖い怖い
- 15 : 2023/09/25(月) 13:50:39.81 ID:r5p58Qfg0
- ジャニーさんとのセクロス……こんなにおぞましく汚らわしいものがこの世にあるのかと思った。
ジャニーにアナルセクロスするもの、されるものジャニーさんとアナルセクロスをしてから、彼はさらに僕を愛人としてベタベタとかわいがってきた。
- 17 : 2023/09/25(月) 13:51:18.23 ID:r5p58Qfg0
- こうして俺はいつものようにジャニー氏の舌技で、あっさりと一本抜かれてしまった
- 18 : 2023/09/25(月) 13:51:25.44 ID:kfNleuP5d
- 平成の妖怪
- 19 : 2023/09/25(月) 13:53:09.32 ID:r5p58Qfg0
- いつものように、僕の体中をジャニーさんが砥めまわす。舌をからませた激しいキスをし、僕は吐き気を我慢する。僕の小さな乳首がジャニーさんの舌によって転がされた。「こんなことは女がやられることじゃないのかよ」と思いながら、くすぐったさに身をよじった。いつまでもしつこく僕の乳首に吸い付いている。
指は僕のペニスを同時に上下し、僕はいつものように意に反して勃起した。乳首は男でも感じてしまうのか。我慢ができなかった。
ジャニーさんは勃起を確かめてから、唇を腹の方へと這わせていった。十五歳の僕の腹筋は蛇腹のように波打って、硬くしまり、特にジャニーさんのお気に入りだった。 - 21 : 2023/09/25(月) 13:53:58.69 ID:r5p58Qfg0
- 「YOU、きれいなおなかだね」と、ジャニーさんは褒めながら、舌を下腹部まで持ってきた。あえて正直に言えば、そのときにはジャニーさんの舌を待っていたかもしれない。心とは裏腹に僕の体はジャニーさんの舌技に慣れてきてしまったのだ。
先から透明な液体をしたたらせてビンビンに勃起した若いペニスに、ジャニーさんのナメクジのような舌が這う。もう何千本の若いペニスを姪えたことだろう、その舌は、少年の弱みを知り尽くしている。 ペニスの裏筋をチョロチョロと砥められた僕は、たまらずに「あ……」と声をあげる。「本当に感じやすいんだからあ」と、女のような声をあげるジャニーさん。
みだらな音をたてて、僕のペニスをずっぽりと姪える「あ、もう……」
若すぎる僕は、もうその時点で発射してしまった。「あ~ん バカ、ダメー もう一度!」
ジャニーさんは完全に女言葉になっていた。射精し、いっきに夢から覚めた僕には、その声は鳥肌が立つほどおぞましい声に聞こえた。 - 22 : 2023/09/25(月) 13:55:14.97 ID:r5p58Qfg0
- ジャニーさんは今度は、僕の足の指を一本ずつ砥めだした。
本当に砥めるのが好きな男だ。僕の足はそれほどきれいに洗っていないのに、平気でおいしそうに砥めている。僕の頭の中はもうすっかり冷え切っていた。
だが、ここで抵抗するわけにもいかない。でも、僕はもうこれ以上…。いつものように、必死でかわいいアイドルのことを想像する。キョンキョンみたいな年上もいいな、堀ちえみちゃんもかわいいな、裸になったらどんなだろう……もう必死だった。
再び、僕のペニスを姪えたジャニーさんは、今度は激しく頭部を上下する。そして、そこから舌はタマの方へと伝い、袋を口にほおばる。
こうして俺はいつものようにジャニー氏の舌技で、あっさりと一本抜かれてしまった。
- 23 : 2023/09/25(月) 13:55:58.41 ID:Y7tevNP70
- なるほど
女体に嫉妬するって発想はなかった - 24 : 2023/09/25(月) 13:56:28.42 ID:kFYDaz390
- 川上麻衣子ってヌードになってるんだ
- 25 : 2023/09/25(月) 13:57:08.39 ID:PKTwttOv0
- エッチやね・・・
- 26 : 2023/09/25(月) 13:57:40.14 ID:ORcEdc6a0
- ガチの怪異やんw
- 29 : 2023/09/25(月) 13:58:44.75 ID:+u0vdxnI0
- ジャニーさんはジェントルマン!!
- 30 : 2023/09/25(月) 13:59:08.78 ID:qbjvPeBU0
- 社名変更とか言ってる時点で平和ボケだろ
なぜ倒産の話にならないのか - 31 : 2023/09/25(月) 13:59:16.80 ID:IK3jMiYK0
- 川上麻衣子 ヌードで検索したらすげえエ口かったわ
マジで抜けるで - 33 : 2023/09/25(月) 14:02:44.36 ID:Z7o0LeDCM
- >>31
この記事読んでから川上麻衣子で抜こうとすると帽子かぶったグラサンのジャニーさんの顔がチラつくから無理になったわ - 32 : 2023/09/25(月) 14:01:58.29 ID:J8YTqZuIM
- 普通では手に入らない薬ってなんやねん
- 34 : 2023/09/25(月) 14:03:11.39 ID:X+osXG5e0
- 抜ける
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