ローザンヌ国際バレエ、１５歳宮崎圭介さん８位…熊川哲也さん「将来性あるダンサー」
2023/02/05 23:28 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/culture/stage/20230205-OYT1T50041/【ローザンヌ（スイス西部）＝小間井藍子】５０周年を迎えた若手ダンサーの登竜門、ローザンヌ国際バレエコンクールの決選が４日、スイス・ローザンヌで行われ、大阪府の中学３年生・宮崎圭介さん（１５）（ワクイバレエスクール所属）が８位に入賞した。
今回は予選に８３人がエントリー。決選には２２人が進出し、昨年よりも４人多い１１人が入賞した。出場者の中で最年少ながら入賞した宮崎さんは「すごくうれしい。今まで『ローザンヌ』はテレビで見る側だったので信じられない気持ち」と喜びを語った。
審査員を務めたバレエダンサーの熊川哲也さん（５０）は、「決選では緊張していたようだったが、体のラインも美しいし、将来性のあるダンサーなのでこれから頑張ってほしい」とエールを送っていた。
※全文はリンク先で
- ロシア勢は出れてるのか？
- もっこり
- もちろんワクチン接種済み
- 黒人でけー
- １５才で将来性のないダンサーなんているのか？
- >>6
そりゃいくらでもいるだろ - 熊川さんは辛口解説者に上手いけれど
脚が短いと散々 - >>7
動画観たけど、あの辛口女性審査員は 別の人に「もう少し足が長ければ…」と振られて
「ええそうですね。でも彼にはそんなこと問題ではありませんよ」とか返していたぞ - 最終的には持って生まれたスタイルが重要になるのが切ないな
- 駄馬だー駄ー場駄馬だー駄馬だー
の後継者見つかったか - 間違えた
駄馬だー駄ー馬駄馬だー駄馬だー
の間違えでした申し訳ありますん - 黒人のち●こヤバい
- >>11
3ニョッキくらいありますね - ここんとこイマイチだな
- 日本での知名度ではローザンヌだが、世界的にはYAGP（ユースアメリカグランプリ）のほうが注目度は高い
……と漫画で読んだ - バレエって富裕層がやる競技なん？
- >>16
お金が無いと無理
だから六花ちゃんは一回にかけたのだ - >>17
六花ちゃんって誰やねんとググったら面白そうな漫画ですね - >>18
お稽古事としてのバレエを一番リアルに描いてて面白い
主人公とは別にスーパー天才児も出てくるし - >>20
主人公もある種の天才だしね
あと作者がバレエやっていたから踊る人をしっかり描けている
富樫先生の立ち姿なんてものすごく綺麗ｗ - >>22
180度開脚できないという欠点あるけどコンテが得意で振り付けの才能あるから将来はそっちへ行って成功するんだろうと思えるしね - ここ２年日本勢ぱっとしないな
つうかブラジルがいいんだわ - 熊川さんのローザンヌは凄すぎて笑っちゃう
- >>21
とう凄かったの？
興味あるわ - >>26
つべで見られるけどジャンプが凄い - >>21
キレッキレだし、何より華がある - 毒舌おばさんいなくなって観なくなった
- >>23
ベッシーさんは別格だけどｗここ数年解説している男性もいいよ - >>27
いいよね
知識が深いし実演して説明してくれるから素人でもわかりやすい - 黒人だけ別格だな
- バレエ初心者ですが、ローザンヌは今後伸びしろが
期待できるような将来性のある子を選ぶので
既に技術、完成度が高い子は逆に選ばれない
と聞いた事がありますが、そうなんですか？
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