https://natalie.mu/music/news/437376
world's end girlfriendの新曲「IN THE NAME OF LOVE」を収めたアナログ盤の受注販売がVirgin Babylon Recordsの通販サイトでスタートした。
このアナログ盤はクリアヴァイナル、ダブルジャケット仕様、サイン入りで、価格は1万円。world's end girlfriendが「初めて愛をテーマに作った楽曲です。ウイルスと呪いに溢れる新しい時代の祝福の歌です」と語る新曲「IN THE NAME OF LOVE」のみが収録され、ダウンロードコードも付属する。発送は9月6日以降を予定。ジャケットには「怪物園」「Michi」などの絵本で知られるjunaidaの作品が使用されている。
なお各種音楽配信サイトでの配信もスタートしており、Bandcampでは投げ銭方式でリリースされている。
world's end girlfriend / IN THE NAME OF LOVE / 2021.07.18
https://youtu.be/hWKIhBBeh0I
■world's end girlfriend コメント
今作は初めて愛をテーマに作った楽曲です。
ウイルスと呪いに溢れる新しい時代の祝福の歌です。
そして、1曲のみ収録のレコードを10,000円で出します
（デジタルは無料or投げ銭）。
これは豪華な特典があるわけでもないですが、美しい物です。
音楽作品がなぜどれも似たような価格で売られるのか？
音楽の価格とは？と考えたときに、遠い昔にどっかのレコード会社（?）が
付けた価格に合わせる必要はもう無いな、と。
巷の音楽と同じ価格で売るのもイヤだな、と。
ってことで自分にとって大事なこの曲をこの価格にしました。
ま、音楽は元来有料でも無料でもない存在なのでお好きにどうぞ。- 誰？
- >>2
world's end girlfriendを知らないとかねーわ
MONOやtoeと並ぶ日本ポストロック界の超大御所やん
世界的に有名なバンドだぞ - >>3
知らん - >>18
Mogwaiはさすがに知ってるよね？ - >>19
知らん - 知らねーな
- 知らねーや
- 売れて1000枚ぐらいかね
転売目的で売り切れるのかなあ - >>6
それだけでも売上は1000万円だからな
それぐらい捌けたら真似する人が出そうだけど
WEGみたいなマニアックな人じゃなく有名な人がやったら大批判されるんだろうな - >>6,9
全くわかってないな
通常の値段でも1000枚なんて絶対無理
限定100枚以下くらいにしないとプレミアも付かないから転売にならんのよ - ディスクユニオンのサイト見てると大々的に限定品と謳ってリリースされたレコードが一向に売れず一年後に80%offの笑撃価格になってても売れてないのとかある
- 小山田なんかより彼らに頼めば良かったのに
- ガールフレンドじゃなくて、ワールズ・エンド・ガーデンて何か聞いたか見たかした覚えあるな、
何だっけ？と思ったらいとうせいこうの小説だった
こういうちょっとしたことがサっと調べられるからネットは便利だなと改めて思ったわ - エレクトロニカとポストロックが流行ったのももう20年前のこと
- >>11
去年くらいから流行ってるよ - だれ？
- 買う奴いるのか
- 今時サイン付きは1000円くらいで買えるからね
外人の新人バンドあたりは
ネームバリューから考えたらWEGは5000円でも高いくらい - >>17
そのネームバリューとかを揶揄してこの値段にしてるんだろうな
本人も売ろうと思ってないだろう - WEG好きだけど1万は出せんわ
すまん - >>1
変なジャケ
センスぜろ - オメーが誰だよ
無知野郎 - ポストパンク時代に大理石のケースに入ったレコードあったよな
- え、俺トウとペレのスプリット盤持ってんのにこのバンド知らない
恥ずかしい - まだやってるんやな
- 意見に賛成だが、このジャケでは買わない
- まだ活動してたんか
- 無料で聴けるのに金払う奴いないから安心しろ
- うわ
なつかしー！！！
いままでなにやってたんだ
world’s end girlfriendが新曲1曲のみ収録、価格は1万円のアナログ盤発売「巷の音楽と同じ価格で売るのもイヤだな、と」
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