定年後「田舎のログハウス暮らし」を叶えた夫婦を待っていた「地獄の日々」
「ログハウスを買い、ハイキングや温泉を楽しむ生活を送る。それが夫婦の定年後の理想でした」
こう語るのは、山梨県に住む牧口ちえこさん(67歳・仮名)だ。
牧口さん夫妻は、2年前に都内のマンションから山間部に引っ越し、長年の夢を叶えた。ところが、田舎暮らしの実態は雑誌やテレビの特集で描かれている様子とは、まるで違った。
「まず悩まされたのがネズミです。
夜になると屋根裏を走り回り、開封していない食料も次々かじられる。
業者に駆除を依頼すると15万円もの出費になりました。夏は庭が雑草に覆われ、虫も次々湧いてくる。4センチもあるカマドウマが家の中に入ってきたのには仰天しました。
冬は凍えるほど寒く、暖房代が月に4万円もかかるとは思ってもみませんでした」(牧口さん)
https://news.yahoo.co.jp/articles/29fbe34581777dc93785930d8dd0949dae48b829?page=2- 当たり前
- 無計画の産物
- 1年も暮らせば、こうした環境にも多少は慣れてきた。
だが、虫や動物よりも怖いものがあった。人間である。「驚いたのが、住民票をうつした途端に税務署の職員が家にやってきたことです。
別にやましいことはありませんが、監視されているようで気味が悪い」(牧口さん)噂話が飛び交い続ける「会議」
さらに厄介だったのが、町内会の付き合いである。
夏祭りの準備や河原のゴミ拾いくらいであれば、都会に住んでいてもよくあることだった。
だが、それ以上に面倒くさいのが、「会議」と称した飲み会だった。「そこでは『○○さんのゴミの捨て方が汚い』『××さんの息子が大学に進学したらしい』といった噂話が飛び交っているのです。
私もこの人たちに四六時中見張られていることを実感し、背筋が凍る思いがしました」(牧口さん)こうした不満を夫にぶつけても、かえってくるのは「おまえのほうが近所付き合いは得意だろ」の一言だけ。
趣味の釣りに出かけていく夫の背中を見送るたびに、牧口さんの頭には「離婚」の二文字がよぎるという。 - >>4
そんなの地方だと普通だぞ都市圏ではそれが薄れてるから暮らしやすかったってだけの話
- ネタだろ
マジレスしたら負け - >>5
それな - そんなの北海道の日常
- まず田舎から人がいなくなる理由考えろ
- >>1
これ、はじめからわかること。
いまさらいう？ - 猫飼え猫
あと高床式倉庫 - オプションだと思えばいいじゃん
- テレビを本気にしちゃう情弱老害夫婦ｗｗ
- テント暮らしだと思えばまあ何とか
- 夜は電気つけると森中の虫が寄ってくるからな
- 馬鹿は4ね
- 作文
- バカなのかな そりゃそうだろ
- >>1
食料品棚をけちりすぎ - 地元民に投石されるぞ
- 67にもなってなぜ想像力を働かせないのか
- キャンプ動画も飽きたしな
いつも飯食ってる場面だけ飯食う為に山に行ってるのかってぐらい飯、飯、飯
もうキャンプ関係ねえわ - 定年後「田舎のログハウス暮らし」を叶えた夫婦を待っていた「地獄の日々」
これだけで笑った
- 部屋には大ムカデ
外にはヤマヒル - テレビでやってること鵜呑みにする世代なんてとっとと死に絶えろ
- 庭は諦めてコンクリートか石畳にしとけ
- ネズミなんて自分で駆除しろよ。イタチほどしつこくないんだし、別に田舎じゃなくても木造ならネズミくらいでる。やつらは食料と最低限の気温さえあれば生きていけるわけで田その環境は田舎に限らない。
雑草も同じ。庭があれば雑草は生える。除草剤ばら撒けば手間は激減する。
暖房代が高いのは田舎だからじゃなくて断熱性能が低いから。断熱工事しろ。 - 虫が湧くんだよ
メンテナンスが地獄
何でログハウスに住むんだよ - 福くん・・・
- でも実行するだけ行動力があるから
凄いと思うよ。普通無理だもんね。 - バカすぎない？
- 猫飼え、猫
- 税務署は何しに来るんだ？
- 作り話だとすぐわかるな
田舎憎しで余計なこと書きすぎ - 応援してまーす！！
- >>住民票をうつした途端に税務署の職員が家にやってきた
これなんで？
- それ以前に人
金有り余ってて高級別荘地とかじゃない限り間違いなく後悔するぞ - 考え甘すぎ
- ネズミも近所の監視も何もないが、虫はでかいのが出るわ
長靴にムカデが入ってないか、確かめてから履くようにしてる
youtubeとかでリアル田舎の古民家とかに引っ越した人は
年中草刈り動画ばかりあげてるなｗ
「テレビと全然ちがう！」 田舎のログハウス暮らしが地獄。テレビでやってない事がたくさん発覚。
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