All about 2021年6月23日 20:15 0
https://allabout.co.jp/gm/gc/488509/■おしゃれのつもりがNGかも!? 大人が夏に避けたいコーデは
だんだんと夏のように気温が高い日も増えてきたこの頃、ファッションも半袖など夏仕様になってきたのではないでしょうか。ですが、コロナの影響で出かける機会が減ったため「出かけないので、新しい服を買わなくなった」「あまり人に会っていないので、どういう恰好がいいのか分からなくなってきた」など、ファッションに対して迷いを感じる、という声も聞かれます。そこで今回は40代の女性が避けたい初夏コーデについてお伝えします。参考にしてみてくださいね！
■1. リネン系アイテムはほっこりしすぎに要注意
通気性もよく肌触りもいいリネン素材は、夏の定番ですよね。洗ってもすぐ乾くので、ジメジメしたり、汗をかきやすい日本の夏には最適。着たり洗ったりするたびに柔らかくなり味が出るなど、経年変化も楽しめる素材で、リネンブレンド素材のアイテムなどは、ユニクロやGUなどのプチプラブランドでも、毎年必ず発売されるほど人気です。ですが、一つだけ気を付けたいデメリットがあります。それは「リネン系アイテムはほっこりして見えやすい」こと。着こなしによっては実年齢より上に見えてしまったり、どこか「おばあちゃんぽい」印象になってしまうことも起こり得ます。
リネン素材そのものは天然素材で、伸縮性がないため、洋服はゆったりしたサイズ感でつくられることが多いです。素朴でナチュラルな生地感が魅力なのですが、この「ゆったり感」と「素朴さ」が組み合わさると、ほっこりして見やすいという一面が。
40代の女性がリネン系アイテムを取り入れる場合は、メリハリを意識するのがおしゃれに着こなすポイント。例えば写真のように素朴さとは真逆の光沢感のあるアクセサリーや小物を意識して取り入れたり、リネンのナチュラルさに対して、センタープレスのパンツなど洗練された印象をつくってくれるアイテムを組み合わせるのも効果的。
ベージュ、カーキ、ブラウン系などのアースカラーもほっこりして見えやすいので、黒やきれい色など、主張の強いカラーを合わせるのもおすすめです。
■2. Tシャツワンピはカラフルなものだと子供っぽい印象に
家でも外でも着られるワンマイルウエアのトレンドもあり、今年もTシャツをそのまま長くしたような「Tシャツワンピース」が豊富です。着ていても締め付けがなく、パジャマのように楽チンで、Tシャツと同様ガンガン洗えて便利。プチプラでも多く出ているので、気軽に手に取りやすいアイテムですよね。
ですが、どうしてもカジュアルさが強く、着るとラフに、ルーズに見えやすいアイテムなので、40代の女性が着る際は注意が必要です。カットソー生地は柔らかく補正力がないため、肩、お腹からヒップのラインが出てしまいがち。その上、カラーによっては幼く見えやすく、大人が着るとチグハグな印象になってしまうことも……。
大人の女性が着る際は写真のようにベーシックなカラーを選び、羽織りアイテムや、きれいめ小物をプラスするなど、コーディネートの他の部分でバランスを調整して着てみてくださいね！
■3. 甘め服を可愛い配色で着ると大人にはミスマッチかも
レースやティアード型、ギャザーが多く入っているもの、フリルが使われているものなど、どこか甘いテイストの洋服は、フェミニンで華やかな印象になりますよね。大人可愛いコーデはどの年代にも根強い人気がありますが、40代の女性で甘めアイテム、かつ可愛らしい配色だとミスマッチに見えてしまうことも。
例えば白の甘めトップスにピンクやライトブルーなどのパステルカラーのボトムスを合わせたり、レースのトップスにふんわりとしたフレアスカートを合わせるなど、「甘さ×甘さ」のコーデはインパクトがあって恰好だけが浮いて見えやすいということも。
10代、20代の子にも人気の組み合わせで、モテファッションのように見えたり、ガーリーな要素が強まる分、首から上の実年齢と合わせた時にミスマッチで、難易度の高い組み合わせでもあります。
40代の女性が甘めアイテムを取り入れる時はバランスが肝心。コーデの他の部分で引き算しながら着ると、華やかかつ洗練された印象に見えます。色は甘すぎないものを、デザインはふんわりとしたものではなくすらっと見えるようなものを選ぶ、小物もリボンやフリルなどの甘めディテールを避けてシンプルなものを合わせるなど、少し意識するだけで大人のおしゃれな甘めコーデに仕上がります。
どれも細かいポイントですが、ぜひ意識してみてくださいね！
- 3行で
- 4ねBaba
- 40代でリネンなんかおばさんまっしぐらやん
- 一行でいい。自分を知れと言う事だ。
- ほっこりってそんな意味だっけ
- >>6
違うし - シワのある顔にシワの服はやめた方が良い
- 何のニュースだよ
もうTシャツの乳首の部分をくりぬいて切ったやつが涼しくていいぞ - >>8
公害に認定 - 白のパンツルックで下着が透けて見えるのは注視したくなる
もとい、注意してあげたくなる
- >>9
あれは見せパンだからいいみたいだよ - とりま暑苦しいから目立つなＢＢＡ？
- >>10
お前の頭は寒そうだよな(つд`) - 他人の服とかどーでもええ
- もうババアになったから服どうでもよくなった
娘にはお洒落なのを買ってあげてるけど - 服は20代の頃のが、ほとんど。
傷んでないし、体型変わってないし、まだ着れる。 - >>14
中身がいたんでるよ… - >>14
鏡ないんか？ - >>14
それが痛いんだよ
まあ服によるけど年相応の柄とか色合いにしたほうが良い
昔から地味ならそれでいいんだけと - >>14
バブルっぽいおばあさんたまに歩いてるよね
バブル世代が60くらい
あと高校生みたいな服装なのに
振り返ったらシワくちゃのおばさんとか
恐怖 - >>34
高校生みたいなのにシワクチャなおばさん
と思ったら摂食障害の17歳だったことがあったよ… - オッサンになると、「おしゃれじゃない服」の方がおしゃれに見えるようになってくる
- >>16
それ分かる
流行のデザインより定番で仕立てが良いのを品良く着ている方が素敵に見える - >>16
たしかにそうだが、普通の服が普通じゃない人もいるから。 - あれは駄目これも駄目って言ってると着る服なくなってしまわないかな？
似合うか似合わないかでいいと思うんだけど
年取っていけば似合わないものはより似合わなくなるから似合うものがハッキリわかるよ - >>17
それは違うな
若い頃には背伸びした感じで似合わなかった服が歳をとると似合うようになった
若い頃より中年の方が似合う服が増えた - 蜘蛛のマークのシャツ
- 日本人は年齢と人の目を気にしすぎ
好きな服着ればいい - 白のワンピースに黒の下着にすれば、注目される。（女に限る）
- そもそも現代の日本女は異常に若作りしたがるんだわ
25過ぎたら「可愛い」は卒業して「美しい」を目指せっての
いつまで可愛い可愛い言われたいんだ恥を知れ - >>27
メディアや男の趣向のせいちゃう
AKBみたいなのって日本発祥だろあれ - 年をとるほど派手になる人もいる
- あいつ最近アッパッパみたいな服しか着てないような気がする
もうだめだ女な形をした何かでしかない - ぽっちゃりさんがトドデブのことであるように
ババくさいを言い換えてるのね＞ほっこり - 40代は立派なオバさんなのに
- >例えば白の甘めトップスにピンクやライトブルーなどのパステルカラーのボトムスを合わせたり、レースのトップスにふんわりとしたフレアスカート
こんな40代いる？
- >>32
アメリカのドラマ - ファッション誌の流行ガン無視で
クールな着こなしのおば様って素敵
もう流行を追わなくても自分のスタイルを確立してる。スカジャンとかライダース着こなす60代とか憧れる - 年取ると光沢感がある素材じゃないと、しっくりこなくなるね。ただ、化繊で
それやると下品にみえるので結局高い服以外微妙となりがち - 「ほっこり」の使い方が私と違う
誰も見てないから好きにしろ
- 今年の春先、クラゲみたいな襟のスプリングコートを着ている人を見て
なんかこっちがいたたまれない気になってきたのを思い出した - ナマ足は止めろ。
ストッキング履け。ナマ足が許されるのは25まで
- >>1
過去何回も書き込んでるけど、BBAのノースリーブは法律か条例で禁止すべき。本当に見苦しい - >>42
ババァになると更年期障害でめっちゃ暑いねん - >>42
東南アジアとか老若男女問わずノースリーブだよ - ほっこりの使い方が変
暖かい印象の言葉だから、読んでて意味が通じにくい - >>43
「ほっこり系」となるとわりと侮蔑的な意味で使われることもある - 40代は結構難しいよね
これが60代だと自他ともに「もう好きなもの着ろよ」って空気が出るんだけど - アラフォー女子(白目)
- 肌に透明感がないと20代でも似合う服が少ない
- サマーコート、サマーカーディガン、サマーセーター、サマーブーツ
- なんかどうでもいい、ファッションファッションファッションファッション
- 大切な機能性を否定して何がしたいんだよ
【ファッション】おしゃれのつもりが逆効果？ 迷いが出てる？ 40代女性の初夏に避けたいNGコーデ
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