ノーベル賞の吉野氏「失敗してもええからやろうや」 若者に伝えたいことノーベル化学賞に決まった吉野彰さんが9日夜、東京都内で西日本新聞の単独インタビューに応じ、
縁の深い宮崎県延岡市や九州大への思いを語った。主なやりとりは次の通り。－旭化成の創業の地で、リチウムイオン電池を試験した延岡市への思いは。
「延岡にある旭化成の繊維の研究所で作られた特殊な炭素繊維を開発に使ったのが、結果的に一番良かった。
偶然だが、それから開発が進んだ。そもそもの技術の原点が延岡にあった
－講義などで伝えたいメッセージは。「若い人に挑戦心を伝えたい。失敗してもええからやろうや、と。
私が電池の研究をスタートさせたのは33歳。その30年、40年先に、ご褒美がもらえた。
若いと言っても時間がないから、30代中盤ごろにスタートを切らないといけない。リスクを負って失敗してもチャンスはある」- お前それアラフォーモメンの前で言えんのかオラ死刑宣告してるつもりかコラ
- >>2
30年の単位だとまだ誤差範囲やろ
アラフィフはもう無理かもしれんが - >>2
今時100まで生きるのも普通だろ
今からでも頑張りな - 30半ばになるとそもそもスタート地点に立てないんだが？
- 50代半ばからでも大丈夫って言ってるオッサンと差し替えてくれ
- >>1
カーネル・サンダースを見習えよハゲ - (ヽ´ん`)何をしたらいいの
- (´・ω・`)
- もう40だが
- 無職転生の前世の男も34歳でルーデウスに転生したな
- 北野高→京大工学部→旭化成というトントン拍子の人生のどこが失敗なんですかねえ
- すまねえ、もう時間切れだ
- なおスタートしてもワープアにしかならん模様
- ケンモジゲームオーバーでわろた
- 注１ ただし氷河とこどおじを除く
- 裏を返せば三十代半ば時点で失敗の経験を積んできてないと駄目ってこと
- まだ本気出してないだけだし
- 失敗した後の精神的ダメージを減らす方法があれば人生は何度失敗しても前向きになれる。
- 始める前にめっちゃ下積みしてますやん
- ……
- 俺の経験では失敗したら立ち止まらずに次々に挑戦を続けあまり振り返らない事だな。振り返らない事で同じ失敗を繰り返すんではないかと言うリスクよりも振り返る事で過剰に恐れを懐き前に進めなくなるリスクのほうが大きい
- >>22
これは絶対に間違いだな
いわゆる無謬主義にってゴミを作り続けることになる
日本人は価値が低いことをずっと続ける傾向がある - ちょっと違う
失敗してもいいようにリスクマネジメントするんだ
安全マー＾ジンを確保して攻めるんだ
堀江が賢いのはこれを東大在学中に築いたことだ - 企業「ダメです！」
- しかし何で日本人がリチウムイオン電池を発明したのに中国や韓国にシェア取られたりするのかな？
- > ノーベル賞受賞者「何度失敗してもいい、３０代半ばからスタートを切れば大丈夫」
何が大丈夫なのか？失敗したときの生活の保障をしてくれるのか
- じゃあお前30中盤で旭化成入ったのかよ！
- 50代半ばから第三(第四)コーナー曲がれば大丈夫！
- きたねえハゲ方だな
- こういう人がこれ言ってくれると勇気貰えるよなあ
日本人って賞味期限切れを意識しすぎる女みたいなメンタルの奴ばっかりだからな - >>30
このスレ見てると勇気もらえてる人は少なそうだけど - >>30
大麻販売してるの？ - 成功するためより自分の素直な好奇心とか喜び追えばいいんじゃね
ノーベル賞受賞者「何度失敗してもいい、３０代半ばからスタートを切れば大丈夫」
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