台湾Digitimesが1月27日付けで、TSMCがIntelの先端CPUを3nmプロセス(Intelの5nmプロセスに相当)を用いて2022年後半から製造する受託契約を結んだ模様であると伝えている。TSMCの内情に詳しい人物からの情報だというが、TSMCおよびIntelは公式発表を行っていない。
現在、TSMCは台南市南部科学工業園区に2020年11月に完成した3nmプロセス製造棟に製造装置の搬入を始めた段階にあり、2021年後半よりリスク生産を開始、2022年後半より量産を開始する予定…
- 3ナノが造れる装置のはオランダのAMSLなの
- >>2
TSMCはASMLの大株主。
そもそもTSMCのテスティングなしでASMLの新設備開発が無理だと言われている。 - インテルの下請け
- 日本の企業が蚊帳の外じゃない
検査装置や部材など見えないところに
日本の企業も入り込んでいる - >>5
しかし、CPUとかGPUとか設計できないのは
蚊帳の外じゃない？これからエッジコンピュータ
がワンサカ必要となって来るからな。 - ASMLの一番最初と一つ前と一つ後の工程が日本
- TSMCって発注者と下請けとの力関係を完全に逆転させたモンスター企業。
しかも利益率が異常に高い(54%)。
- >>1
台湾のご意向に逆らえなくなった - 一台300億円の機械が何台も並んでいる
- 半導体はしばらくTSMCの天下になりそうだな
- インテルさん、今回は順調に製造出荷できるの(?_?)
- TSMC従業員の昨年の平均年収は740万円。台湾の半導体業界では14位に留まったが、今年のベースアップは20%で、850万円以上になるのは確実。
- はええなおい
- 信頼性要求としては
宇宙機器、航空機、医療機器の次くらいに厳しいからな自動車は
信頼性下げるとチャイナボカンみたいなことになりかねないのは分かるけど
半導体メーカ側としては関わらないで済むなら関わりたくない存在ではある - >>14 誤爆すまん
- サムスン電子がインテルのCPU製造を受注したニダホルホル♪って記事は今月半ばだったか？
それとはまた違うんだろうか。
- >>1
ないない
初プロセスは歩留まり悪いからスマホ向けの小型SoCしか無理だろ
それもappleが最初は独占するだろうし
Intelが作るようなCPUは2023年以降
それもAMDとの競争になる - 日本が儲からないと半導体を切り捨ててきたなかで
TSMCは今や世界最大かつ最先端のファウンドリーか
本当に大したもんだね - 製造だけではなく、設計分野での勢いも止まらない。
ファブレス半導体企業世界ランキングTOP10の中で台湾企業3社（MediaTek , Novatek ， Realtek ）が入っている。 - ニコンはカメラがダメでも半導体露光装置あるから大丈夫って話だったけどASMLにボロ負けしてガチで潰れるかも
- 露光装置は4種類ぐらいあって
微細化の2つはASML
安くて簡単なのはキヤノンとニコンがまだ強いよ
出荷も順調
ただ技術的には置いて行かれた - >>1
> 台湾のTSMCが10月15日発表した2020年7～9月期決算は、売上高が前年同期比22%増の3564億台湾ドル（約1兆3千億円）、純利益は同36%増の1373億台湾ドル（約5000億円）で、いずれも四半期ベースで過去最高となった。半導体は儲からないとか言ってた無能日本人息してない
- ＴＯＹＯＴＡはＴＳＭＣの一派に潰されるぞ
- チャイナが台湾を欲しがるわけだ、、、、、、、
- 契約締結済んでたら公式発表するだろ
- 昔日本でも半導体は産業の米とまで言ってその重要度をよく理解していたはずなのにね
もう日本は主力産業の命運も海外に握られているようなもんだな - >>30
外国人経営含む零細飲食店に
月186万円＋家賃補助＋200万円＋従業員給与
とどんぶり勘定でバラまいているくらいだしね
技術軽視の腐敗層が上を占めてしまったら後は滅ぶのみ - 日本は台湾の格下だよなあ
- 日本の強みは、家族と一緒に居ることを捨ててでも仕事をする個人と、
その個人を家族のように扱った企業 なんだぞ。終身雇用と正社員の安定性が日本の強み
日本が没落した理由は分かるよね。
【半導体】TSMC、3nmプロセスでIntelのCPUを2022年から製造か？ – 台湾メディア報道
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