- 俺(『前列担当の男性冒険者を探してる』って張り紙を見たから来てみれば……)
ヒーラーけも耳幼女「がう～♪｣ｼｯﾎﾟﾕﾗﾕﾗ
盗賊狼耳幼女「ぐる……」じっ…
狐耳団長「……」
俺(まさかろりけも族のパーティだったなんて。でも確かに納得だな。ろりけも族の人は女性しかいないし、小柄な体格と高い魔力が特徴だから前列には欠けそうだし)
- 俺「よろしくお願いしますっ！」
狐耳団長「というわけじゃ。二人ともよろしくの」
俺(え、ヒューマン語……なるほど張り紙を用意したのはこの人か)
狐耳団長「おぬしにはこれからみっちり働いてもらうでの。期待しておるぞ」
俺「は、はい頑張ります！」
俺(何かいきなり変わった所に入っちゃったけど、これから俺の冒険者ライフが始まるんだ！)ﾜｸﾜｸ
- ～ 草原 ～
俺「おら！｣ｽﾞｼｬ！
小型魔獣｢ｸﾞﾋｬ｣ﾄﾞｻ…
俺「はぁ、はぁ。これで二十匹か」
狐耳団長「ふふ、そろそろ親玉のお出ましじゃぞ」
大型魔獣｢ｷﾞｬｵｵｵｵｽ｣ﾄﾞｼﾝ、ﾄﾞｼﾝ…
俺(！？ これが討伐依頼の大型魔獣か。想像よりデカい。もうかなり戦ったけど、こういう奴と戦うために呼ばれたんだ。ここで活躍しないと意味がない！)ﾁｬｷ…
- 狼耳幼女「ぐる゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛！！！｣ｷﾞﾛ！
大型魔獣｢ｷﾞｬｲ！？｣ﾋﾞｸ！
俺「え」
狐耳団長「どうやら威嚇勝負はこちらの勝ちらしいの」
大型魔獣｢ｷﾞｬｲｨｨ…」そそくさ
俺(あれだけの大型獣が雑魚モンスターみたいに逃げて行く！？)
- 狐耳団長「ふむぅ。似たもの同士の身としてはちと可哀想ではあるが、これもわしらの仕事じゃしの」
狐耳団長「赦せよ。犬ころの｣ﾎﾞｧｯｯ！！！
大型魔獣「！」
俺(っ！？ 何て魔力だ！？)
狐耳団長「灰になるがよい｣ｶｯ！
＼ﾊﾞｺﾞｫン！！！／
大型魔獣｢ｷﾞｬｱｧｨｨ゛！！！｣ｼﾞｭﾜｧｧ…
大型魔獣だったもの「」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…
狐耳団長「さて、帰るとするかの」
俺(つ、強すぎる)
- けも耳幼女「があぅ～｣回復魔法ｷﾗｷﾗ
俺「！ あ、ありがとうございます」
けも耳幼女「があう」にこにこ
俺(考えてみれば、今日この人が回復魔法を使った相手は俺だけだった)
狐耳団長「何をぼーっとしておる。野宿は勘弁じゃ。日が暮れる前にウチへ帰るぞ」
狼耳幼女「ぐる～」お尻ぺちぺち
俺「え？ あ、はい……」
けも耳幼女「がぁう～♪」とてとて
俺「……」
俺(もしかして俺、このパーティに必要なくね？)
- ～ 拠点:団長の家 ～
俺「はあ｣ベッドｺﾞﾛﾝ
俺(結局、殆どいいとこ無しだったな俺。あの様子じゃ多分俺に軽く花持たせてくれたってだけで、最初の小型獣もあの人たちなら一瞬で……)
俺(ならそもそも依頼レベルが低過ぎるよな。わざわざ俺に合わせてくれたってことか)
俺(普段どんな依頼こなしてんだろ。あ、、こんな立派な家持てるくらいの報酬が出る依頼か)納得……
俺(ベッドもこれどう見てもヒューマン用のダブルだし。こんなの一人で使っていいのかな？)
扉＜ｺﾝｺﾝ
俺「？ はいどうぞ」
- よきよき
- ＼ｶﾞﾁｬ／
けも耳幼女「がぁう～」とてとて
俺「あ、ヒーラーさん」
けも耳幼女「がう、がぅーう？ 」ベッド座り
俺「いえいえ倦怠感すらありませんよ！ ヒーラーさんの魔法のおかげです。すごい回復術ですね」
俺「それに比べて俺は……」
けも耳幼女「がう？」
- 俺「ヒーラーさんみたいにサポート系の魔法が使えるわけでもありませんし、だからと言ってあのお二方みたいに戦闘が強いわけでもない。俺って本当にこのパーティに必要なんすかね」ははっ…
けも耳幼女「うーう。がぁうっ♪」にこ♡ なでなで
俺「本当ですか？」
けも耳幼女「がぁう♡」なでなで
俺「ヒーラーさん……ありがとうございます。何か、元気貰いました！ そうですよね。一日目で言うことじゃないですよね。よーし明日から頑張るぞ」
けも耳幼女「がぅーう！」
俺「え、、あ……そ、そうですよね。明日からなんて確かに甘えだ。今日から頑張らないと。とりあえず外で素振りしてきます！｣ｶﾞﾀｯ
けも耳幼女「う～」袖くぃ
俺「え、ヒーラーさん？」
- けも耳幼女「がぅ～……/// 」ぎゅ…♡
俺「え、、ちょ、おわっ！？」
ﾍﾞｯﾄﾞドｻｯ…
けも耳幼女「があう…♡｣ｼｯﾎﾟﾕﾗﾕﾗ♡
俺「へ、、ちょっと……ひ、ヒーラーさん/// ｣ｿﾞｸｿﾞｸ
- 母ちゃんが泣いてるぞ
- 扉＜ｶﾞﾁｬ！
狐耳団長「ほーう？ 団長に断りもなく抜け駆けとはいい身分じゃの～」とてとて
狼耳幼女「ぐるー」とてとて
けも耳幼女「う゛～」むすっ
俺「？？？」
狐耳団長「おっと。まだ寝てくれるなよ？ 何のためにおぬしをむかい入れたのか分からぬではないか」
- 新年から飛ばしすぎ
- 俺「！ あの、それをお聞きしたかったんです。何で俺がこんな上級者パーティに……」
狐耳団長「何って、わしらの性欲処理のために決まっておろうが」ぬぎぬぎ
俺「……は」
狼耳幼女「ぐるー！」押さえつけ！
俺「うわっ！？」
狼耳幼女｢ﾌｩー……ﾌｩー……♡ ｣ｼｯﾎﾟﾕﾗﾕﾗ
俺「ひｯ！？」
狐耳団長「強さで選ぶなら、もう少し場数を裏付ける年齢の者を迎えるわ｣ｷﾞｼ…
- 狼耳幼女｢ﾌｩ､ﾌｩ…♡ る゛ｩｩ……ちゅｯ♡ ﾝﾁｭ…♡」
俺｢ﾝﾑｩ゛！？/// ン゛ーー！！」
狼耳幼女「ぅﾁｭ♡ ﾚリｮ♡ ﾁｭ、ちゅ……♡｣ｼｯﾎﾟﾌﾞﾝﾌﾞﾝ♡
俺「ン゛ｯ､､ﾝ゛！？ ムﾁﾞュ」
狐耳団長「このけだものめ。早々に盛りおってからに」はあ
けも耳幼女「があう゛～」むぅ～
- スレタイからもうわかってたよ
早くあの画像貼って終わりにしろ - 狐耳団長「さて、わしはこっちからいただこうかの♡」さわさわ…♡
俺「！/// ｣ﾋﾟｸﾝ
ﾁｬｯｸｶﾁｬｶﾁｬ…
ﾎﾞﾛﾝ狐耳団長「ふふ。お～若々しい硬さじゃの～♡｣ｻﾜｻﾜ
俺｢ｱｯ、、ちょ……んﾑｩ゛ン゛…！ ﾁｭ」
狼耳幼女｢ﾌｩ゛…！ ﾁﾞｭ、れろ♡ ﾌｩ゛♡♡゛」
狐耳団長「ぁんむ…♡ かた♡ ﾁｭ♡ んﾚﾙ♡ チュル♡」
俺「ぅんぐｩ！？/// ｣ﾋﾞグｯ
- 狐耳団長「ぷぁ…♡ はぁ、、よう子だねが詰まっておる♡ 雌に吐き出す準備はできとるかえ？｣ﾀﾏﾓﾐﾓﾐ♡
俺｢ｸｧ、あ」
狐耳団長「さて、と。では、まぐわうとするかの」
けも耳幼女「ぅ゛～……」じとー
狐耳団長「抜け駆けしようとした罰じゃ。ぬしは暫くそこで見ておれ。ん、しょ……おぉ、、この避妊具ではちと小さかったかの」ゴムつけつけ
俺「ぇ…」
狐耳団長「なんじゃその顔は。ナマで交尾なぞするわけなかろうが。孕んでしまうではないか」くぱぁ
ｸﾌﾟ♡ ｸﾌﾟプ…♡
俺「！ ｱﾂ…」
- 狐耳団長「はぁ、はぁ♡ ぁー……♡ ええのぅ、、これじゃこれ……♡」腰ぐぃぐぃ
ずぷ♡ ずぷ♡
俺「つｧ、、や､ﾔﾊﾞぃですって！」
狐耳団長「ここまでされるがままで何を今更。おい盗賊、生意気な口を塞いでやれ」
狼耳幼女「ふｩｩ゛……ｸﾞﾙｩ……♡゛」下着ﾇｷﾞﾇｷﾞ
俺「！」
狼耳幼女「る゛ｩ……♡」口にまたがり
俺「ン゛ｯｯｯ！？/// ぅぶ､､ｩ゛……」
- 狐耳団長「ほれほれ舐めてやらんか。そやつが満足しなければ窒息してしまうぞ？｣ﾇﾁｭﾇﾁｭ
俺｢ﾝ゛ー……ﾝ゛ー……｣ﾚﾛ、ﾚﾛ、、
狼耳幼女「ぐる～……♡｣ﾌｯ､ﾌｯ…♡
ﾇチｭ♡ ﾇﾁｭ♡
狐耳団長「ぉ、、/// 膨らみが来ておる来ておる♡ そろそろじゃな♡」
俺｢ｯ…！ ｯ…！」
- どぴゅｯ♡ ﾋﾞｭ…ﾋﾞｭ…♡
狐耳団長「お？ んふ、イッてしもうたか♡｣ﾇﾎﾟﾎﾟ♡
狐耳団長「おぉ～いっぱい出たのう」ゴムﾀﾌﾟﾝ♡
俺「っ……っ……」
狐耳団長「盗賊。そろそろ退いてやれ。あやつが恨めしそうな目で見ておる｣ﾁﾗ
けも耳幼女「がぁう゛～」
狼耳幼女「！ ぐる……」
俺「ぷﾊｯ…！ ﾊｧｯ……！ はぁ……！」
狼耳幼女「ぐるぅ」耳しゅん
狐耳団長「大丈夫じゃて。後でお前も可愛がってもらえ」頭ぽんぽん
- ｷﾞｼ…
けも耳幼女「がぁう♡」のしｯ
俺「！ ひーらー、、さん」
けも耳幼女「ぅー♡」にゅぷ…♡
ぬぷっ♡ ぬぷぬぷ♡♡
俺「ンｧ゛…！？！？/// 」
- 狐耳団長「！！！ あやつ避妊具無しでｯ…！？ おーい！ せめてナカはやめておくのじゃぞ～？？」
けも耳幼女「ぅ、がぅ♡ がぅ♡」腰ぐりぐり♡
狐耳団長(調子に乗りおって。ま、孕んだ所であやつの出番は少ないしの。何とかなるかの)
けも耳幼女「がぅ～♡」
ﾎﾟﾁｭ♡ むちゅｯ♡♡ ぶﾁｭ♡
俺(さ、さっきよりもあったかくて、、ﾇﾙﾇﾙしてて……さっき出したばかりなのに、もッ……！)ｿﾞｸｿﾞｸ
- けも耳幼女「がぁう♡ がぁう♡｣ﾊﾟﾁｭ♡ ﾇチｭ♡
俺(ナカに射精したらヤバいって分かってるのに。このままじゃ……)
ぶちゅｯ♡ ぶちゅｯ♡♡゛
けも耳幼女「う～♡」
俺(こんな小さな女の子との、、、子どもが)ｿﾞｸ…
- びゅｩ♡゛ びゅうｩｩ゛♡♡゛
けも耳幼女「っ♡゛｣ﾋﾞｸﾞｯ
俺「ァ゛、、ア」
どくｯ♡ どくｯ♡♡゛
けも耳幼女「が、、ぁうぅ♡♡」
びゅﾌﾟ♡゛ びゅぷぷ♡♡゛
俺｢ﾊｧ、はｧー……」
けも耳幼女「ぅー♡｣ｼｯﾎﾟﾕﾗﾕﾗ♡
狐耳団長(まったく。あれはもう完全に種付けされてしもうとるの)はぁ
狼耳幼女「る゛ｩ…/// 」
- けも耳幼女｢ｶﾞｩ…♡」ぬぽﾝ♡ ｺﾌﾟ♡
狼耳幼女「ぐる゛ー！」とてとて
けも耳幼女「があぅ～」のそのそ
俺「はｧ､はぁ、、待ってください。俺、もう」
狐耳団長「これこれ。何を伸びておる。まだ一人満足してないのがおるぞ」腕ひっぱり
- 狼耳幼女｢ﾌｩ､ﾌｩ…♡ ぐるｩ♡｣ｼｯﾎﾟﾌﾘﾌﾘ♡
俺「！」
狐耳団長「ほれ、後ろからハメてやれ。こやつはこれが好みなのじゃ。オスらしく子宮をいぢめてやれ」服脱がし
俺(ｯ、、お互い全裸で後ろからなんて……完全に獣の交尾みたいだ)ﾋﾟﾄ♡
狼耳幼女「！！！/// ｣耳ぴん！
- 狐耳団長「！ 馬鹿もの！ ちゃんと避妊具を着けてから……」
ずぷぬぷゥぅぅ♡♡♡
狼耳幼女「る゛ｯ！？！？♡♡♡゛｣ｿﾞｸ♡
俺｢ｱｯﾂ､､ｷﾓﾁ……！！」腰がしっ
狐耳団長「っ～～……あやつも理性のネジが緩んできておるの。もう知らんぞわしは」
- 俺「はぁ､ﾊｧ……ｽｹﾞ、これ、気持ちｲｲ､､｣ﾊﾟﾁｭ♡ ﾊﾟﾁｭコ♡
ずぷ♡ ずぷ♡ ｽﾞﾌﾟ♡♡
狼耳幼女「ぐﾙ゛ｩ゛♡ ぅ゛～♡ るｩ♡」
俺「このｯ！ キス魔め！ ﾊｧ、そんなに好きなら！ 子宮にキスしてやる……！｣ﾌﾞﾁｭンｯｯｯ♡♡゛
狼耳幼女「ｫ゛…！？♡♡」
- 俺「このｯ、このｫ…！ 肉ﾃﾞｨﾙﾄﾞになる為に冒険者になったわけじゃないのに！｣ｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭ♡♡
子宮＜ﾁｩ♡ ﾁｩ♡♡
狼耳幼女「ぉ゛♡ ぉ゛～～♡♡゛」目ﾁｶﾁｶ♡
ﾊﾟﾝｯ♡ ﾊﾟﾝ♡ ぱﾁｭｺ♡ ﾊﾟﾁｭコｯ♡♡
子宮＜ちゅぽｯ♡ ﾁｭﾎﾟﾝ♡ ﾁｭポ♡♡
俺(そうだ。いっそのこと孕ませてしまえばいいんだ。そうしたらもう俺が頑張って稼ぐしかなくなる。本当の冒険者になれるんだ！)
- ぐッﾁｭ♡ ぐｯﾁｭ♡ ぐちゅ♡
狼耳幼女「ｫ゛…♡ ふｯ､ﾌｩ…ぐるぅ…♡」
俺｢ﾊｧ､ﾊｧ、、この！｣ｼｯﾎﾟｷﾞｭム♡
狼耳幼女「ぐｩ！？゛♡♡」
ﾋﾞｭｩ♡♡
俺「はｯ、は……孕めｯ……！ 孕め、孕め……｣ｸﾞｯ、ｸﾞｯ
ﾋﾞｭ、ビｭｩ…♡ ﾋﾞｭ、ビュ……♡
狼耳幼女｢ﾙｩ､､ｸﾞﾙｩ゛…♡ ｣ﾌｰｯ♡ ﾌｰｯ♡
- 俺｢ﾊｧ､ﾊｧ…！」
ぶびゅるﾙｯ♡ ブﾋﾞｭﾙｯ♡
～◦ ～◦ ～◦◎◦～ ◦～ ◦～
ﾋﾞｭ、ビュ……♡
狼耳幼女「っ……♡ っ……♡」
ﾋﾞｭｸ､ﾋﾞｭク…♡
けも耳幼女「が、がぁう～…/// ｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ
狐耳団長「へ、へたれかと思うたが……ふむ。どうやらとんでもない男を招き入れてしもうたようじゃのぅ」
- 俺「はｧ、はぁ｣ﾇﾎﾟﾎﾟ…♡ ﾎﾟﾀ､ﾎﾟﾀ♡
狼耳幼女｢ﾙ、、ふｩ､ﾌｩ……♡｣どさっ
俺(やば、、射精し過ぎた。目眩が)ﾌﾗ
＼ﾄﾞサｯ／
狐耳団長「ふむ。今日はもう打ち止めかの」
けも耳幼女「がぅ…/// ｣もじもじ
狐耳団長「なんじゃ、足りぬならわしが相手してやるぞ？ 残念ながら肉棒はないがの｣にへら
けも耳幼女「がぁう～/// ｣ｺｸﾘ
………………………
……………
… - ～ 朝 ～
狼耳幼女「ぐる、ぐる～」ゆさゆさ
俺「ん、、うん……？」むくり
俺(ぅ、、昨晩のせいで身体がダルい)
狼耳幼女「ぐるぅ～♡」ぎゅぅ♡ ｼｯﾎﾟﾌﾞﾝﾌﾞﾝ♡
俺「おわっ！？ な、なに」
＼ｶﾞﾁｬ／
狐耳団長「おぬしをつがいと認めたんじゃろ。ま、あれだけ抑え込まれて、入念に子だねを注がれたらの～」
俺(うぐ、冷静になるととんでもないことをしてしまったな)本当にデキてたらどうしよう…
新米冒険者俺「し、新入りです」 ヒーラーけも耳幼女「が～う♪」
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