- ヒトラー：あのね、僕はね、
ちょっと政治に関係ないんですけど、
ジャージをはいてる人が嫌いなんです。ムッソリーニ：（笑）。
ヒトラー：ジャージに近いのは、
学生の時に、学生食堂で
一人でご飯食べてる人いるわけ。
男とかで。きちんと食べてるんだけど、
それを見ると僕、すごく不愉快なのね（笑）。ムッソリーニ：ああー。
ヒトラー：それはやっぱりさ、
その、自分の生活みたいなのを、
露出させてる感じがするわけ。ムッソリーニ：見せちゃって。
ヒトラー：それは、他人に対して
無遠慮だなと思うのよ。ムッソリーニ：あ、その感覚はすごいね。
ヒトラー：わかるでしょ？ でも。
ムッソリーニ：わかるけど、俺は、それは許すからさ。
何でも許すから。(1934年独伊首脳会談より)
- 坂本龍一定期
- 坂
- 我が闘争よりじゃないやん
- 龍くっさ
- ムッソリーニ「ああー(何言ってんだこいつ…)」
- 1934年ってまだ独伊の仲が悪かった頃ちゃう？
確かストレーザ戦線が1935年やろ？ - 坂本勇人定期
- ヒトラーってムッソリーニをパクっただけで
ムッソリーニの前だとビビってたんだよな - >>9
最初はな
ムッソリーニがヘタリアっぷりを発揮するにつれて力関係は逆転したんやで - 割とマジで一人で食事してるの見るのって不快か？
- >>11
スマホみながらうつむいてボソボソ食ってるのはきもいよね
イヤホンつけたり、動画みたり
いや、食えよ
ってなる - >>13
それはあんまり一人で食うのとは関係ないような - >>18
まあ一人で食ってるやつのなかでそういうやつは、ってことやね
普通に一人で食べるのは不快感ないと思う - >>23
問題は坂本龍一の視点なのよ - >>13
お前も他人ジロジロ見てないで食えよ - なんでぼっち飯だと生活を露出させる事になるんや？
- >>12
コミュニケーションとしての食事と生命活動のための食事って事じゃね？ - スターリンはなんて？
- これほんま意味不明
学食で一人飯の何がそんなに気に障るんやろ - >>15
多分自己嫌悪やろ
坂本龍一にもそういう時期があったか、もしくは自分の中にそういう部分があると感じているんやろうな - >>15
人の目気にしろってことなんやないんか？
誰にでも評価されるきちんとした人間であれみたいな - 坂本龍一ってあんな偉そうなのにキョロ充なんやな
- 正直これ見てから不快に感じるようになった
- 大学行ってねーだろ
- >>20
中学の学食なんだろうなぁ… - いぬやしきの牛丼屋の画像あったよな
- まだムッソリーニのほうが立場上の時期か？
- 近衛「俺も混ぜてよw」
- ヒトラー
「僕、カッペ嫌いですからw」 - オレもなんとなく人前で食事しないわ
寝る事もしない - ひとりぼっちじゃなくてヒトラぼっちってか
- 勝手にイライラしとけ
- 食事をするといういわば生きる行為を露出させるのがいや、というなら複数人で食べるのはどうなんだろ
複数で食べるとそれは生きる行為じゃなくて交流だからいい、ってことなのかな - 焼肉弁当買ってこなかった部下をクビにしたらしいなヒトラー
- 私的というかそういう感じ出すなってことじゃね
ジャージにしろ一人飯にしろ
多分起き抜けにボサボサ&寝間着ジャージで近くのコンビニ行くのとか滅茶滅茶否定しそう、苦しくても整えてから外出ろみたいな
他人には私じゃなくて整を見せろ、私みたいな感じを見せるのは無遠慮だって感じ
多分本人が私を見せたがらず整で行動してるのに、他人は普通に私で行動してるのが許せんのやろ
他人が楽してて許せないとか、自分が異常者なんじゃないかと思えたりさ - >>36
芸術家だからそういうの気にすんのかもな
都市の調和を乱すような人間を - 我が闘争に対談パートがあるんかと思ったわ
- 思えば大学の頃は常に誰か側に居たから1人飯とか夢のまた夢やったよな
- 今の大学の学食の現状見たら発狂しそうやなこいつ
- アホくさ
メシなんてひとりで誰にも邪魔されずに好き勝手食うのが一番楽しいのに - くだらねー
飯ぐらい一人で食わせろ - このつまらないヒトラーネタいつまでやるん？
- 1人で昼食にいけるとか当時はほんま羨ましかったわ
- >>45
今全員一人やからある意味神やな - >>46
飯くらいはゆっくり食いたいから今の子らってあるいみめぐまれてるよな - ワイも一人で食うしこれはよくわからん感覚だけどただの軽口をいつまでも言われ続けるのも可哀想やろ
別にそういう考えもあるでいいと思うわ - 立ち食いソバで複数で食ってるヤツの方がなんか可哀想って思う
ヒトラー「学食で一人でご飯食べてる人を見るとすごく不愉快。無遠慮。」
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