https://www.bbc.com/japanese/55297885
冷戦時代のスパイ活動を描いた「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」、
「寒い国から帰ってきたスパイ」など、数々の人気小説で知られる英作家、
ジョン・ル・カレ（本名デイヴィッド・コーンウェル）氏が英南西部コーンウォルの病院で現地時間12日夜、
肺炎のため亡くなった。89歳だった。出版代理人が13日夜（日本時間14日朝）、明らかにした。ル・カレ氏の出版代理人を15年近く務めてきたジョニー・ゲラー氏はル・カレ氏を、
「冷戦時代をくっきりと描き出し、恐れを知らずに権力者に真実を語り続けた」、
「まぎれもない英文学の巨人」と呼んだ。さらに、「人間のあり方というものに関心を持つすべての人、
すべての本好きは、この喪失を深く感じることになる」とも述べた。「私たちは英文学の偉大な存在を失った。素晴らしいウィットと優しさ、ユーモアと知性の人を失った。
私は友人と先生、そして感動を与えてくれる人を失った」と、ゲラー氏は書いている。- カノジョのコメントは？
- ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ
RiP - >>3
映画化した
裏切りのサーカス
は傑作だったな
BSNHKあたりで放送ありそう - ああ、イギリス留学時代に読んだな。ご冥福をお祈りします(´･ω･`)
- >>4写真うp
- >>7
んー、25年前の事で本の写真とかないぞ。というか、帰る時に現地の大学の図書館にあげた覚えがあるな - え、むしろまだ生きてたのか
- 割りと最近まで本書いてた
- ロシアハウスのショーン・コネリーに呼ばれたか
- 開高健が褒めてたな寒い国から帰ってきたスパイ
- ル・カレ、フレミング、フォーサイス、フリーマントル
メジャーなスパイ小説作家だけでこんなにいる
イギリス人って犯罪とスパイの好きな国民だね～ - リトル・ドラマー・ガールが一番好きだった
- ああ、実に残念な。
- 日本はスパイ天国だよな？な？
以下の書き込みは全部スパイだからな？ - 寒い国から帰ってきたスパイ
だっさ - 映画は続編を作るんだっけ
- すぱいだーもん
- ルー・カレー・スパイス
- BBCの元記事、映画の邦題が「悲しみのサーカス」って何じゃそりゃ
- 裏切りのサーカス
- DSに暗殺されたんだ。
- ナイロビの何とかだったか、あとがきで
「医薬業界の闇には歯が立たんかった」
と正直に書いてた - >>21
ナイロビー - スクールボーイ閣下って話、分かった？
- >>22
共産党エリートを拉致る物語 - これスパイ小説の名作みたいに言われるから読んだけど、まあ普通だよな笑
- 原文のせいか翻訳のせいかは分からんけど
読みにくい部分は多かったな - ああ、日本人なのに外人みたいな名前なのってる人ね
- パスポートが偽造できた時代の話ではあるな
- 本物のスパイとしてはグレアム・グリーンとどっちが大物なの？
- 寒い国は読んだけど内容をまったく思い出せない
- フランス人だと思ってた
- 裏切りのサーカスのドラマ版が見てみたい
- イギリスの秘密情報部にソ連のスパイがイッペーいた。キム・フィルビーなんてソ連のスパイが
秘密情報部の長官に成りそうだったんだからな。灯台下暗しも甚だしいが、日本にはスパイ罪が無い
法案化しようとしても馬鹿な野党が反対するから何時も出来ない。古くはゾルゲ、ラストボロフ事件
レフチェンコ事件、今はチャンコロにやられ放題だ。何とかせにゃ。 - すごく地味な所にクライマックスがある感じの作風だったな
- 公式伝記作家による伝記と、
本人による自伝が出た所だったな - ハニートラップの言葉を考案した人
- ナイト・マネージャーのドラマを見たのが
ル・カレの最後になったな
【訃報】英作家ジョン・ル・カレさん死去。89歳。「寒い国から帰ってきたスパイ」など、数々の傑作スパイ小説
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