宅 八郎氏（たく・はちろう＝評論家、本名矢野守啓＝やの・もりひろ）8月11日、小脳出血のため東京都府中市の病院で死去、57歳。浜松市出身。葬儀・告別式は近親者で行った。
著書に「イカす！おたく天国」「処刑宣告」があり、雑誌のコラムなどで活躍したほか、「おたく評論家」の肩書でテレビ番組にも出演した。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19326197/
【訃報】おたく評論家・宅八郎さん「今年8月に脳出血で逝去」身近な人達からの訃報情報続々と… ★2 [BFU★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1607043274/- まだ57だったのかぁ
- 今日の誰やねん
- >>3
子供の頃宮崎勤と見分けつかんかったな - まじか。。。
- 生活、乱れてたの？
- >>5
ホストのお仕事でお酒飲みまくりだったって聞いた
合掌 - 何で生計立ててたんだろ
実家が金持ちとか？ - >>6
5年前くらいにテレビで北朝鮮の翻訳とか言ってた - 本名かっこええやん
- タコ八郎とうとう死んだか。
- マジックハンドで合掌
- コロナの血管炎だったらイヤだな
- 元祖お前ら
- マジックハンド普及の功労者
- 57歳か、若いよね。
小脳梗塞ってことは血圧が慢性的に高かったのかな。
ホストやってたというから酒を大量に飲むから体への負担も大きかったんだろう。
合掌。 - まじかあああ
- >>1
評論家じゃねぇだろwww - チャットで本人と会話をしたことがある、
噂通り、頭がいってる奴だった お悔やみ申し上げます合掌
- >>17
例えば？ - 宮崎勤と同時代よね
サブカルチャーの騎手が
また消えて寂しい - >>18
旗手でしょ
馬乗っちゃいかんw - 森高とリカちゃん人形こよなく愛した人だっけ
- >>19
（； ﾟДﾟ）テリー伊藤が作り上げたキャラだったそうだ
本人は全然オタクじゃないみたいw - >>77
そうだったんだ
本人にとってそのイメージがプラマイどっちだったんだろうとは思うけど - >>101
（； ﾟДﾟ）まぁテレビに出て食べていくための手段だったんだろうけど
何とも言えないよね～
晩年はバンド組んだりホストやったりで人生謳歌したと思いたい - 永世名誉お前ら
- ステレオタイプなオタクのイメージを作り上げた功労者
- コロナだな
合掌 - 桐島聡の指名手配ポスターは
宅八郎みたいなのが印象に残る。
最近はサラリーマン風髪型のも
ついてはいるが。 - キレ芸の先駆者だよｗ
- >>25
そういやそうやねw - 海に帰ったんだな
- 千石先生
- こいつちょこっとオシャレしたら普通にモテる外見の奴なんだよな。
- 小峯隆生が一言
↓ - ビジネスヲタクが逝ったか
- 小峰ってどうしてんの
- >>32
大学講師らしい - AKBとか区別つかなくなったんだろ
youtubeにもついていけなかった。 - 形見にマジックハンドください＞＜
- >>35
俺は森口人形欲しい - こいつと派手に喧嘩を繰り広げた小林よしのりも今は信者相手のサロンで細々と食いつなぐだけ。
出版業界は浮き沈み激しいよなあ。 - 森高のコメントは？
- あたしがおばさんになったらあなたはおじさんよ
早くおばさんになってくれないとこちらはお爺ちゃんになっちゃいますよ
- 森高が売れたのは、この人のおかげ
- はじうま引越センターハゲタクヤ
バクサイストーカー犯罪者 - エセオタクだったな
- まだ57だったのか
- 黒髪長髪人形片手にチェック柄シャツにジーンズだっけ
オタク像を見事に表現してたな - ストーカーしまうま引越センターバクサイ書き込み僻みハゲ 市川拓哉
- このビジネスオタクのテレビ芸人のせいでオタクが風評被害に
- ロン毛で眼鏡掛けてた人だっけ？
- 炎上系の元祖
- おバカだが平和で能天気、
しかし真面目で真剣な時代でした - >>1
あんな生き方でそんなに長生きしてたとは - どうぶつ奇想天外で似たような人出てたっけな
あの人も若くして亡くなったな - >>53
千石先生 - 私の父高血圧で５６でアタマの血管が切れた
この人も血圧が高かったんじゃないかな - >>54
遺伝なのか、爺さん、父親、叔父とか脳梗塞や脳出血とかの病気で亡くなる家系もある - 田中康夫もこれで枕高くして寝られるな
- 生ダラか何かで、あの大仁田厚に、
お前まともなこと話すじゃねえか！
みたいなことを言われてた宅さん。 - 森高のフィギュアは棺に入れて貰ったのかな
- ええええある意味あの時代を象徴する人物の一人だった
ご冥福 - 遂にいっちまったか…
- オタクじゃなくてオタク評論家だからなあ。本人は96年のエヴァの時点で付いていけないと言ってた
あの服装も行動も演出でやってるだけで本人はもともと服飾の知識があるという話 - 思ったより年行ってなかったことに気付いた
ご冥福を - こいつのせいで森高のファンだとあまり人に言えなかった
だから嫌い。合掌 - まだ57歳だったのか
意外と若かったな - >>1
隠れコロナ死じゃんそれ - あの格好はわざとだけど面白かったな
- オタクは気持ち悪いというイメージを作った人
- ＞小脳出血のため 高血圧かな
- 森高人形ｗ
- どうでもいいネタでしつこく恐喝する面倒くさい奴だった
- もう気持ち悪い感じじゃなくなってたのね
- 署名運動やってジャイアントロボの再放送やらせたほどの行動派オタク
- お笑いウルトラクイズでのロリコンネタいまなら絶対できないよな、そりゃテレビつまんなくなるわ
- 金八先生とどっちが髪型マネしたの?
- 今年は好きな芸能人が死にすぎてツラい
- とび職だったらしい
- >>1
たこ八郎なら知ってる。 - 当時小学校低学年だったが
ワイドショーで若奥様の生下着ってエ口マンガが
強調されたシーンだけは強烈に記憶にあるわ
合掌 - 早死にだな
- 誕生日が 宮●勤と２日しか違わないって双子みたいだとうれしそうだたな
- この人若いころ仕事で失敗して引きこもりになってそれで立ち直ったきっかけがあの宮崎事件
- ↓森高千里が
- ずいぶん以前に大きな手術をしてなかったか？
子供の頃にイベントで握手してもらったけど、気さくないい人だったw - 当時はフィギュアなんてしゃれた言葉はなくて
森高人形って言ってたな
紙袋と人形をもってダッシュしてスッ転んでた
何もかも懐かしい - たこは？
- >>103 たこは海に帰ったんだよ(タモリ談)
- うちの弟の勝ちだな～♪
大脳、小脳、脳幹まで梗塞の後があるという状態で集中治療室入りの状態
一ヶ月の入院治療費楽々100万こえてるわ - 本物見たことある
テレビで見るのとは違ってすげーかっこよさがあった - 小林よしのりが一言↓
- コロナで血栓でもできたのかな？
- 出血じゃないんかい
- この年くらいで倒れるの多いよね
思ってたより若いなあ - 最後に見たのが昭和の頃だったかも知れない
- リアルアキバ系始祖。
AKBは地下アイドルが盛んだったアキバ系を悪用した犯罪集団。
音楽シーンを破壊した秋元系列。
- 生きとったンかいワレ
- 故・中尊寺ゆっこが昔コラムで「アンダーグラウンドなヒップホップのパーティに行ったら宅八郎がいて驚いた。挨拶したらシカトされた」と書いてたな。
- >>122
中尊寺ゆっこて死んでたんか
知らんかった - 宅八郎の「長渕剛を許さない！」みたいな週刊誌の見出し広告に驚いて読んでみたら
石野真子（アイドル）や志穂美悦子（ビジンダー）と結婚しやがって、とかどうでもいい文章だったわｗ
本当はそこまでオタクではなかったにせよ、アニメよりは特撮に思い入れがあったみたいだね - >>123
オタク第一世代：特撮好き・政治的にはリベラル寄り
オタク第二世代：アニメ好き・政治的には保守寄り - マジックハンド合掌
- 60でいけるって良いな
これから老人で生きるって大変だよ
- ファッションや音楽で蘊蓄語れる程で本当はオタクキャラとは真逆の人だったらしいね
- やけくそ気味のコラムは、たまにけっこう笑えた
- ガンダム観に行きてえ
- 宅ってドルオタでしょ
宅からアニメの話を聞いたことがない - すぺしゃる対談 宅八郎×ひろゆき」 p.193
ボクが自分自身をキャラクター設定しようとしたのは確か。そんな中で、ボクが唯一
自分が天才的だと思ったのはマジックハンドを持ち出した事なんですよ。後にも先にも
マジックハンドを持ったオタクなんて居ないもん（笑）コミケ行っても秋葉原行っても何処行っても、
そんなヤツ居ない。あのキャラ設定は我ながら天才的だと思うよ（笑） - 頭いい人
- この人の存在関係なくオタクは世界共通で負け組のキモ扱いだっつの。ある程度文化として認知と評価されたのは作り手の努力の結果であって消費者であるオタク自身はさほどどうでもいいのに勘違い甚だしいわ。
- >>136
はいウヨハッキョ♪ - 俳優の清原翔ももうダメなのかな…
なんの続報もない - 森高千里のフィギュアとマジックハンドに紙袋を持つという姿で『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』や
『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』などのようなテレビ番組をはじめとする各種媒体に出演し、お茶の間に
宅自身とそれが演じる"オタク"に対する強烈な印象を与えた。ただし、この宅が扮装した「オタク」の格好は
宅自身の嗜好に基づいて選ばれた服装ではなく、戯画的にオタクを演出するために、あえてダサイ服に着替えて
いたものだった。宅は東レの研究員であったといい、服飾に関しては繊維の基礎的な知識から持ち合わせていて、
ブランド物については蘊蓄を傾けることができるほど造詣が深かった - ボクシングの？
ずいぶん昔に亡くなってたかと
【訃報】評論家の宅八郎氏死去 57歳、8月11日に小脳梗塞で…(livedoor)
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