ロシアの身元が明かされていない59歳の男性が、6歳の頃に鼻にコインを入れたが取り出せず、しかもそのことを母親にも相談出来なかった。
母親に相談すると激怒されると思った男性はコインを鼻の中に入れたまま放置した。それから50年あまりが過ぎ、男性は突如呼吸困難となり病院に行きスキャンをしたところ、鼻腔部分にとんでもない物が発見された。
それは6歳の時に入れたコインだった。コインの周囲ににはゼオライト（沸石/鼻石）がびっしりとこびりつき男性の呼吸を妨害していた。
医療スタッフは、53年ぶりに内視鏡を用いて手術をおこない男性の鼻からコインを取り出した。
53年前、当時1ペニー（約2円）程度の価値があったが、コインは1991年にソ連崩壊後、ロシアでの使用が中断された。
ソ連の象徴である鎌と槌はコインの表面から消えていたという。
手術を執刀した耳鼻咽喉科専門医エレナ·ネプリャチナは「彼は手術3日後に退院し、完全な呼吸を取り戻した」と明らかにした。
- 池沼かな？
- >>2
だろうな - 鑑定団に出そう
- おこがましいとは思わんかね？
- >>4
ワロタ - 露助らしいエピソード
- 人間の適応力の高さよ(´・ω・｀)
- シュワちゃんから一言
- 鼻に入る大きさってかなり小さいよね
シャツのボタンぐらい - 昨日の浜ちゃんみたいにすれば取れるって
- >>9
浜ちゃんも昔ごっつの企画で鼻にピーナッツ入れたら取れなくなって泣きそうになってたな（笑） - ロシアの偉大さが証明された
- 耳に入れたパチンコ玉とれなくなったことならあるな
- 鼻くそ放置したらこうなるのか
なんか糸みたいのもあるが - 鼻の中にコカイン
- オレもケツから入れて取り出せなくなったコケシあるんだが
- >>14
コレを見に来た - 鼻石とかはじめて知った
- ソ連の象徴が消えていたと言う
これ言いたいだけやんけ - ハナクソの秘密をそっと
- ロシアの日常
- あるあるｗｗｗ
- >>21
ねーよｗｗｗ - ご多分に漏れず俺もキッズ時代に鼻に
ピーナッツ入れてどんどん奥に入り
この世の終わりど絶望したが
泣きながら盛大に鼻をかんだらふやけた
ピーナッツが出てきて良かったよ。 - 普通、鼻の中にコインなんて入らないのに。
- 俺も鼻の穴にグリーン豆を入れて取れなくなって耳鼻科で取ってもらったことがある
- アホすぎ
- はなをふんってしたらご飯粒だとでてくる
- 完全にグロ
モザイクかけとけよ - 鼻茸取り除いた人が言ってたがめっちゃ空気の流れがスムーズになったって
- 体内に置き忘れたメスがカルシウムの鞘で覆われるというのも
あながちデタラメではないんだな - かわいそーだけど釣り糸切れた魚とかずっとこんな感じでひっかかってんだろーな
- ええ…
- わかるわ
おれも幼稚園の時にビー玉飲み込んで怒られるのいやで
だまてったが二時間後くらいに具合悪くなって
病院つれていかれ、数日後にうんこと一緒にでてきた - それじゃあおれの子ただのバカでしょ！
- 今日イチテンション下がるわw
- 絶対にこのスレの画像は開かない
- 今後の運び屋のトレンド＝副鼻腔
コカイン
- >>1
何故いきなり鼻から取り出したコインに関する蘊蓄を文章の間に挟んできたのか - なんだっけ？捕虜になったからケツの穴に爺さんの形見の時計を数年隠して釈放後に孫に届ける心温まる話
- 耳の中にプラモデルのパーツを放置して大人になって取り出された話なら聞いた
- ロシアって危険認知がちょっとおかしい
- 「なんかちょっと息苦しいなとは思ってました」
- インドかと思ったらロシアだった
- そんなバカは真どけよ
- ウォトカでは溶けなかったんだな
男の子が鼻の中にコインを入れ取れなくなる 53年ぶりに取り出しに成功
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