[ 2020年11月12日 11:21 ]
スペイン北部パレンシア（PALENCIA）の銀行で修復作業が進められていた1923年製作の彫像が、世界の注目と“笑い”を誘う事態となっている。
AP通信によれば、銀行正面に飾られている笑顔の女性の像はこのほど修復作業を受けたが、手を加えられたあとは両目が額の方向へ移動し、しかも目としてのディテールが消失した左目と右目の間隔はかなりあいた状態。鼻との間隔も広がり、修復前にあったはずの「鼻の穴」も消え失せて、下唇も前に出るという不自然な顔になってしまった。
修復後の女性の顔は米玩具メーカーの人気商品で、映画「トイ・ストーリー」のキャラとしても知られる「ミスター・ポテトヘッド」に似ているという声が世界中から寄せられており、地元メディアによれば、スペインで芸術作品の修復にあたっている団体からは「プロの仕事ではない」と厳しい意見が突きつけられた。
スペインでは2012年、キリストを描いたフレスコ画を81歳の女性が修復したが、元の絵とは似つかない顔となって話題になり、その後も絵画や彫刻といった芸術作品における素人同然のお粗末な修復が続出。なおパレンシアの当局は誰がこの女性像に手を加えたのかは明らかにしていない。
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2020/11/12/kiji/20201112s00042000202000c.html
- これは埴輪ですわ
- もうわざとだろこれｗ
- 修復はオ●ニー
贋作と一緒 - なにこれ、牛？
- ひでぇ…
- 思った以上に酷かった
これわざとじゃね - 左手なんか豚になってるじゃん
わざとだろこれ - 寄生獣に出てきそう
- 「誰が連れてきたのか」が先だろ
今回は銀行らしいが、依頼する方がどっかから見つけて連れてきたわけだろ
- これは修復とは言わないだろ
- 南極２号
- コロナ禍で休校になってヒマを持て余したお孫ちゃんにやってもらったのかな？
- 小学生の紙粘土細工みたいだけど
なんかのギャグかね
(´・ω・｀) - 1回受けたから
後は模倣犯だろｗ - 何で外国の人はできもしないのに、やるやる言うの？
- >>20
知人の輸入会社、自称パソコン達人の中国女が採用されスイッチ入れて半時間で中の物全て消えた、壊れたなんだと。
聞いてみたらパソコン触るの初めてだったんだとさ。バックアップ部分も破損したから大損だったそうだよ - 俺の頭ではまず顔がどこにあるかを認識できなかったわ
- 割とよくできてると思うがなあ
いい顔してるじゃん - わざとやな
- 文化破壊流行ってんね
- どこの韓国だよww
- なんとかチャレンジみたいに向うで流行ってんじゃねえのこれ
- まあスペイン人だし・・・
- 猿は観光地になったんだろ
- バレンシアじゃなくてパレンシアって時点でダメ
- 女性→犬
- こんな顔の格闘家いた気がする
相席食堂でホエールウォッチングに行ってた人 - わざとだろ悪意あるもん
- これもジャップみたいに糞みたいな中抜き商売じゃねーの
間に20くらいの商社が挟まって実務は近所の小学生ってオチ - >>33
特ア様のクオリティには及びませんよ、はっはっはっ - この連中は歴史的文化財の保護という観念がないのかな
そこらの素人が子どもの落書きのようなことをやって台無しにしてる
修復のプロとかに依頼しないのか - 日本の造形師、雇え
- ミスター・ポテトヘッドに似てる
- 白人が原爆投下後の日本人になっちゃった
- >>1
悪質だし故意だろ、最低 - トコイ…ていう
諸星大二郎の漫画を思い出したわ - こう言うのワザとやって（・∀・）ﾆﾔﾆﾔしてる人たちが増えてるの？
- もはや、わざとだろ
- これ、わざとだろw
- 手が豚になっちゃったけど何故か豚はそこそこ上手いな
- なんで変な生物も追加しとんねんw
- 素人が触るの禁止にするしかないよ
- やり始めて「あ、これ無理だわ」っていう感じでもない
体裁整えるところすらやってないからな - 多分メシマズ嫁の仕業だ。独自のアレンジをして失敗する
- いーや小学2年生でももうちょっと上手いわ
- 完全にアートになっちゃってます。
- 下手くそが適当に触ってボロボロ崩れてきて焦ったんだろな(´･ω･`)
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