【悲報】　少年サンデー　連載作家が老人ばかり　60代が1人、50代が7人

高橋留美子 63歳
青山剛昌 57歳
藤田和日郎 56歳
満田拓也 55歳
椎名高志 55歳
八木教広 52歳
渡瀬悠宇 50歳
草場道輝 50歳
田中モトユキ 48歳
松江名俊 47歳
畑健二郎 45歳
横山裕二　43歳
小山愛子 41歳
福地翼 40歳
麻生羽呂 40歳
二階堂ヒカル 40歳
新井隆広 38歳
波切敦 35歳
ねこぐち 35歳
星野真 33歳
光晴 30半ば
コトヤマ 31歳
オダトモヒト 29歳
小松翔太 28歳

ラインナップ

サンデーに「いとやんごとなき」連載　高知県出身漫画家・小松翔太さん本格デビュー
https://www.kochinews.co.jp/article/383982/

　高知県香美市香北町出身の漫画家がこのほど、本格連載デビューした。
小松翔太さん（２８）＝東京都新宿区＝は、「週刊少年サンデー」（小学館）で５月から連載。
股間が光る男子高校生を描き、「ノーブルギャグ」（高貴なギャグ）と銘打った新境地。
下ネタなのにお上品で、独特な世界観が笑いを誘っている。

　タイトルは「いとやんごとなき」。主人公は、超名門高校に通う金持ちの光暈寺（こううんじ）麻呂。
興奮すると股間が発光し、周囲の生徒からは「光の貴公子」としてあがめられていた。
そこに、ヒロインの転校生、出海（いずみ）あすかがやってきて―。
クスッと笑える青春ギャグ漫画だ。

自宅の仕事場で作画する小松翔太さん（東京都）