初霜「うぅっ…あぁ…提督…気持ちいいです。」 [隔離病棟]

1 : 2020/10/24(土) 08:53:10.44 ID:eePZUlpmM
特に誰かに目撃されるという事も無く私達は無事提督の自室に着いた。
「汚い部屋だが勘弁してくれ。とりあえずベッドにでも腰掛けてて。」
 汚い部屋と形容したがそこまでの汚部屋という訳でもなくそれなりに整理はされている。提督は奥で軍服を脱いでいる。これからする事を考えると少し不安だが後はなるに任せるしかあるまい。

「…初霜。もうそちらは大丈夫かな?」
「準備」を終え私の隣に座った提督はそう尋ねてくる。
「…はい、準備万端ですよ。」
 その言葉を合図に提督は私を自室のベッドに押し倒した。鍵はかけてあるし、提督の自室なら執務室の様に急に誰かが入って来るという事も無いだろう。

 怖い

 だが、同時に提督と一つになりたいという願望が心に浮かぶ。

2 : 2020/10/24(土) 08:53:25.26 ID:+1Ke5t4LM
毎秒立てろ
3 : 2020/10/24(土) 08:53:36.95 ID:eePZUlpmM
結局私はその願望に忠実になる事にした。

 提督の唇と私の唇が重なり合う。彼はフレンチキスで済ますつもりだったのだろうがそうはさせない。
 私は腕を回して提督の体を半ば強引に抱き寄せる。彼は一見優男な印象をうけるが腐っても軍人で
ある。体はがっしりとしている。私の様な小娘一人抱きついたくらいでバランスを崩す事は無かったが、
彼は私の行動に驚いたのだろう。一瞬ひるんだ彼の口内に私はやや強引に舌をねじ込み蹂躙を開始する。
ここまで戦況は提督の有利だったがここらで多少反撃してもいいだろう。

4 : 2020/10/24(土) 08:53:40.10 ID:sY7B1Fvr0
ドロリッチ
5 : 2020/10/24(土) 08:53:48.72 ID:8OCAjdnZ0
久しぶりに見た
6 : 2020/10/24(土) 08:53:59.14 ID:OeXuJv700
ア゙ァーッ ォギョヴァアア!!
7 : 2020/10/24(土) 08:53:59.68 ID:ZqQtx7kGr
NHKも認めた文豪
8 : 2020/10/24(土) 08:54:07.89 ID:eePZUlpmM
一瞬ひるんだ提督もすぐに我に帰り迎撃を開始する。
 舌を激しく絡ませながら提督は器用に私の服のボタンを外し、ブラをずらして小ぶりな乳房をあらわにする。そのまま提督は唇を離し左指で左の乳首を、舌先で右の乳首の愛撫を始めた。
 先程まで海上で訓練していたし、あまり良い香りはしていないだろうな…と思うがそれは仕方が無い。それに火薬の匂いなどは既に体に染み付いていて今更洗って落ちる物でもない。
 少なくとも重油と火薬と潮の混ざり合った香りが世間一般で言う少女の香りと間逆の物である事は確かだろう。でも存外提督は特に嫌な顔はしていないのでこれはこれで興奮してくれている
のかもしれない。
9 : 2020/10/24(土) 08:54:38.36 ID:A1THpgLR0
神定期
10 : 2020/10/24(土) 08:54:39.08 ID:eePZUlpmM
そんなくだらない事を考えているうちにも提督の愛撫は激しくなってくる。
「んっ、うん、あっ…」
 自分でするのとは全く違う感覚に私の嬌声は自然大きくなる。
 提督は攻め手を休めず残った右手の指を私の秘部に進出させる。ショーツの中に手を入れ触られてビクンと体が跳ねた。他人に触られるのは当然初めての事であるので反応も大きくなる。

「初霜、弄るぞ。」
「はい…提督…初めてなので優しく…」
「了解。」

11 : 2020/10/24(土) 08:54:39.35 ID:ed7RpYeNd
兆海道の文豪
12 : 2020/10/24(土) 08:54:46.60 ID:arm0UyAba
兆海道定期
13 : 2020/10/24(土) 08:55:06.47 ID:IClpIp/E0
何年前やねん
14 : 2020/10/24(土) 08:55:13.64 ID:eePZUlpmM
提督はそう言われた通りゆっくりと私の秘部を触る。割れ目に沿って指を転がし、弄り、確実に私に快楽を与えてくる。秘部からは早くも愛液が染み出し卑猥にクチュクチュと音を立てていた。
「うっ、ああっ、提督…」
「濡れてきてるな。中に挿れても大丈夫かな…?」
 そう言って提督は中指を立てて秘部への挿入を始める。
「待って、心の準備が…」
 私も年頃の少女なので何度か自分でした事はあるが、怖くて膣内にまで指を挿れた事は無かった。
15 : 2020/10/24(土) 08:55:21.05 ID:gGIB8cTo0
古文
16 : 2020/10/24(土) 08:55:24.59 ID:PpDN1i7p0
忘れかけてた
17 : 2020/10/24(土) 08:55:31.69 ID:V3kzAXnA0
────────────────弄るぞ。
19 : 2020/10/24(土) 08:55:43.25 ID:lYwFsZN40
NHKは何を考えてこれを再現したのか
20 : 2020/10/24(土) 08:55:44.35 ID:ZtLga400a
初霜ってどんな娘なん?
24 : 2020/10/24(土) 08:56:09.93 ID:IxBySTGE0
>>20
モブ
21 : 2020/10/24(土) 08:55:47.65 ID:sY7B1Fvr0
実際みんなあの一文しか読んでないやろ
31 : 2020/10/24(土) 08:56:56.41 ID:MID2Vykz0
>>21
男としてそれくらいは…な
22 : 2020/10/24(土) 08:56:00.13 ID:eePZUlpmM
「…肩の力を抜いて、怖かったら目をつぶっておくと良い。」
「はっ、はい…っ、あぁっ、うぅん…」
 提督の指が私の膣内に侵入して来た。初めての異物感に戸惑うが、やがてそれは快楽と興奮へと変化していく。
「ああっ…はぁ…提督、気持ち良いです。」
「それは良かった。痛かったらどうしようかと思ったよ。」
23 : 2020/10/24(土) 08:56:07.82 ID:nzlmjJFha
はやく指輪渡せ
25 : 2020/10/24(土) 08:56:34.81 ID:CCSbUSmQ0
にわかで済まんなんなんこれ?
26 : 2020/10/24(土) 08:56:35.48 ID:eePZUlpmM
しばらく提督の愛撫を受けて快楽と興奮を高ぶらせていた私だが、そろそろ体が火照ってきてしまった。それに提督の単装砲も興奮して巨大化しており発砲許可を今か今かと待っている様にも見える。
「…提督そろそろお願いします。」
「ああ。その前に初霜も服脱ごうか。多分汚れるだろうし。」
 提督に言われて私も服を脱ぐ。
27 : 2020/10/24(土) 08:56:35.55 ID:wDiOsbQga
深夜に建ってたやつか
28 : 2020/10/24(土) 08:56:48.93 ID:JOZKpTrZM
オメガ文学
29 : 2020/10/24(土) 08:56:52.23 ID:LCor/J6ba
童貞の限界点
30 : 2020/10/24(土) 08:56:54.37 ID:Lnggb5IJ0
久しぶりにみたな
32 : 2020/10/24(土) 08:57:04.48 ID:2EMDJdWc0
オメ学
33 : 2020/10/24(土) 08:57:09.61 ID:eePZUlpmM
「あ、あの、あんまりジロジロ見られると恥ずかしいです。」
「ああ、すまん。初霜が綺麗でつい、な。」
 そう言って提督は目を逸らす。今更裸を見られて恥ずかしいも何も無いが服を脱いでる所をねっとり視姦されるのはあまり気分の良い物ではない。

 服を脱ぎ終え戦闘を再開する。戦況はこちらの不利だが、まぁこちらは「初陣」だし仕方が無い。
「初霜…もう我慢出来そうに無い。中に入れるぞ。」
「はい。」

34 : 2020/10/24(土) 08:57:15.72 ID:B2zYlndY0
オメリー君出ないやつじゃん
35 : 2020/10/24(土) 08:57:22.09 ID:s0pBQNuvp
オメガくん!?
36 : 2020/10/24(土) 08:57:30.21 ID:tnjDMDXf0
シップファッカーほんまキモい死滅して欲しい
37 : 2020/10/24(土) 08:57:32.63 ID:Urin5ysXr
例のマラソン大会の画像がしきりに脳に浮かんできて吐き気がする
38 : 2020/10/24(土) 08:57:44.21 ID:eePZUlpmM
そう言って提督は私を押し倒した格好のままで秘部に巨大化した「単装砲」を押し当ててきた。お互いから分泌された粘液同士が絡み合ってヌチャヌチャと音を立てる。
これが私の中に入る事を考えるとなんとも複雑な気分になった。
 しばらく粘液同士を絡ませていた提督だったが意を決したのか、ついに肉棒を膣内に挿入してきた。そして提督は挿入させた勢いのまま私の処女膜を貫く。
「ぐっ…くぅっ…痛っ…」
「…すまん、もっと優しくするべきだった。」
「…大丈夫、こんなの戦場での負傷に比べたら…っうん…」
 私の秘部からは先程から赤い血が愛液と交じり合って垂れている。初めての時は気持ちよくなれないとは聞いて覚悟はしていたが、なかなかきつい物がある。
だからといって提督に余計な気遣いをして欲しくは無い。
39 : 2020/10/24(土) 08:57:45.76 ID:KHubqq+H0
弄るぞ
40 : 2020/10/24(土) 08:57:53.37 ID:4Jz+XPRR0
NHKやぞ
41 : 2020/10/24(土) 08:58:22.22 ID:eePZUlpmM
「あっ…くっ…提督…私は大丈夫だから…提督の好きに動いて。」
「だが…」
「いいから…すぐに慣れると思います…だから…」
「…初霜。」
 そう言うと提督は私を強く抱きしめてキスをしてくれた。
「無理をするなって言ったろう?」
「…提督、心配しないでください。私はこうして提督と一緒になれて嬉しいんです。だからこれくらい大丈夫です。続けてください…お願いします…」
「…分かった。俺も出来るだけ痛くないようにする。」
「お願いします。」
 そう言って提督は行為を再開した。肉体同士がぶつかる音が室内に響く

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