【伊集院光】アンタ復活が遅れた理由告白「今楽しいから面倒くさい」ザキヤマの発言明かす

2020.3.21 16:04
https://www.sanspo.com/geino/news/20200321/geo20032116040026-n1.html
　
タレント、伊集院光（５２）とお笑いコンビ、アンタッチャブルの柴田英嗣（４４）が２１日、コンビ復活後のアンタッチャブル、山崎弘也（４４）について語った。
柴田は「みんなは俺たちが１０年間会ってないって思ってるかもしれないけど、会ってんのよ」と切り出すと、
コンビ活動休止中も２人で食事に行っていたことを明かした。
会ってるにもかかわらず、山崎が柴田の話題を一切出さなかったため、「俺は会って飯食ってますって話すんだけど、それが都市伝説みたいになっちゃって」と振り返った。
伊集院は「（山崎が）柴田とやんなきゃいけないよな。柴田とヒリヒリするあの漫才やってる感じもいいんすよねぇ」と話していたと明かすも
「今楽しいから面倒くさいんですよね」と語っていたと告白。
「あいつ（山崎）は生存力があるからさ、柴田のいないポジショニングも楽しくやれちゃうじゃん。あいつは根っからのめんどくさがり屋だから。
　変に（ハードルが）上がりきったところで、もう一回仕切り直して（コンビ活動を）やりましょうってことを『ん～再来月！』ぐらいでのばしてる感じ」と説明した。
続けて「ずーっと気にしてるし、ずーっとやりたいんだけど、今楽しいしなぁていう感じで。そこを（お笑いコンビ、くりぃむしちゅーの）有田君がケツをたたいた」と語った。
また、活動休止中に何回かコンビ復活を打診していたという柴田。
しかし、山崎からの返答は「もうちょっとじゃない？もうちょっとかな？」と言われていたと明かした。

伊集院光