https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200806-00050273-yom-ent
「思考の整理学」がベストセラーになった英文学者でお茶の水女子大名誉教授の外山滋比古（とやま・しげひこ）さんが７月３０日、胆管がんで死去した。９６歳。告別式は近親者で済ませた。喪主は長女、みどりさん。
>>1
愛知県出身。「英語青年」編集長を経て、東京教育大（現・筑波大）やお茶の水女子大などの教壇に立った。専門の英文学のほか日本語論や教育論でも活躍。著書も多く、１９８３年の著書「思考の整理学」は独自の発想と洞察でアイデアを熟成させる大切さなどをつづり、ロングセラーに。２０００年代にも東大生や京大生に読まれる本として話題となり、文庫版は１２４刷、２５３万部に達した。ほかの著書に「ことわざの論理」「伝達の整理学」。９０歳代に入っても旺盛に執筆を重ね、新聞を熟読して世の中の情報を得るなど、知的好奇心を失わない生き方でも注目を集めた。
- マジかシゲヒコ・・・
- まだご存命だったのかご冥福
- だれ？
- >>5
アニメばっか見てるお前じゃ永久に無縁な学者だよ - なーむなむ
- 大往生だろ
- とっくに故人だと思ってたは
- >>8
おれも - まだ生きてたの？
中学の模試とかでよく使われてたわ、この人のクソみたいなコラム - ショックだわ
- 中学受験で思考の整理学よく出てくるけど意味わかんなくて嫌いだった
- >>12
あれエッセイだから意味なんてないぞ - 本結構読んだぞ
- 受験だか授業だかで見かけた気がする
- シビフルさんマジかよ
- まだいきてたのか
- 96歳か、ご冥福を
- 本屋でめくってこれはいらないわってなることで有名な本か
- 思考の整理学で根尾昂思い出すわ
- 親父と同い年か
- 入試現代文が苦手な学生を苦しめ続けてきた学者というイメージしかない
- まだ生きてたのか
- この人って学術的な功績はないでしょ？
ただの上級エッセイスト - >>24
とても偉大な人だが業績としてはあまり知られてない
というよりジャンルそのものが狭いからな
読者反応批評の先駆として世界でも指折りの業績を挙げてる - 私が50歳くらいの頃に発売された本だな
読んだわ - 思考の生理学って本100円ぐらいで叩き売られてたな
内容見たら確かに値段相応だった - 入試にしょっちゅう出てくる人としての記憶はある
- グライダー型人間
- ブックオフ100円コーナーの常連
- 轟二郎もなくなるしどうなってんだよ
外山滋比古さん死去…９６歳、「思考の整理学」がベストセラーの英文学者
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