- 傷つけられたー傷つけられたー言ってる割に
「とびだすスケール不足・見つけて欲しくて・流行りから脱線・光ることさえ難しい街」
「笑顔で嘘つきお遊戯を踊る」とかPerfumeに嫌味言ってるようにも聞こえる - 暗いよな
「4階痛み売り場です」とか - きのこ？
- コンプリートベストで引退解散路線だったろ
- >>4
ポルシェがそんなこと言ってたな - メンヘラ感出てていいじゃん
- >>5
これ
実際自己否定だし
そのメタ的な世界観がいいんだよ - >>8
メタな面白さはあるけど
作詞家の木の子が踊るわけじゃないし
たぶん「笑顔で嘘つきお遊戯を踊る」ってPerfumeを指してるよ - >>13
指してると思うよ
それをPerfumeが歌って、初めて成立するんじゃん
歌詞をただの文章として捉えるから、そういう誤解が発生する - >>16
Perfumeが歌うとこだけ見たら自己批判なんだろうが
実際は歌詞は木の子が書いてPerfumeに歌わせてるだろ
嫌味な感じがする - >>19
感性の違いだね
平行線だからラチが開かないわちなみに僕は「引力」が好きです
- >>21
平行線でいいだろ
好みなんて他人と合わせる必要ないんだから
だが>>16は論理的には的外れだよ
それを指摘したんだが論理的な反論はできないってことでおｋ？ - 「言葉の暴力 いつかなくなるのかな」とかさ
少女漫画は主人公が純粋善良でライバルが嫌味に描かれることがあるだろ
あれ女の独善精が出てるんだよ
人間、自分を肯定する本能があるから、どんなゲスでも自分は精神崇高だと思ってる
自分は他人を傷つけてないとでも思ってるんだろうか - >>7
独善精→独善性 - ヤスタカよりきの子が好きってひともたまに居るよな
- 自分をいい人と思ってる人間ほど意図せず他人を傷つける
誰でも精神的にすさむ時はあり、他人を傷つけるはずだが
自分がいい人と思ってたらそれをどうやって抑制したりコントロールしたり
するのか - なんかこういう人苦手だな
- 正直なとこスウィートドーナツはパフュームのなかで5番目くらいにかわいくて好き
- >>14
シングル好き - 音楽って人を傷つけない数少ない芸術だろ
わざわざネガティブな歌詞付けて欲しくない（個人の感想です） - スウィートドーナッツほんますこ、一番の名曲やと思っとるわ
- ヤスタカの歌詞のほうがいいわ自分は
- 過去に自己肯定感だけ強くて自分をいい人だと思ってるわりに
きついことばかり言う女を数人見てそれを思い出すわ - 「笑顔で嘘つきお遊戯を踊る」とかきっついフレーズだわ
- こういう歌詞に感情移入する客もいるんだろうが
俺は好きじゃないな - もうきのこ聞くなお前は
それでいいだろ - >>26
ヤスタカの曲は好きだから聴くよ
木の子は嫌い - ヤスタカの歌詞も「うまくいかないのは きっと きっと 自分のせい」とか
Perfumeを指してるのかのかヤスタカの自己批判なのかわからないけど
嫌味と言うよりはあえて厳しいこと言ってる感じがする - 「世界で一番好きだ的な
あなたしかいらないのよ的な
あなたのために生きるわ的な
ことなんて絶対に今は言わないわ Fake it」
とかは恋愛スキャンダルを起こしたPerfume批判にも見えるが
これも意義がある厳しさ
木の子は意味もなく嫌味なんだよな - 「笑顔で嘘つきお遊戯を踊る」なんて説教して
Perfumeの何を改善して何が成長するのさ - ヤスタカの歌詞は突き放した厳しさもあるんだけど
優しさゆえの厳しさ
木の子はひたすら嫌味 - Perfume自身が歌詞書いててその上で
アイドルをメタに批判してるならいいんだけど
木の子はPerfumeという他人に言ってるからな - 当時はまだアイドル冬の時代で女子アイドルは恥ずかしいコンテンツだったからな
そういう背景もあるかもね - なら芸術性薄いじゃん
当時の風潮のダメさを指摘するんじゃなく
アイドルを蔑視してる世間の風潮に乗っかって悪口 - 自分だけ純朴善良で他人は傷つけてくる敵って世界観が嫌い
その上で傷つけられてもやれ、甘えるなって部分も木の子の歌詞には
あるんだけど、自分も人を傷つけていると自覚すらしてないなら
悪意をコントロールして抑えて他人を傷つけないようにすることもできないし
初期Perfumeの木の子が作った歌詞ってどう思う？
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