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- 「そのように考えて走っていると」
何考えて走ってたのか全く解説されないの気持ち悪すぎ - >>4
改善する - >>5
あとは日本語的に特別おかしなところはないと思う
プロローグ読んだだけじゃ面白いか否かは判断できない - >>10
これってまだプロローグの中なのか
これからだな - >>4
最初の部分抜けてたからだ
更新しといたから良ければ見てみて - >>13
今度は後半切れてるぞ
ちゃんとしろ - >>18
今度は大丈夫だと思う - 自分の国語力を卑下する奴に面白い小説が書けるわけがない。
- >>7
個人的には面白いのかけたと思う - 謎の
謎の
もうこの時点で設定固まってないんだろうなと笑えてくる - >>12
頭の中には固まってるけどあらすじで細かく書くのはくどいじゃん - 違和感を感じる
やめろや - >>15
いいじゃん - 俺はもちろん振り返ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
- >>16
それしか繋げ方思いつかなかった - 真珠のように真っ赤←意味不明
- 真っ赤なものを見て真珠みたいって思うとか
真珠のネックレスが血で染まったとこしか見てないのか - >>21
綺麗な目を表現したかったから真珠のように美しい真っ赤な目にしたけど美しくの方がいいかな？ - >>23
ルビーでいいんじゃね - 名前が次元の魔女て
次元の魔女と呼ばれているわ
とかじゃだめなんか - >>24
ダサくていい感じの名前考えたらそうなった - >>29
そうか
それなら仕方ないな - 宝石のように
の方がいいか - ＞「けど、生き返るといってもこれはちょっと特殊なんだ。蘇る世界は君が元いた世界じゃない」
＞「よく聞く異世界転生ってこと？」聞いたことねえよ。臭い。しね
- >>27
聞くだろうが - 宝石のように美しく真っ赤な目にした
- なんかね 自分のこと殺したやつのこと放置して話が進みそうな気がする
- >>33
もうそこは考えてあるから大丈夫 - 次元の魔女の口調が一人じゃないように感じる
- >>35
そこは違和感あったけど堅苦しくずっと話しても飽きられそうだからたまに柔らかくしたりしてる - >>38
もう次元の魔女の設定きちんと固まってんの？
固まってないなら精神的に成長した他のみんなの人格が混ざってるような設定にすればいいんじゃない？ - >>41
魔女は他にも何体もいて次元の魔女は唯一何人とも契約ができる魔女って設定だからそれはあり - >>49
設定ここで明かすな
本で書けよ - あれだよね
シャナで見た！って感じ - 面白くなったら呼んでくれ
- 「視界が真っ暗になった」と「周りに広がるただ白いだけの空間」が矛盾している気がする
“恐怖”から追われてるときは後ろを振り向けないのに
「『こんにちは』
後ろから声が聞こえてきた。俺はもちろん振り返った。」
はおかしい気がする - >>40
その景色に呆けていた俺はハッとし振り返った
みたいな表現のがよさそうだよね - >>40
一応罫線前後で場面変わってるし最初は人外で後ろは人みたいなものだから多少はね - >>44
うーんそれでも「もちろん」はやっぱり論理関係成り立たない気がする - 国語の教科書に載ってる話の主人公なら誰が強いと思う？
俺は李徴
- >>42
ごんを打ったやつ
鉄砲持ってるからきっとつよい - >>45
面白いこと言えるじゃん。見直した！ - >>48
なぜ俺が見下されてたのか - >>42
国語の教科書に載ってるのなら『山月記』と『こころ』はマジの名著だと思う
李徴は人間の弱さとか愚かさのメタファーとしてよく活かされててすごいと思う - >>42
おっきくなったスイミー - 次元の魔女がパラレルワールドの門を開くのってXXXHOLICだよね
- >>46
初めて知ったけどなんか被ってたりする？ - >>55
“壱原侑子”でぐぐるといいよ - てかここまでの展開だと
なんかに追われてる→死ぬ→神っぽい人と転生の相談
っていうなろうじゃなくてもよくある展開をやってるだけだから読んだけど何を言えばいいのかわからない
- >>53
確かにありきたりだよね - >>56
ありきたりではなく書くのがお前のタスクだろ！ - おもしろい、最後まで一気によみました
続編期待してます
国語できないガ●ジだけど小説書いてみたから読んでくれ
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