- ヒトラー「牛タンは薄く、片面を焼くだけで十分に火が通る。表面に染み出した肉汁を放棄してまで両面を焼く必要はない。」
『我が闘争』より
- つまんね
- いや両面やかなあかんやろ
- ちょっと違うンだわ
- メイラード反応はい論破
- 我が闘争って今もページが増え続けてるらしい
これはヒトラーがまだ生きてるってことですか - >>6
なんjってとこで最新ページの電子版が読めるらしいで - >>6
なんかSCPみたいでおもしろいな
ていうかSCPって知ってる？ - >>49
ガ●ジ - チャーチル「ヒトラーはガ●ジ」
- 薄い牛タンなんて笑っちゃうね😙
- >>8
これ - ネギ乗ってるやつ両面焼くガ●ジおるよな
- >>9
あれどうするのが正解なん ワイは肉とネギ別に焼くけど - >>13
ヒトラーの言う焼き方するんや - >>13
巻く - なんJのせいで我が闘争のページ数とんでもないことになってそう
- >>10
なんJで紹介されとるのは別冊付録やぞ - 我がタン塩
- 厚い牛タン食べたこと無いとか豚タンしか食ったことなさそう
- ほんまに片面だけでええんか
ちゃんとした焼肉屋なら大丈夫やろとは思うけど - 別に両面焼こうが自由やけどネギタン塩をひっくり返す奴だけは理解できない
- 3秒焼いたら裏返してネギ乗せろ
- いっつもひっくり返してたけどあかんのか？
- 肉汁が溢れないように少しずつ何回もひっくり返すのが正解やぞ
- 知的障碍者だから厚切り牛タンと薄切り牛タンの部位の差もしらなさそう
- 厚切りでいけるタン元方しか食わないので
- 片面は撫でたら即返し
あとは放置が正解 - ネギ乗ってないなら両面焼けよ
- ペラペラのタンも厚切りのタンもぐう好き
- 片面は無理やろ
- ヒトラー「ホルモンは皮の方から焼くべきである」
- ホルモンもカスカスになるまで焼いてまう
- 厚切りタン好きな奴って厚切りを食ってる自分に酔ってるだけだよな
- ヒトラー「牛タンを食べるときは焼かないほうがいい。そのほうが牛とベロチューしてるのに近いから」
- ネギタン塩はどうすればいいんですか？
- レバ刺し食いてえわ
ごま油と少しの塩がたまらん - >>37
あのタレ考えた奴は天才、シンプルだから何にでも合わせられる - >>37
ユッケは桜ユッケで代用できるけどレバ刺しは代用できるのないから悲しい
食中毒事件さえなければ - >>41
鶏の生レバーやとやっぱり違うんよな
グレーで出してる店探すしかない - >>41
牛のレバ刺しが規制された時に豚のレバ刺し出してたところがちょこちょこあったよな
豚の方がヤバいと思うんだけど… - >>37
こっそり出してる店はちょくちょくあるが教えられん - ネギ乗ってる時はこの焼き方でええんか
- 菜食主義者であったとのこと。
- 厚切り牛タン食うならハツ食べるわ
そんな変わらんし安いし
ハツない焼き肉屋とかは存在価値がない - >>43
食感も味も全然違うと思うけど - >>45
すまん鶏のハツや - ひっくり返すわアホ！
- お腹壊しそう
- 薄い牛タンを出す店に牛タン食いに行かん
- 厚切りタンありがたがってる奴ってバカやろ
見た目のインパクトこそあるもののあんなん一口で食えんやんけ - ネギ後乗せの方がいいと思うんだけど
- 調べてみたら馬レバーなら今でも食えるんか！！！
- 鳥のハツってあの亀頭みたいなやつやろ
あれ好きなのってゲイやろ - >>57
焼き鳥の定番やんけ・・・ - 片面うすーく焼いてカイワレとか乗っけてポン酢で食うあれ
まじであんな美味いもん初めて食った - 片面30秒裏面15秒ってテニプリの大石が言ってた
- でも返さないと見た目生っぽくて不安なんだが
- >>62
正直牛肉って生でもいけるで - >>62
牛肉なんて生でも食えるしヘーキヘーキ - 単価1万円超えるとこはヒトラー焼きでええぞ
ここで文句言ってるガ●ジはそれ以下しか行ったことないんや - 厚牛タンはお酒で薄牛タンはご飯のお供
- レバ刺しってもう一生食えないんよな？
いもう一度も食ったことないやつ多そうやけど - >>66
常連だとだしてくれるら店あるらしいで
あと韓国だと食えるけどな - >>66
悲しいこと言うなや
あの食感また食いたいわ - ヒトラー安い牛タンしか食ったことねえな
- 片面最初に軽く焼いて、裏返してじっくり焼けばいんじゃないの？
- ドイツ人が牛タン食うわけねえだろ
- なんなら牛タンは生でもいける
- 火ははいるけど表面に菌はついとるからなぁ
- らき☆すたであったねええええ
- まっちゃんの『遺書』にも書いてあったぞ
- これユダヤ人の舌のことなんだよね…
- 好きに食えや
- 最近厚切りタン出す店が増えてきたから妄信は危険
ヒトラー「焼肉で牛タンをひっくり返す者は、人生において成功を掴むことはできない。」
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