映画『AKIRA』で同じ原画仕事を共にした沖浦啓之からは、「京都ではアニメーターの何たるかは、木上益治さんの背中を見ていれば全てわかる」[6]、井上俊之からは「新人の頃ライバルだったが、結局勝てなかった。アニメのセンスの良さでは未だに勝てない」[7]と評された。また、武本康弘からは 「アニメーターとして京都アニメーションに入社した人間が木上さんにガツンとやられるのは通過儀礼。何か厳しいことを言われる訳では無いが、仕事に対する姿勢を見て衝撃を受ける」との言葉を寄せられた[1]。シンエイ動画常務取締役の山田俊秀からは「他の人が描けないカットを作れる人だった。天才的に絵がうまかった」[4]と評された。
木上 益治（きがみ よしじ、1957年〈昭和32年〉12月28日 – 2019年〈令和元年〉7月18日）は日本のアニメーター、アニメーション演出家、アニメーション監督。京都アニメーション取締役。大阪府出身[1][2]。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E4%B8%8A%E7%9B%8A%E6%B2%BB
- 二階級特進
- こんな人死ぬまで聞いたことなかったよね
- 青葉はアニメ業界が生み出したモンスター
京アニは自分が育てた子供に殺されたようなもの - まさかムント様見てないとか？
- >>5
ああ…じゃあいいや - そもそも宮崎駿と高畑勲が同格じゃない
- ただの量産アニメ絵師と、アニメ作家じゃ比較にならんわ
- 三浦春馬並みにどうでもいいし名前すら聞いたことない
- 世界三大映画祭を京アニが制する日が来るのか
- 高畑よりすごいアニメ監督なんていないだろ
- 白箱で言えば誰よ
飲んべえのおじさんが酒飲まないでちゃんと仕事してる感じか - >>13
まんま杉江さんやろ - >>19
杉江窓際だったじゃん
木上はずっとエースみたいだしちょっと違うと思うけどでも教えてたな - 「京都ではアニメーターの何たるかは、木上益治さんの背中を見ていれば全てわかる」
「新人の頃ライバルだったが、結局勝てなかった。アニメのセンスの良さでは未だに勝てない」
「アニメーターとして京都アニメーションに入社した人間が木上さんにガツンとやられるのは通過儀礼。何か厳しいことを言われる訳では無いが、仕事に対する姿勢を見て衝撃を受ける」
「他の人が描けないカットを作れる人だった。天才的に絵がうまかった」
はい- キモヲタ養殖の天才か
- 宮崎駿の名前出すなら、比較対象は近藤喜文だろ
- 尾崎豊みたいなもんか
死んでから神格化される - 駿もナウシカの頃はキモオタにしか人気なかった
- 尚ストーリー演出は…
- 宮崎駿は凄い人物だとは全く思わない
彼のアニメ作品はアルプスの少女ハイジとカリオストロ以外は見たことないし全く見たいとも思わない - ずっとシンエイにいれば良かったのに
- >>1
他の人が描けないカットを作れる、って
監督や演出の指示を無視したカットを構成してたの？ - >>28
難易度が高いカットも難なくこなすってことじゃないの？ - 昔の映画ドラえもんとかクレしんでよく名前を見た
知らず知らずのうちに見てたっぽい - ジブリの2大老害と違って後進育成にも力を注いでたんだろ？
未来の損失も計り知れない - 誰を殺したんか青葉にわからせたいな
- お得意の無くなって神格化だろ
- ムントとは何だったのか？
- 何もなさずに死んだらそれまでよ
- あんなアニメ作っててかww
- どこにもそんなこと書いてないじゃん
スレタイ詐欺じゃん - その時代の中での文脈で、意味があったことも多くて、
それを超えてく伝わってくる程の普遍性ってのは、
期待されるとつらい というか… - 危機管理の杜撰な会社に入った自分自身の実力不足を恨むんだな
- >>1
ＭＵＮＴＯはそこまででもない
京アニ火災で亡くなった木上益治さん。宮崎駿や高畑勲にも勝るとも劣らない天才ってまじなの?無念すぎだろ
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