【福岡】時速１６０キロで田んぼに転落　４人死傷事故“危険運転”で２０歳男を逮捕　糸島市

糸島市で３月、普通乗用車が田んぼに転落し男女４人が死傷した事故で、
警察は１７日朝、車を運転していた２０歳の男を危険運転致死傷の疑いで逮捕しました。

逮捕されたのは、糸島市の中川涼太容疑者（２０）です。
捜査関係者によりますと、中川容疑者は３月、糸島市志摩小金丸の県道で、制限速度を大幅に超えて普通乗用車を運転し、
道路脇の田んぼに転落させ、同乗していた林拓夢さん（当時１８歳）を死亡させるなどした疑いがもたれています。
その後の調べで、中川容疑者は事故当時、制限速度を１２０キロ上回る時速１６０キロで車を走行させていたとみられています。

中川容疑者は、容疑を認めているということです。
中川容疑者は逮捕前、警察の任意の調べに対し、「ドライブをしていてスピードを出しすぎた」などと話していたということです。

以下ソース：九州朝日放送　07/17 12:08
https://kbc.co.jp/news/article.php?id=4841075&ymd=2020-07-17

こういう時は同じ穴のムジナではなく同類で良い

それか一生苦しむ後遺症あればなあ