はてな匿名ダイアリーに投稿された「FF5で忍者に青魔法をつけるメリットについて語る」というエントリが話題になっています。
「FF5」とはもちろん、1992年発売の「ファイナルファンタジーV」のこと。あの、いま2017年ですけど……？
「FF5」はキャラクターの職業をいつでも自由に変更することができ、さらに他の職業で覚えた「アビリティ」を装備することで、
「白魔法も使える黒魔道士」や「忍者にみだれうちを覚えさせて二刀流×4回攻撃」など、さまざまな戦い方を編み出せるのが大きな魅力でした。
そんな中、このエントリでは「忍者＋青魔法」という、一見地味に思える組み合わせの強さについて延々と説明しています。- ジョブシステムが好きやねん
- 主人公以外女で組めるから
- システムがいい
ストーリーとキャラは最悪 - FFｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
- パーティが全員王女というね
- ジョブのせいで顔グラ無いのがでかいんじゃないかと
- DQ6がパクったくらいアビリティが新鮮なシステムだったから
- バッツマジ影薄い
- とにかくシステムが秀逸
そこに限る
他の要素はカスとまでは行かないけど普通以下 - ff7が最高傑作
- 後世のシリーズ中ストーリー最悪評価すこ
- ファリスが可愛いから
- 薄い本界隈でのおかしら人気集中しすぎ問題
レナやクルルいないも同然やんけ - 俺もリアルタイムで4やった後に5やったけど
がっかり感半端なかったわ
特に音楽
システムは良かったと思う - ファリスが女だったは英断だった
男だとバランスが悪かった - >>18
何のバランスだよ
ハーレムのか？ - 俺も4や6の方が好きだな
ストーリーは - ストーリーは、でも淡白なりにメリハリが効いてると思うが
- FFにストーリーなんて求めてないから
- 言うほどストーリーも悪くないでしょ
少なくとも4や6と比べたら - >>22
おは暁の４戦士 - その淡白さがいいのさ
- マテリアの次に好きかなジョブ
- 全体を貫く青っぽい雰囲気が好き
- 育成システムが楽しいっていうのとオメガ、神竜みたいな戦い甲斐のある強いボスがいるとこ
- ストーリー最悪はFF7やろ、ミニゲームしか語ってるとこ見たことない
- ジョブチェンジの奇数
ジョブ固定の偶数 - 王道ストーリーってのがいい
- ストーリーなんてどうでもいいだろ
- 6で更に楽になるけど5のラスボスが弱すぎてびっくりした思い出
ゼロムスが強すぎなんだろうけど
- オメガ、神竜というラスボスより強いボス
高難易度の起源みたいなところ - 余力があったらリメイクして ＰＳ５で
- 6はストーリーいいけど4なんか良くもないだろ
- ハーレムだから
- シルドラが死ぬ場面で泣く
- 6は音楽がよかったな
- 6はシナリオ、演出、音楽がハイレベルだけどヌルゲーすぎる
- SE好き
特に刀のクリティカルが気持ちいい - 無職が最強だから
- 全体的にガキっぽい
- ジョブアビリティシステムだからだよ
だからその直系のFFTA2を今も遊んでる - 竜騎士07
- 当時あんなにアビリティ切り替えたりできるゲームはめずらしかった
レベル上げて殴るみたいなのばっかりだったからな - 暁の4戦士の外伝が制作されずユーザーの妄想任せに終わったのは良かったのかな？
- アベノミクスデス
- 青魔法のラーニングとか取り返しのつかない要素が面倒
FF5 って何で持ち上げられてるの？ FF4やFF6に比べたらストーリーもキャラも淡泊だよな？
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