「魔法陣グルグル」は、衛藤ヒロユキさんが「月刊少年ガンガン」（スクウェア・エニックス）で連載していたマンガで、
勇者マニアの父に育てられた少年ニケとミグミグ族の少女ククリの冒険を描くギャグファンタジー作品。
1994年、2000年にTVアニメ化された人気作で、現在は「ガンガンONLINE」にて、
続編にあたる「魔法陣グルグル2」が連載中。また、2017年1月には3度目となるTVアニメ化も発表されていた。
- キタキタおやじのおかげやろ
なろうの先駆け- なろう系全部大体そうだろ
- 俺の青春だぞ
エ口絵も描いた - えへへ～つってるだけで働く盾と
えへへ～しかいわない守るトロフィーの利害一致 - 可愛いは正義とはでしょ
- ククリめちゃくちゃ可愛いだろ
- カッコいいポーズ決めてただろ
- 衛藤ヒロユキって
ドラクエ4コマのネタはあんまり面白くなかったよな - >>10
面白かっただろというかドラクエ4コマよかったな
全体的に面白かった - 初期の頃のヒロユキのギャグセンスが冴えすぎていたから
- 2になっても相変わらずで面白い
- 衛藤先生は連載前から結婚してたんやってな
男女受けするバランスがとれるわけよ - 漫画もアニメもリメイクアニメも同じような所で見なくなった
最終回どうなるの？ - きららアニメとか池沼女動物園ばっかじゃん
それが答えだろ - ククリが悪いんだよ
- ドラクエアニメは見れるけどダイの冒険とかコレとかは見るの無理やったな
子供っぽ過ぎる、パプワとかも
まだアンパンマンの方が見れる、見ないけど - 勇者ランチのおかげだろ
- げそいくお騒動で3期アニメはボロクソのクソミソになるかと思ったが
ちゃんと着地して良かった - ガ●ジがここ一番で活躍するからな
自分もそうなりたいと思ったんだろう - ザムディン
- 吉田こなみのおかげ
ではない
- ゲームっぽい演出が斬新だった
- >>1
自分で答え言ってるじゃん - ボスの弱点覚えてる奴多そう
- 作者が変な感じになってたのあれ何？
- 昔のアニメのククリが悪魔にエッチな魔法かけられてエッチな踊りするシーン
あれが性の目覚めだった奴多いだろ - >>33
うむ - グルグルいいよね
- 読んでないだろ
萌えはおまけだ - 色々面白い要素あった漫画なのに
ククリが可愛いだけの漫画になった
シュールギャグやんなくなってつまんなくなった才能が枯れたって連載当時もボロカス叩かれてた - ギャグ漫画にそういう解釈求めるな
- 萌えという言葉と文化を生んだ作品
の割に全然売れなかったなアニメもコミックも - デザインは
ファンタジーでは珍しい中東風のイメージ - 当時ギャグが新鮮で切れ味あった
ダメダメ主人公ファンタジーの魁みたいなところもあった
魔法陣グルグル って池沼女が「えへへ～勇者様～」って言ってるだけなのに何で流行ったの？
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