米国の重力波望遠鏡「LIGO（ライゴ）」のチームは24日までに、太陽の質量の2.6倍という正体不明の天体を初めて検出したと発表した。
これまでに見つかっている中性子星は最大でも太陽の2.5倍、最小のブラックホールでも5倍。その間の質量の天体は例がなく、いわば「空白地帯」とされていた。2019年8月に観測した、物体が動いた際に生じるわずかな空間のゆがみである重力波の分析結果。
8億光年先の宇宙で、太陽の23倍のブラックホールと2.6倍の天体が合体した際に生じたと判明した。この天体についてチームは「過去最大の中性子星か最小のブラックホールだろう」としている。
- 風船おじさん見つかったか
- 宇宙ｽｺﾞｲ！俺ｽｺﾞｲ！
- コメの重力波と読んで何だろうと思った
- 天体に見えて実は要塞
- KAGRAは全く活躍せんな
- いずれコレと戦う男が出てくるだろう
- 話は聞かせてもらった！
- すげえなLEGO
- バカな…早すぎる
- >>1
宇宙のこういうニュースはやはりワクワクするな - 何時になったら有人恒星間移動とか出来るようになるんだろうな 八億光年先なんて夢の又夢じゃね？
- GW190814だっけか？
わくわくすんな - LGBTも役に立つんだな
- どうやって何億光年なんて計算してるの？
- 目覚めよ 光の戦士たち！
- 宇宙要塞
- ニビルだろ
- こんな事より地球の事もっと研究しないのかといつも思ってしまう、特に地面の下
- クォーク星とマグネターじゃないの？
(´・ω・`)
- ここ数年重力派の観測がすごい増えた、精度上げたらしいがそんなに検出できるもんなんだな
- 光のスピードを超えられないのに
遠くのことが観測できるのはどうしてですか？ - >>26
？ 今見てる遠くの光景は、文字どうり過去に発せられた光が今やっと地球に届いているのを見ている
10万光年離れてる、という星なんかは10万年前の光景を今の地球の人は見ているわけでリアルタイムに見えてるわけじゃない
実際には1年前に既に爆発して無くなってたりするかも知れないが、それが地球で分かるのもそれから10万年かかる - >>30
ですからどうやって光年を計算しているんですか？ - >>33
三角点測量、赤方偏移、スペクトル観測・・・他
ってか何を悩んでるのだ - >>33
大体だよ！しつこいな - >>26
光は光路の間にある媒質によって減速する
重力波の方が光より先に観測出来るのはそのため - この間やつか
- 惑星ニビルが発見できないのに？給料を返納しなさい
- 天体はいいからこの前の仙台のやつのこと教えろ
- >>29
あれ月の大きさと滞空できる程度の風のない高度で考えると40メートルくらいあるとか試算してる人がいた - 確かパルサーなんだけどブラックホールとの間で安定した星があるはずって説がコレ
ここで注目なのが本当に中性子だけで安定した状態のってね - 愛が必要だ！
- 大体としか言いようがないな
- ライゴ・・・映画。
おもしろかったよん。 - そういやレゴランドってどーなってんだ？？
- 3.3太陽質量のブラックホール見つかってなかったっけ
- スレタイに【宇宙ﾔﾊﾞｲ】を入れなさい
- 新しいブラックホールが誕生したんやで
正体不明の天体を検出 米の重力波望遠鏡「LIGO」
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