https://www.yomiuri.co.jp/science/20200624-OYT1T50195/
下水中の新型コロナウイルスの量を測り、感染者が増える前に流行を探知する研究が、東京大など全国８大学で進んでいる。
東京都や大阪府、北九州市など約３０の地方自治体が研究への協力を表明し、一部の地域では下水からウイルス検出に成功した。
今後は検出精度の向上が課題で、専門家は「第２波に備えるため、秋までに的確な検出法を確立させたい」と話している。ウイルスは感染者の唾液以外に便にも含まれる。３月にオランダのチームが下水からウイルスを検出し、米国や豪州、イタリアも成功した。
下水からの感染性は不明だが、世界保健機関（ＷＨＯ）は「便を介した感染の可能性は低い」との見解を４月に示している。新型コロナウイルスは無症状の感染者もいるため、流行の発生をつかむのが難しい。下水でウイルス量を測る技術が確立すれば
- 🦠+💩
- 下水が手にかかったのかと思っただろうが
- 下水には洗濯機や食器洗いや…まぁ色々な所から界面活性剤が混ざるのにコロナさんは生きてるって事？
- >>8
コロナさんのカケラを見つける - >>8
溶解したときの核酸狙いだと思うけどDNAじゃないからねえ - 下水なんて流行した結果論でしかないだろww
- >>9
ピークへ向かう登りのところをとらえてピークを下げる効果があるのではってことだろ
谷の部分で先に予知ってことではない - >>9
病院で判明するより前にピーク出てたはず - ペロ
- 検出されるのはかなり蔓延したあと
- 駅で使い捨てマスク無料配布、使用済みマスク回収→検査
どうよ
- 要はほんのちょびっと前に察知できるってだけだよな？
緊急地震速報みたいなもんだろ
身構えるくらいの余裕しかないんじゃね - >>14
感染者数が増える前に外出自粛できれば大きな流行になるのを防ぐ効果がある - 流行時に流行を検知してもどうしようもない
- 下水は流行した後だから上水道を調べればいいんでね？
- トンスルジャップならではのナイスアイデアw
- 空気中の検査くらいできるようにならんのかね
今後かならず必要になる
ウイルス戦用のレーダー的な策敵装置が
持ってるだけで抑止力になる - 検知に成功したアメリカの現状はごらんの通り・・・
- たしかロックダウンが3日早ければ、ピークを半分に出来るんだろ。
少しでも早く察知できるのは有益なこと。 - 苦節45年
やっとスカトロ好きの俺が
日の目を見る事ができる時代が来たか - なー
少し前から河川の生物の生存数の推測なんかでよく使われる手法だけどRNAウイルスにどこまで応用できるのかはまだ未知数なところある - アリゲーターがコロナを撒き散らしながら人を襲うのか
- 80年代までは都内でも下水は川に流してたんだぜ・・・
- >>1
すでに山梨で下水調査してるけど - 危険地域はどこなんだ
- 本当ならマクロ的な観測には有効だろうな
大規模流行が先に捕まえられるのは大きい - スーパーラットやゴキブリがコロナウィルスを運んでるってことだな
- >>1
検出できたところでどんな具体策ができるのかな
東京の下水なんて何十万軒分もの下水が混ざってるし
【新型コロナ】コロナ第２波、下水に手がかり…ウイルス量測って流行前に探知
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