父親の遺体放置の疑い 息子逮捕
06月20日 08時13分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20200620/1070009904.html- くさそう
- 嗅覚どうなってたんだ
茨城県鹿嶋市で同居していた７０代の父親の遺体を自宅に放置していたとして、４１歳の男が死体遺棄の疑いで逮捕されました。逮捕されたのは、茨城県鹿嶋市の無職、渡邉重男容疑者（４１）です。
警察によりますと、渡邉容疑者は同居していた当時７８歳の父親の遺体を自宅に放置していたとして、死体遺棄の疑いがもたれています。
渡邉容疑者の親族から市の包括支援センターに「連絡が取れない」と相談があったことから、１９日夕方、センターの職員と警察官が自宅を訪れたところ、
布団の中で死亡している父親が見つかったということです。渡邉容疑者は父親と２人暮らしで、調べに対し、「父親は去年３月ごろに死亡し、金がなくて放置してしまった」などと話し、容疑を認めてるということです。
警察は死亡した経緯やいきさつを詳しく調べることにしています。
- 41歳なのに78年間放置した扱いはひどくないか
立証できないだろ - こどおじ
- 行政に相談したら何とかならないん
- 干からびた年寄り1人入る冷蔵庫買っておけばよかったのに…
- このパターンよくあるね
親が逝って氷河期息子が取り残されるやつ - バレたら年金貰えなくなっちゃうもんね
- こういうのは明らかに障害持ってんだから助けられる仕組みがなきゃいかんだろ
- 頻繁にニュースになるネタだな
年金の不正受給にもなってやばいんだよ
とはいえ悲しい話だ - >>13
亡くなった父親が無年金だったら病死かわからないけど死亡した父親を放置しても年金不正受給よりは罪は軽いかな。 - しばらく住居と食事に困ることはないぞ
- これ親族が居なければバレてなさそう 発覚してないケースはどれくらいあるんだろ
- >>15
高齢者で長期間、医療機関診察してない人は役所でわかる - こどおじの末路
- 手持ちゼロ円でも役所に相談すればどうにかなるだろ
- 死んだ後に金がかかる日本のシステムも悪いけどな
- 親父の口座の暗証番号知ってんのかよ
老化すると子供とシェアするのか - お前らの未来か。土曜の朝からきつかろう
- 金のなる木
- 火葬代くらいの生命保険にも入ってなかったんかー
年金不正受給目的の放置だろうね - よく生きてられるよね
金とか飯どうしてたんだろ - 何を考えて生きてきたんだろう
バイトでもやればいいのに - 葬儀も自分で仕切るのめんどいし、墓代で100万～200万は消えるからな
- >>27
火葬して遺骨は自宅に保管する。
葬式はやらなくても問題なし。
お墓もいらない。
今はコロナ理由で家族とか身内だけで葬式で金はかからない - はいアベノミクスの被害者
そして生活保護を受けさせない国の責任 - こんなの逮捕しなくていいだろ
国は弱いものいじめしか出来ないのか - 親が死んだら自殺ってイキっててこれかよ
- 完全にお前らの近未来ｗｗｗ
- で、親の死体の横で一日中5chやってたの？
- 臭えなんてもんじゃねえぞ
こいつの身体にも臭い移って街に出たら避けられるレベル - 死ん出たらとりあえず病院に連れて行ったらなんとかしてくれんちゃうの？
でも引きこもりにはハードルたかいよな - >>35
遺体を勝手に運ぶなよ
警察呼べ - 無理に取り締まってもカスみたいな国民年金から至れり尽くせりの生活保護に移行するだけなので
行政が知ってて放置してる - 子供部屋おじさんの末路
- こどおじは今のうちに親をコールドスリープさせとけよ
- 可愛い子には旅をさせよだな
１人の人間として尊重するなら大事に家にしまってちゃダメだ - >>44
氷河期で就職失敗or就職したものの鬱病で離職
パワハラモラハラサビ残が横行してた時代の被害者ともいえる - 氷河期の引きこもりがそろそろ表面化するのか
この辺の世代は親も近所に知られまいと人間関係を絶ってて、マジで社会から断絶してるケースが多い - 検死とか行政に頼む方の葬儀ってどのくらい金額かかるんだろうな
無一文なら国が負担してくれるのかな？ - こどーじwww
くっせえからおまえもしんどけwww - ナマポもらいたくてわざとやるやつとかいそう
前科つけば貰いやすくなるもんな - >>50
刑務所から出所した人は親族も見放すから生活保護受給者に普通の人より手続きが進め。
自分の同僚の兄も無銭飲食数回やって刑務所にはいってる。
同僚は出所しても面倒みないと言ってる。 - また8050問題か
- 知的障害だろ
- 頭がおかしい人と嗅覚に関連性が絶対あるだろ
- ギリ健で働く能力もなければそうしたほうがいいかもしれん
41歳の無職男､78歳父親の死体と1年3ヶ月同居して逮捕｢お金がなかった｣
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