◯point
✔︎試験管内の培養細胞を移植して精子と卵子を作った
✔︎培養細胞から生じた準人工的な精子と卵子を掛け合わせて完璧な魚類個体を創り出した
✔︎サバにマグロの培養細胞を移植すればマグロの精子と卵子ができて、サバからマグロがうまれる近年、急速なバイオテクノロジーの進歩により、万能性のある細胞からヒトも含むあらゆる生物の組織を作る研究が注目されています。
日本の東京海洋大学の研究者たちは幹細胞から精子と卵子の2種類の生殖細胞をうみだし、お互いをかけあわせることで、完全な魚を作ることに成功しました。
これは、一種類の細胞のみで生物を余色(原文ママ)出来ることを示しています。
今回の研究によって作られた「精子と卵子の両方に変化可能」な幹細胞の培養は全生物を通じて初めての報告でもあります。
※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
https://nazology.net/archives/62626
- 魚はほぼほぼ子を生まないで卵を生みます
- トンビがタカを生む日も近い
- これでマンボウの大量生産が実現するな
- 生命の冒涜
- エッチもせずに子を生むなんて酷い
- マグロの赤ちゃんはサバには大き過ぎる
難産で死ぬぞ - >>7
え……？ - >>7
俺は評価するwww - ええ、、、
- お願いだから、うなぎを沢山作ってくれ
絶滅危惧種になったので、うな次郎で我慢してるんだが、やっぱりうなぎ食いたい - 産まれたマグロを食っても鯖アレルギーは大丈夫なのか？
- そう鯖アレルギーどうなのか気になるわ
- 余った色同士でくっつくのが男色
- ひゃ〜驚き！
こういうのを普通に食べる時代が来るのかな？
なんか怖いな。 - これはまさに未来のテクノロジーだな
- 卵の大きさも変わるのか
- ギンブナ参考にすれば母魚のクローンを生み出せそう
- 魚が他"人の子"を産むとかすげえ、と思ったら、
原文にはそんなアホな表現は無かった - つまり１個の生殖幹細胞を大量に培養して
そこから代理父母が精子と卵子を作って
それでクローンを無尽蔵に作れるって話かね。 - >>1
サバ「嫌じゃ…！ マグロの仔など産みとうない…！！」 - 自然の摂理に反することは拒否感を覚える
- 鯖<とりあえずお疲れ
- 早くこの技術で「デザイナー日本人ベビー」も作ろうよ
量産型日本人の結婚や子作りに任せてると、ゴミみたいのしか生まれないから
容姿と頭脳と人格と才能に溢れた日本人を人工的に大量生産して、
現行のどーしょもない量産型日本人と置きかえよう - > また生殖幹細胞は必要に応じて冷凍状態で永久保存することが可能であるため、
> 親魚のサバがいるかぎり、マグロを無限に生産することが可能になるだけでなく、
> マグロに対する品種改良への道も開けます。これ怖いでしょ。人間に応用したら。
安倍が死んで新しい安倍が作られて安倍が永久に日本を統治するぜ。 - サバにマグロ産ませるとか
駄目だわ想像しただけで気の毒になる
可哀想だからやめてあげて - サバが出産時に膣が裂けてしまう！
- トンビが鷹を産み、瓜の蔓に茄子が生る時代
- サバ増やすとかじゃなくて時代はクラウドなんですよ！
- >>1
うなぎ解決 - 人間も大量生産するようになるんだろこれで
少子化は心配なくなるが - 次はクチから卵を産むようになるのか
- DNA無茶苦茶になりそう
- それで生まれたマグロは鯖しか生まなかったりしてな
- 今は、精子と卵子を保存してるけど、今後、生殖細胞を保存すればいいってことになる。
しかも、生殖細胞は、人工的に増やせるんでしょ。
凄い技術だ。魚類ならまだしも、哺乳類になると怖いな。 - 托卵かよ
【史上初】試験管内の培養細胞を使って、代理父母魚に他人の子を産ませることに成功！ ”サバがマグロを産む世界へ”
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