【国際】答えは「ソーラン節」…全米の高校生、知日派の頂点競う

テーマ特集新型コロナウイルス
答えは「ソーラン節」…全米の高校生、知日派の頂点競う
ワシントン=渡辺丘
2020/6/3 11:00

　米首都ワシントンで毎春、全米の高校生が参加する日本語や日本の歴史・文化に関するクイズ大会「全米ジャパンボウル」が開かれる。今年は新型コロナウイルスの感染拡大で開催が危ぶまれたが、５月29日にオンライン会議システムを活用して「デジタル・ジャパンボウル」として開かれ、例年とほぼ同じ人数が参加をした。
　今年の大会には、全米13州とグアムにある29の高校から約170人の生徒が参加した。漁師の踊りの写真を見て「ソーラン節」と答えたり、「文楽で使われる楽器は何？」という質問に「三味線」と言い当てたりした。「耳を疑う」という慣用句を使った例文を日本語で答える質問には、「コロナウイルスで学校が閉まると聞いたときは、耳を疑った」と答える生徒もいた。
　外国語として日本語を学ぶ高校生を対象としたクイズ大会は、ワシントンDC日米協会が主催し、1993年に初めて開催された。28回目となる今回は4月上旬に開催予定だったが、3月から新型コロナの感染が急拡大し、通常通りの形式は断念。そこで考えたのが、オンラインでの開催だった。

https://www.asahi.com/sp/articles/ASN614RNLN5ZUHBI02W.html

さらに「クラス」なるデカい箱で多段構造つくって（かえって解り辛くねーか？）
それを「それぞれ属性と振る舞いを同じくする「イヌ」というクラスがあって云々」みたいな
哲学（笑）じみた大言壮語で飾る風潮がキモすぎるんやが

これ、どういう意味？

悔し紛れに言わせてもらうと、
本当の知日派なら「越後製菓！」と答えるんじゃないかな。

ってのはやめてくれよw

どこの狐もコンと鳴くチョイ