◆山岡士郎がキャラ崩壊…ファミコン『美味しんぼ』の“バカゲー”伝説ゲームは「三本勝負」とサブタイトルにあるように、「アンキモ編」「京極さんの接待編」「ラーメン編」の三章で構成されています。
自分から料理でけんかを売ったり、売られたり、でそれぞれの章で究極の料理を作ることになるという、この展開は原作通りなのですが……ところどころおかしな要素があるのがこの作品。たとえば第1章の「アンキモ編」では、仕込み中の料亭を覗いているところを警察官に話しかけられるというシーンがあります。
そこで山岡さんの行動を選択肢で問われるんですが、なぜか「たたかう」「にげる」「じゅもん」と3つの選択肢が現れるんです。美味しんぼは、ファンタジーでもSFでもない現代の東京が舞台。「逃げる」が正解なのですが、何度か回りこまれてようやくピンチを抜け出せるという厳しいものなんです。
ですので、しかたがなしに「じゅもん」を選んでしまうんですが、すると山岡さんが「アンキモ、アンキモ、アンキモ!」と突然不可思議な呪文を唱え出し、警察官に捕まってゲームオーバー。
「たたかう」を選ぶと、警官から多大なダメージを受けて一発即死してしまいます!さらにこの警察官は第3章の「ラーメン編」でも登場し、山岡さんがデパートで高級麺を万引きしようとすると現れます。
ここでも選択肢は「たたかう」「にげる」「じゅもん」の3つ。「じゅもん」を選ぶと「オレハヤマオカ」「イヤソノ」などの呪文を新たに使えるようになっていて、
呪文「ナンダト」を使うと山岡さんが「なんだとー! オレはちゃんとぜいきんだってはらってるんだ」と怒り出す始末。こんなヤバイ山岡さん、原作初期でも見たことありません。
しかもこれら警察官のシーンだけは、なぜか突然ドラクエ風のBGMになるという点も注目でした。イカソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/902c837b75d01da0333eac605c10771b24f81cee
- 女将を呼べ！
- アンキモ！
- バカゲーなくなったからつまらんわ
- じゃあ、4ねよ
- 公安や
- 最後は海原雄山と殺し合うのか？
- この辺からもうパヨク臭がしてたのか
- 高橋英樹のスーパートローリング
- ア◯◯で狂ったようにループ放送してて
運営みたいなのがコメらんでアニメと関係ない第二次世界大戦の竹やりの話とか
中国と韓国大絶賛、日本のヘイトしかしてなくて
実に原作らしい反日カオスな空間を今も作り続けてる - 普通にクリアした記憶
- ゲームBGMがクラシックって時点で
相当やる気もクソもなく適当に作ったのが解る。 - >>12
あの当時ってクラシックBGMのゲームって多くなかったか？ - >>17
銀英伝もそうだった - >>12
おぬしファミコン世代じゃないでしょ
初期ファミコンソフトにクラシックはつきものだった
ファミコン探偵クラブなんかよく再現されていた
デビルワールドのタイトル画面もよかった - 割と原作に忠実とか。
- >>13
アンコウを殴るとゲームオーバーとか
確かに食材を粗末に扱うのはダメだけどなにかが違う - BGMが垂れ流し
- 何ねもアクションやらRPGにするのはファミコン時代の悪い癖だな
- そんなんあったの初めて知ったw
- ギャグの演出じゃん、なんで鬼の首取った感じであげつらってるんだ？
- このゲームは出来損ないだ
- 燃えるお兄さんのほうが自分的にはアレだけどなw
- アニメはマスターピースなくらい出来良かったのになー
- 富井なら殴ってもいいよな？
- >>25
変な声で鳴きそう - ネタバレ注意：山岡の父親は海原
- だんだん気になる
- 鼻血はどうなったん？
オーストラリア在住だったろ - FFダメージ上限値 9999
美味しんぼダメージ上限値 10000新時代のRPGになるはずであった
- BGMが著作権料のかからないクラシック曲って地点でもう低予算ゲーって解るだろ
- ファミコンで数少ないクリアしたソフトだわ
- 原作だと陽士の本当の父親が雄山だったと判明したんだっけ
- まだ原作にあわせて料理勝負してるだけマシじゃん
タッチとか世界観から意味不明だったし
ファミコン『美味しんぼ』の“バカゲー”伝説
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