- 坂本「食堂で一人でご飯食べてる人いるわけ。男とかで。きちんと食べてるんだけど
それを見ると僕、すごく不愉快なのね（笑）。」
糸井「ああー。」 - 🤔？
- これ全然わかんないんだよなー
- 坂本「それはやっぱりさ、その、自分の生活みたいなのを、露出させてる感じがするわけ。」
坂本「それは、他人に対して無遠慮だなと思うのよ。」
糸井「わかるけど、俺は、それは許すからさ。何でも許すから。」
坂本「許しちゃう？見たくないのに、強制的に見せられてる。他人の気持ちも考えてくれと。」 - 音楽できる以外ただのキチゲェなんやからこいつの発言取り上げるなよって思う
- 坂本練習しろよ
- あいつ1人で寂しいのにそれを俺にわからせるな腹たつわーてこと？
- >>7
そういうことやろ - >>10
自分が1人で飯も食えない理由なんだろな - >>19
陰キャの考えの限界 - 楽曲も作れる活動家やからね
- テメエのクソプレイ見せられる側にもなれや
- まじかよ最低だな坂本誠志郎
- マジかよ坂本勇人最低だな
- 牛丼屋入ったら泣き崩れそう
- 「ブルペンで投げていたときのことです。後ろで見ていた日本ハムの元エース、岩本勉さんが、『ノーコンやなぁ』と糸井に声をかけたんです。
すると、糸井は、『えっ? これ、黒ですけど……』とアンダーシャツを見せながら言っていました。大マジで『ノーコン』を『濃紺』と間違えるとは……」 - 「マウンド上の嘉男はキャッチャーのサインに頷いては真っ直ぐ、首を振っても真っ直ぐ。それでも抑えられてしまったんです。
イライラした僕が、当時二軍にいた畠山和洋や田中浩康に、『お前ら、真っ直ぐしか投げないヤツの球がなんで打てないんだ!』と言うと、『いや、速い。力があるんです』と返されました。
どうせ、変化球を投げてもストライクが入らないから、キャッチャーも真っ直ぐしか要求しなかったのかもしれませんがね(笑)」 - 一人でメシ食ってる男を撮影してSNSにあげて笑いものにしようとしたら
自分が炎上したまんさんおったな - 坂本誠志郎さぁ…糸井にタメ語はアカンやろ…
- 「千葉・鎌ケ谷の寮で『メジャー』という野球アニメを一緒に観たのですが、どうやらすっかり感動してしまったようで、ボロボロ泣いているんですよ。いいオトナが人前で、あり得ない? いえいえ、そこが糸井さんの魅力なんです」
- ボス目線やな
実際そうなんだろうけど - お一人様お断りって店に行けば解決だよね
- 「寮にいた頃、なぜか毎晩のように糸井さんが『パトロールや。鎌ケ谷の街を守るぞ!』と言い出し、黒塗りのセルシオでドライブに連れて行ってもらいました。
といっても、いつもマクド(ナルド)やコンビニを回るだけなんですけどね。部屋ではよく、ダル(ダルビッシュ有・レンジャーズ)と僕が糸井さんにオバケや心霊現象の話をしていました。
話の最中に、『アッ!』と窓のほうなんかを指差すと、糸井さんは飛び上がって、『エッ⁉ お前、やめろや!』とマジで怖がる。あげく、『もう、アカン。怖ァて一人で寝られへん』と、僕の部屋で寝るんです。 - >>22
これすき - マジかよ巨人坂本
- 何糸井にタメ語使ってるんや
- 清原軍団を生んだ巨人らしいな
- 開幕前にこんなイキってて大丈夫なん
- ある意味キョロ目線だよなこれ、キョロがそういうの見つけがち
ボスはすべての者を受け入れないといけないからどっちかというと糸井側やな - 何年前のネタを
- 理屈がわからん
嫉妬なのかな - 広瀬すず的思考や
自分の許容範囲じゃない理解できない物を徹底否定する - 「時差ボケは大丈夫なのか？」
「そういうのは向こうが合わせる」これが一番すこ
- キョロ充じゃん
逆にこいつはひとりで食うこともできんのか - 糸井が引いてて草
- 懐かしいなこのネタ
- こいつ一人で行動出来ないの？絶対に誰かと一緒じゃないと行動できないのか
- 嘉男ぉ～！
坂本「食堂で一人でご飯食べてる人見るとすごく不愉快になる。男とかで。」
コメント