ＪＡＦ(日本自動車連盟)に入会しない奴って馬鹿なだろ。　無料でロードサービス受けられたり飲食店が割引になったりするんだぞ！！

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「お米買って」長男に頼んだ　コロナで夫婦とも解雇

新型コロナウイルスの影響で、3人の子どもを抱えながら、ともに解雇を言い渡された夫婦がいます。フードバンクなど支援の現場では、こうした生活苦の人々が増えている一方、リーマン・ショックの時よりも「SOSをキャッチしづらくなっている」との指摘も。その理由とは――。
4月25日の昼下がり。津市の倉庫で、生活に困っている人のための食料品の無料配布（フードバンク多文化みえ主催）が行われていた。受け取りに来た一人が、フィリピン人のハイミーさん（54）。日本に暮らして22年になる。日本人の妻と結婚し、3人の子どもを育てている。
この4月、夫婦ともに、コロナによる影響で解雇を言い渡された。
ハイミーさんは数年前から、三重県鈴鹿市の自動車部品の組み立て工場で、派遣社員として働いてきた。3月から徐々に残業や働く日数が減らされ、時給制で働いているハイミーさんの収入は、大きく減ってきていた。
4～5月はゴールデンウィークに加え、生産調整で3週間の休みもある。シフト表をみながら、会社の人に尋ねた。「非正規だが、休業手当はもらえるのか。有給休暇をとったほうがいいのか」。
直後の4月15日ごろ、電話で5月17日付での解雇を伝えられた。休業手当は正社員のみを対象とする、ともいわれた。
妻も解雇「守る気ないのが見え見え」
4月21日には50代の妻も、新型コロナを理由に、別のパート先で解雇を言い渡された。半年前から、電機メーカーの請負業者で働いていた。古くからの社員じゃないだけに、真っ先に切られたのではないか、と思っている。
2人あわせて手取り20万円台あった収入は、一気に途絶えることになった。妻は言う。「非正規や、特に外国人（の働き手）は、景気の浮き沈みなどの影響を大きく受ける。企業側が守る気がないのが見え見えで、生活がすぐに困窮する」
会社にシフトについて尋ねたことが、かえってあだになってしまったのか。日本人だったら、同じような対応をしたのか。ハイミーさんは理不尽だと思い、妻が労働局の相談窓口に電話で問い合わせた
だが、「（そのやり方が）良いとも言えないが、今までそういう事例で裁判で勝ったという話も聞かない」と言われた。
5月下旬以降、書類がそろったら、失業手当の給付手続きなどをとっていくつもりだ。お金が入るのは早くて6月、場合によっては7月になるだろう。当面は、ハローワークの求人票をながめたり、アルバイトのフリーペーパーを読んだり。でも、生活していけるような額を稼げる仕事は見つからない。
「個人の責任ではなく、コロナと社会情勢によるものなので、次の仕事だって簡単には見つからない。でも、アルバイトだろうが、なんとか稼がないと」
長男に「お米を買ってほしい」
ハイミーさん夫婦は、非正規の団体職員の長男（21）、重度の障害をもつ長女（19）、高校生の次男（17）とともに市営住宅で暮らす。これまでの暮らしぶりについて、妻は「外食も旅行もしなければ、暮らすことはでき、少額ながらフィリピンに送金もしていた」。ただ、貯金はできていない。
これまでは、長男が稼いだお金は自分の人生を切り開くために使ってほしいと思い、家庭に入れることは求めなかった。それでも今回、ハイミーさんは長男に「今後は家族のためにお米を買ってほしい」と話したという。
リーマン・ショックに消費増税。色々な波に揺られ、今までの人生も平坦（へいたん）ではなかった。ただ、コロナがリーマン・ショックなどと違うのは、あまりにも先が見通せないということだ。雇用の問題だけではなく、それ以外にも影響がでて生活を困難にする可能性がある。
たとえば、長男が働く高齢者施設も、ひとたび新型コロナの陽性者がでれば閉所になる可能性がある。そうすれば、一家5人が路頭に迷うことになる。一方、長女が通所している障碍者施設が閉まった場合は、夫婦どちらかが家で面倒をみる必要があるため働けなくなる。
今後、生活保護などを受けることになるかもしれない。それでも、家族5人が十分に食べていけないのではという不安が募る。
「生活はいつ戻ってくるんだろう」

任意保険やガソリンクレカのロードサービスあるし

ただ、ＪＡＦも毎回本体のサービスカーが来るわけじゃなくて、地元の提携修理工場が来ることも有る。

詰みすぎ

ワゴンでやってきて見るだけで対応しないで「救出無理だから現場到着のサインだけくれ。任意保険のロードサービスも使って呼んでオプション料金追加で払ったら助けてやる」って言われた