- 由梨さん＝仮名・50歳・主婦)
私もそろそろ閉経が近づき、体が男性を本能的に欲しがる時期になっています。だから、一生に一度の冒険として、若い子と出会える「ママ活募集」のサイトに登録。19歳の大学生を2時間3万円で買うことにしたんです。
ママ活って、建前では食事やデートだけになっていますが、本人に問い合わせたら「そんな無駄な儀式は省略して、即エッチしましょう」とお返事が来たので即決しました。
写真を見たら清潔感漂うイケメン。これなら女を卒業する記念日にふさわしいと思ったんです。
- 大学生生何モンだよ
- 立ったか
- 希望を告げてベッドへ入り、そそり勃ったペニスをしゃぶってあげました。喉の奥まで咥えて、一気にストロークを早くします。
「お姉さん、うまいね」こんな五十路女を、お姉さんって呼んでくれるなんて…嬉しくなり、騎乗位でナマのまま挿入します。
「ああっ、ずっと欲しかった。これが若い男のオチ○チンなのね。硬い！」激しく腰を振ると、胸とお腹が交互にブルンブルンと揺れます。若い頃の美しい私を見てもらいたかったけど、これが現実です。
- 見てないけど柏木
- 柏木
- これは実話なん？
- それでも美しい男を抱くと、心は20歳の娘みたいに若返り「はあっ、気持ちよすぎるよ。イッちゃうから」と、黄色い声を張り上げて絶頂を迎えました。
イッてもまだ動いていたら、彼もそろそろ限界だったみたいで、「出しちゃっていい？」と聞きます。「全部中に流し込んで」と答えた瞬間、温かい液体が膣の奥に放出されました。
抱き合いながらベタベタしていると、「今までで一番気持ちよかった」と言われ、女として最高の幸せに酔いしれました。
(書き手・ - ママ活募集のサイトってなんだよ
普通の出会い系か？ - これって本当なの？
- (書き手・奈倉清孝)
https://wjn.jp/sp/article/detail/4524502/ - オチンチンだから奈倉
- 第二問
[実録]女のSEX告白★バイト先の好みの男の子に恋して夕飯を作ってあげて下半身もスッキリ - 奈倉やないかい！
- (静子さん＝仮名・51歳・主婦)
私はコンビニでバイトをしています。夫の稼ぎは十分にあるのですが、家でボーッとしているのも退屈なので、気分転換のために働いているようなものです。
それに、コンビニは若い男の子も働いていて、そういう子たちと触れ合っていると、自分も若くいられるような気がするんです。
中でも最近、バイトで新しく入った大学生のS君が私のお気に入りです。ちょっと頼りないところに母性本能をくすぐられるんです。
- 彼は、いつも仕事終わりにお弁当を買って帰るので、ある日、私は声をかけちゃったんです。
「たまには自炊しなきゃダメよ」
「でも面倒くさいから…」そう言って唇を尖らせるS君を見ると、ハートを鷲掴みにされるようでした。
「じゃあ、私がご飯を作りに行ってあげる」
「うれしいなぁ」断られるかもと思ったら、彼は本当によろこんでいるようです。
- その日、さっそくバイト終わりにS君のアパートに行きました。家具もほとんどなくて、引っ越してきたばかりといった感じです。当然、料理を作るにも調理道具も調味料もありません。
呆れていると、S君は申し訳なさそうに言うんです。
「静子さんと2人っきりになりたかったから…」その瞬間、私は体が一気に火照って、忘れていた感覚が戻ってきました。それは恋…そして性欲です。
「溜まっているなら、スッキリさせてあげてもいいわよ」
「お願いします！」 - 私はS君の服を脱がしてペニスを咥えました。そして、かなり久しぶりのフェラ。興奮のあまり、涎を垂らしながら無心になってしゃぶていると、S君が苦しそうな声で言いました。
「次はオマ○コに…」子宮がキュンキュン疼きました。私はS君を押し倒して騎乗位で挿入し、激しく腰を振りました。オッパイがブルンブルン揺れて、S君は大喜び。
「すごい！ オッパイ！ オッパイ！ イ、イク～！」 - S君は私の中に射精。その刺激で、私もエクスタシーへと上り詰めました。
「実は僕、マザコンで初体験の相手も母親だったんです。そのトラウマを乗り越えようと思って、1人暮らしを始めたけど、やっぱり熟女が一番好きみたい」恥ずかしそうに告白するS君の、第二の母になってあげることに、私は決めたんです。
(書き手・ - これはふざけてるから柏木
- これは柏木
- イク～！
これは柏木
- ペニス柏木
- 柏木や
- (書き手・柏木春人)
https://wjn.jp/sp/article/detail/8371499/ - やったぜ
- 母を！
- 第3問
[実録]女のSEX告白★大企業より彼の作った会社を選択 記念に最新技術でドローンSEX撮影 - >>これが現実です
どっかで聞いたセリフだな - 正答率上がってて草
- この判定だけがAIに人間が勝てる
- ぜんまいこおろぎ
- 園子さん＝仮名・21歳・女子大生)
私は都内の女子大に通っていますが、「君なら大企業への就職も楽勝だ」と、ゼミの教授から太鼓判を押されていました。
けれども、彼が新しいドローンを開発する会社を立ち上げたので、その将来性を信じてリスクのある道を歩もうと決めました。
実験施設として使っている天井の高い貸倉庫を訪ねると、彼は青いビニールシートにマットを敷いて寝泊まりしていました。近い将来、高層ビルの窓ガラスを掃除する専用ドローンを開発するそうです。
「これが完成したら、作業員は危険から解放される」彼は目をキラキラと輝かせながら、10数台のドローンを見せてくれました。
「もし失敗したら、自己破産するか、債権者からドロンするしかない。こんなリスクてんこ盛りの俺を選んでくれて嬉しいよ」 - 彼は私を抱き寄せ、強い力で押し倒しながら、下着を半強制的に脱がせます。
「今日を映像に残そう。最新技術で撮ってやる」彼が枕元にあったコントローラーを触った瞬間、モーター音を響かせながら6機のドローンが宙に舞い上がりました。機体同士が
ぶつかり合うこともなく、自動的に被写体を追尾する最新システムなんだとか。
ここでキスをしながら胸を乱暴に揉まれ、まだ潤いも十分じゃないアソコに太いペニスが挿入されます。すると、頭上のドローンが恥ずかしい部分と顔を撮るために配置されました。
「ひどい！ これじゃあ、まるでアダルトビデオのハメ撮りじゃない？」 - 奈倉
- うるさいハエのように飛んでいる機体のカメラが、こちらに向かっています。
「ドローンよ。高い空から教えてよ。地上の星を」彼はこう叫びながら、腰の動きはどんどん早くなりました。複数のカメラがお尻の穴めがけて近づくと、いろんな人たちから覗かれているようで興奮します。
「ああっ、もうイク…」
「まだ我慢して。イキ顔のアップを撮影するから」セックスよりドローンの操縦に夢中になっているみたいで少し腹が立ったけど、それでも何度もイカされまくって…。
- 昔暴走族とかレディースの総長やってたやつw
- その後、映像を再生すると、恥ずかしいほど叫んで顔を歪めながら果てる私の卑猥な姿が、高画質で撮れていました。
彼はドローンの研究より、AV監督のほうが成功するんじゃないかしら。
(書き手・ - 奈倉余裕
- さっきのバイクのにテンションが似てるから柏木かと思ったけど謎ポエムあるから奈倉
- ドローンでドロンとか奈倉しか書かねえよ
- (書き手・奈倉清孝)
https://wjn.jp/sp/article/detail/6229412/ - 名倉やろ
- 今のところ全問正解や
勉強した公式が使えてる - 第4問
[実録]女のSEX告白★借金取りに追われている弟を匿って…気持ちいいクンニで禁断の近親相姦 - 判定機生き返れ
- タイトル奈倉余裕
- (菜々美さん＝仮名・24歳・公務員)
私が大学に通うために、親元を離れて独り暮らしをしていた時のことです。弟が借金取りに追われて、私のアパートへ転がり込んできました。
「ほとぼりが冷めるまで匿ってほしい」と言われ、断るのもかわいそうで…。
だけど、ワンルームでの共同生活は不都合が多かったんです。たとえば、手が激しく動いて明らかにオナっている現場を見ちゃったりとか…。私が寝たと思って溜まったものをシコシコ出していたのでしょう。
- もちろん、私だってすごく欲しくなる日はあります。そんな時は、弟が寝息を立てているのを確認しながら、アソコに「指入れ」をしていました。
私のオ●ニーは、2本の指でGスポットを刺激しないとイケないんです。ところが、一番感じて呼吸が乱れていた時、「姉ちゃん、手伝ってあげるよ」と、いきなり声をかけられました。
ハッと我に返り「バカ！ 黙って寝な」と叱って、横を向いたんです。だけど、素直に聞く弟じゃないから、布団の中へ手が入ってきて、膣口に指が添えられました。
「すげえ！ グチョ濡れ」 - >>59
「バカ！ 黙って寝な」
「すげえ！ グチョ濡れ」
ここの奈倉感 - 弟は抵抗する私の手を微妙にすり抜けながらクリトリスを圧迫して、グルグル回すように刺激します。だんだん頭の中が真っ白になり、抵抗するのをやめました。
「舐めてあげる。姉ちゃんのなら嫌じゃないから」弟は布団に潜り込み、指を挿入しながらクリトリスを優しく舐め続け…。
「いやぁ、イク、はあ…」急に体が自然に弓なりになり、私はオ●ニーでは得られないほど深い快楽を感じたのです。
この体験が羞恥心を破壊したのでしょう。理性の糸がプツンと切れた私は「1回だけしちゃう？」と誘いました。
「えっ、俺は姉ちゃんさえよければしたいけど…」
「上に乗りたい」 - 弟のパンツを脱がすと、そこはカチカチに硬くなっていたので、騎乗位で挿入します。すると、さっきより数倍も気持ちよくて、ガンガン腰が動いてしまい…。
「あん、イク。安全日だから中に出していいよ」こう言った瞬間、熱いものが体の奥のほうに流れると、膣全体が収縮しながら果てました。
- あの日から2年すぎたけど、この関係を断ち切ることはできません。互いの恋人には内緒で、たまに私のアパートで発情期の猫みたいに愛し合っています。
(書き手・ - さっきのスレのラスト問題気になるわ
- 柏木かな？
むずかしいな - 柏木やな
- アソコだから奈倉
- うーん奈倉な気がする
- 書き手・奈倉清孝)
https://wjn.jp/sp/article/detail/5914686/文脈から判断しづらくて俺も間違えた
- やっぱチェック項目に当てはまらんと雰囲気で当てにいくしかないな
- 第5問
[実録]女のSEX告白★好みのアルバイト先のオーナーと自慢のフェラテクを使い即エッチ - (麻友子さん＝仮名・21歳・女子大生)
春休みを利用し、スキー客が来るペンションでアルバイトをしました。オーナーの神田さんは40歳だけど、優しくて、どこか惹かれるタイプです。
幸いなことに去年、性格の不一致から奥様と離婚し、今はバツイチに。だけど、彼に好意を寄せる女子はたくさんいたから、早く親密にならないと取られてしまうと焦りました。
- これだけの文章を書けるのも才能やろ
- 柏木はどんなシチュエーションでも実際のセックス描写は短い
ここがポイントやぞ - 柏木がふざけた時に奈倉感出ちゃうんだよなぁ
- >>80
なんで半分奈倉入ってるんだよ
ややこしすぎる - そんなある日、なかなか眠れなかったので、リビングにあった神田さんが使っているパソコンの検索履歴を調べてみたんです。
すると、エ口サイトを見た記録が多数あり、巨乳の女子大生がフェラしている作品ばかりでした。
ここまで詳しい性癖が分かったなら、今夜勝負するしかありません。私は意を決して彼の寝室をノックします。寝る前はブラを外していたから、Tシャツから乳首が見えている状態に…。
少し待つと、目を擦りながら神田さんが「廊下は寒いから、部屋に入っていいよ。何か問題でも？」と聞きました。
「実は神田さんのパソコン履歴を偶然見ちゃって…」
「だから何？ 麻友子ちゃんだって、フェラの勉強になったよね？」 - 奈倉でしょ
- ベッドに腰掛けた私に困ったような顔で反論します。
「いいえ。AV嬢たちのフェラ、下手だったし…」
「えっ？ じゃあ、麻友子ちゃん、うまいんだ？」彼が下半身を近づけてきたので、ジャージをめくり、半勃ちしたペニスをパクッとくわえて、上下にゆっくりとお口を動かします。
「おおっ、気持ちいい…」神田さんは胸を揉みながら、呻くような声で悶えます。元彼に教わったフェラテクが、こんなところで役に立つなんて…。
やがてペニスを吸いながら、少し強めに敏感な溝を刺激すると、急に亀頭が硬くなり「ううっ、出る」と小声でささやいた後、温かくてしょっぱい液体が放出されました。
- 私は口内にそれをいっぱい溜めて、白い液体をトロッと滴らせ、ティッシュに落ちる様子を見せます。
「すごい！ こんなにいっぱい出ましたよ。2回目は全部飲んであげますね」
「フェラはもういい。次はおま○こに入れたい。見てな、すぐ回復するから」宣言した通り、ほんの10分ほどで元気に…。
私は後ろから犯され「よく締まるね」と褒められながら、何度もイキました。
(書き手・
[実録]女のSEX告白★ママ活でイケメンの大学生とホテルへ 生ペニスで若返り最高の幸せエッチ
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