- こんな読んでてムカつく文章初めてだわ
- お前仕事できないだろ
- カッコ多用しすぎ
カッコから始まる文章書くな - お前もカッコからはじめてるじゃん
- カッコつけすぎだよね
- 確かに
- 確かに頭悪そう
- ()の中の文章に()使うやつ嫌い
- ええ……なんだこの文章
- これ書いた奴理系だなぁ
頭の悪さが滲み出てる - 哲学書読めなさそう
- まともなエンジニアならネスト修飾なんて読み辛いのわかるはずだよな
ちゃんと機能ごとに段落を分けるはず - 各単語の意味が分かっていればすんなり入ってくるけど
記憶消して読み直したら多分難解だな - 眠くて全く頭に入ってこない
- だれか書き換えろよ
- Wikipediaなんて素人でも記事書けたり間違った情報載せてたりすることもあるからなー
- めっちゃ読みづらいけどちゃんと読むと一応理解できるレベルでワロタ
- 一応１文章で言いたいことは一つっていう構成になってるのかな…
- 確かになんか下手だな
- ＞世界中のネットワークとネットワーク、ネットワーク機器とネットワーク機器の相互接続を可能にし、「ネットワークのネットワーク」が実現している。
ここすげぇな
- Wikipediaなんて誰でも編集し直せるんだから、文句あるなら直したらいいだろ
- これも一文
- お前らの読解能力が足りないんだろ
- ドイツ人の書くような長さだな
- 同じ奴が書いたのかはわからんが、所々ドラマチックな表現使ってるのがムカつく
- >>31
そうなんよ
なんか節々に腹立つポイントあるのよ - 文は長いが理路整然としててすっと頭に入ってくる
- >>32
これ 自分の理解能力のなさを人のせいにするな - >>33
こういうやつって文章がわかりづらいかどうかも判断できないレベルの日本語力なんだよな - 2003年の最古の記事見たら超簡潔でワロタ
- ただ百科事典ってのは万人にわかるよう書く必要があるから
説明文としては全く話にならん - 単に長いだけで文の構造自体に致命的な間違いがあるわけではないんだな
- syamuさんが書いてる
- 便利さに気付く人々は指数級数的に増えて行き
百科事典にこういう表現はいかんわな - 知識をひけらかすオタクみたいななんとも言い難い不快感
- 頼むよ誰か書き直してくれ
- ダラダラ要点を絞りもせず書き連ねたらこうなるよね
どうしても別のこと言いたいなら文分ければいいのに - 書いてる内容は通して読めばまあなんとか解るだけにもっとすっきりできないものかと思ってしまうな
- これ書いた人のプログラムこの人にしか読めなさそう
- 数式じゃね？
- 法律の条文でもこういう括弧使いを見た気がする
- 理解できないとかは無いがムカつくというような表現が適切なような、たとえば(鉛筆を使用して)誤って書いてしまった文字を消しゴムで消した後に、再び同じ文字を書いてしまったり、
あるいはケツを拭いても拭いてもトイレットペーパーのうんこが消えないというような、そんなもどかしさがあるような、つまりこの文章は一体いつ終わるんだという息が詰まるような感覚に襲われる。
ウィキペディアの「インターネット」の項目が文章下手すぎる件について
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