「性的暴行してくれる人を募集」──松田被告はネット掲示板を通じて、元交際相手である女性・Aさんに性的暴行を加えるよう募集をかけた。申し込んだ共犯者のXは松田被告の指示のもと、深夜Aさんの自宅マンションに「下水道の点検」などと説明して玄関ドアから侵入。その後、Xは口を塞ぎ「叫んだら56す」などと脅して、Aさんの両手を結束バンドで結び、性交及び口腔性交を行ったという。
結束バンドで手を縛られ…
検察官からAさんへの尋問は、早々から事件の話となった。以下はAさんが語った犯行の様子である。
当日の深夜、下水道点検を装った男性・XがAさん宅を訪問した。Xは有線のイヤホンをつけて何か通話をしながら、台所やサニタリールームの水を出したり、スマートフォンで撮影などをしていた。
「上司と話してくる」などとしてXは一度家を出た。その間に、Aさんは友人と通話して、この深夜の来訪について話をした。友人は怪しんだというが、戻ってきたXが最後の点検だと言うので、再度家に入れることにした。
風呂場に行ったXはシャワーを出しながら、Aさんにも確認して欲しいと呼んだ。すると突然、正面から抱きつくような形で押さえ込まれた。結束バンドで手を縛られ、下着を脱がされ、身体を触られるなどした。
Aさんが逃げようとして結束バンドが外れたタイミングもあったが、サニタリールーム内でうつ伏せに押さえ込まれてしまい、Xの性的な行為の求めに従うよう指示された。
「妊娠させてやる」
性交は2度に渡って行われた。Xからは犯行の最中「妊娠させてやる」など数々の言動があったことも明らかにし、「殺されるかもしれない」、「こわかった」と当時の心境を語る。
それでもXの犯行を確かめなければという思いで、自らの意思で目を開けて、犯行の様子を見ていたという。傍聴席に届いたAさんの声は気丈に振舞っているように聞こえたが、その心中は察するに余りある。
事件後は睡眠障害や食欲不振に陥り、夜一人で出歩けない、電車に乗れないなど、日常生活に支障をきたしたというAさん。被告人への思いを聞かれると「たくさん思うことがあり、どう伝えていいかわからない」といまだに混乱が続いている様子が感じ取れ、「できる限り厳しく処分していただければ」とその思いを答えた。
https://www.news-postseven.com/archives/20260105_2085604.html/4
Aさんと松田被告はマッチングアプリで知り合い、松田被告が好意を寄せた結果、交際することになったという。松田被告はプロボクサーを目指して、都内のボクシングジムに通っていた時期もあるという。
交際時、松田被告から金銭援助を受けていたAさん。交際前から金銭援助を受けていたか質問をされると「覚えていない」と答えた。それに対し、被告人は納得がいかないというように目を見開き、何か言いたそうな表情を見せたのがはっきりとわかった。なお、Aさんは後に「交際前に金銭援助を受けていた」と証言を変更している。
交際前から受けてきた数々の支援
マッチングアプリで知り合ったAさんと被告人。Aさんのプロフィール欄には「養ってほしい」との文言があった。
弁護人からは、Aさんが交際前から20万円以上の現金や10万円以上の電子マネーを、松田被告から複数回受け取っていたことを指摘され、Aさんはその授受を認めた。一方、金額や回数については覚えていないと答えた。また、交際前に上京してきたAさんの家賃を負担していたのも松田被告だったという。
やりとりを始めて1年ほど経った2022年の冬ごろに、2人は交際を開始した。1か月に1度、1週間ほどのまとまった期間をもって会っていたという。交際開始から2023年の3月まで、被告人はAさんに対し毎月20万円の支援を行っていた。
「100万円あげるから…」被告人の懇願
交際後、被告人から性的な要求は度々あったが、Aさんは拒んできた。すると、下着姿や服を脱いだ姿の写真送付を求められるようになった。会えば「お金をあげるから」と身体の接触を求め、Aさんが納得できることには応じてきたという。
りりちゃんってすごかったんだな
逮捕されなきゃな
世の中にはまだりりちゃんクラスの奴で捕まってないのが沢山いるだろうし
そんな事もわからないのか
まぁ、どっちも犯罪者だろ
夜に下水道の点検とか来ないし
来るとしたら前もって通知や連絡来るだろ
相談した友人が別の人だったら、警察に聞くとかアドバイスしてくれたかもな
まだ被害が少い方じゃね
この女月数人かけもち売春しなが彼探しか終わってるな
理性がそうさせないだけで
闇バイトにも高額な報酬払ってるだろうし何者だこいつ



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