https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/ytv/nation/ytv-2026020704813655
今、神社のお焚(た)き上げに、『人形』や『結婚写真』など、本来持ち込み禁止のものが、連日不法投棄されているとして、神社からは怒りの声が上がっています。このままでは、お焚き上げが存続できない可能性も…。神社によって違う“お焚き上げのルール”と、縁起物などの正しい処分方法とは。
■『入れ歯』に『プラゴミ』まで…お焚き上げで不法投棄相次ぐ
お焚き上げとは?
“お焚き上げ”(どんど焼き)とは、1年間お世話になったお守りや、神様が宿った神札を供養する神事で、一般的に年に一度「小正月」の1月中旬に全国各地で行われます。実は今、このお焚き上げを巡り、ある問題が起こっています。
東京都大田区の新田神社
訪れたのは、『破魔矢』発祥の地として知られる、東京都大田区の新田(にった)神社です。プラスチックの鏡餅が…
(新田神社・禰宜(ねぎ))「ビニール袋に入れて、袋の上を結んだ状態で置かれていました。スーパーやホームセンターなどで売られている鏡餅です。お餅は食べているようですが、外側の部分と台の部分、みかんも完全にプラスチックのものになります。こちらは完全にゴミですね。これらは、お焚き上げの対象ではないです」
1月18日の夜中に、何者かが無断でゴミを放置していったといいます。
『入れ歯』も捨てられていた
Q.他には、どういったものが放置されていましたか?(新田神社・禰宜)
「年賀状や手紙、書類、ことしの運勢を占える本。やはり一番衝撃的だったのは『入れ歯』ですね。こちらも対処に困ってしまいます」
注意喚起の看板を設置も…
不法投棄が相次ぐことから、注意喚起の看板を境内の10か所に設置。神社ごとに持ち込めるものが違うことや、ダイオキシン発生を防ぐ観点から、分かりやすく説明していますが…。
(新田神社・禰宜)
「ほぼ毎日、何かしらは、禁止されている物が置かれている状況です。お焚き上げというものは、神社で授かった授与品を忌火(いみび)で燃やす神事です。何でも燃やせる焼却場ではないということを、ご理解いただきたいです」
■埼玉県の神社では、『人形』や『結婚写真』まで…
埼玉県加須市の玉敷神社
不法投棄は、厄除け開運や縁結びの神様などを祭る、埼玉県加須(かぞ)市の玉敷神社でも。
人形やお寺関連のものが…
(玉敷神社・宮内由紀子宮司)
「『ぬいぐるみ』や『人形』の類い、お寺関係の『卒塔婆(そとば)』や、『位牌(いはい)』らしきものもあります」
お面やメダルも
ほかにもメダルや、般若のお面まで置かれています。
結婚式の写真
(宮内宮司)
「これは一番驚きましたが、結婚式の写真です。それから、そろばんなどで何段・何級を取りましたといったお免状みたいなもの。さらにカビの生えたお餅を、袋に入れた状態で投げ込まれていますが、これは生ゴミです」
気付かず燃やすことも…
持ち込み禁止のものは、袋や新聞紙などに包んで放置していく人が多く、時には禁止されているものに気付かず、燃やしてしまうこともあるといいます。
(宮内宮司)
「こちらは『土鈴(どれい)』だと思われますが、燃えません。神社のほうで“燃えないゴミ”に出しているというのが実態です」
このような状態が続けば、将来、お焚き上げができなくなるおそれもあるといいます。一体なぜ、禁止されているものが連日、持ち込まれるのでしょうか。
「神様から守っていただけない」
(宮内宮司)
「神社に来れば、何とかしてくれるという人が多いのではないでしょうか。ルール違反の人は、神社を困らせるだけですので、神様から守っていただけないですよ。願いは、手を合わせてもかないませんよと、お考えください」
本村健太郎弁護士
Q.これらは『不法投棄』になるのでしょうか?
(本村健太郎弁護士)
「神社側が許可していないものを、神社に放置するという行為なので、これは『不法投棄』になります。一応『廃棄物処理法違反』になります」
■神社によってルールが違う…正しい処分方法とは
神社によってルールが違う
それぞれの神社によって、お焚き上げできるものが違います。実際に何が良くて何がダメなのでしょうか。
●納めることができる(お焚き上げできる)のは、『お守り』『神札』『絵馬』『破魔矢』です。
●神社によって対応が変わるのは、『しめ縄』『熊手』『正月飾り』『神棚』です。
●納められない(お焚き上げできない)ものは、『鏡餅』『人形』『寺院などのお札やお守り』『その他、写真・家庭用ゴミなど』となっています。(監修『玉敷神社』)
『玉敷神社』監修の処分方法
そして、処分の方法が分からない場合ですが、まず『寺院のお札・お守り』は、寺院に返納となります。『鏡餅』は、お供えしたものは食べて、残ったプラスチック容器は自身で処分してください。『人形』や『正月飾り』は、プラスチック使用の製品が多いため、最近は“受け入れ不可”のところが増えているといいます。自宅でできる処理方法としては、紙に包んで塩をふった後、「ありがとう」と感謝の気持ちを伝え、そのあとは各自治体のルールに沿って廃棄してください。そして『神棚』『しめ縄』に関しては、神社に相談してください。
修験者文化みたいなのが入り込んだのもなんかあやしいよね
でも生竹が爆ぜるから、それなりに危険なんだよなぁ…
逆にそういうもの専用の焼却施設があればビジネスにならんかね?
ミニバン連ね路駐してブルーカラー一家が歩いてる
ガラスがついてるフレームのままだし
人がいない時間帯に燃えるものはひっそりと燃やす
最近は火葬の棺に入れてくれねーのよ
本や木製の杖みたいに簡単に燃えそうなものですら不可
高齢化社会の新年あるあるかよ
な
昭和時代ならまだ真面目にやっていたたろうけれど、
今は得した者勝ちだからな
ただて燃やせるいい機会としか思ってないだろね
市区町村のゴミ処分場が年に一度同じことをやればいいだけなのにな
知らなかった
それそのまま出していいのかな


















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